こんにちは😊
ありがたいことに、今話題の斉藤新緑議員が、昨日のラミーコのブログを、FBでシェアされていました💕
新緑議員かなりリスクがある発信をされていますが、ミカエル大天使にお守りくださいと今朝お祈りしました🙏💙
↑ラミーコは群れない‼️
↓コメント欄より
・・・・・・・・
・・・・・・・・
↑🇺🇸時間のかな~何もおきないかも⁉️(ラミーコ)
シェア終わり❗
ありがとうございました。
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
以下は、 昨日に引き続きトーマイタルさんのブログよりシェアさせていただきました。
日本ピースツアー 7 唐招提寺 - 精神世界の鉄人
https://tomaatlas.hateblo.jp/(前略)
テレビや新聞などのメディアでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。
こういう人々の不安を煽るような報道について、深く考察してみましょう。
まず、政府やメディアが、必要以上に大げさに騒いでいることは、冷静になって、客観的に事実だけを見れば、すぐに気が付きます。
たしかに、沢山の人々が、風邪のような症状に苦しみ、その中には、死人も出ていることは、事実でしょう。
しかし、世界全体の人口数や日本全体の人口数を考えたら、今の時点では、わずかな人数です。
こういう状況の時には、2011年の福島第一原発の放射能騒ぎの時と同様に、科学者の意見など聞かずに、権力者の行動だけを見れば、真実がわかります。
あの頃、
「東京が、放射能まみれになり、大変なことになっている」
こう報道して、メディアが大騒ぎしたことを、覚えているでしょう。
この時、陰謀論などを、中途半端にかじった人たちは、パニックになりましたが、キチンと本質を学んだ人たちは、冷静でした。
なぜならば、読売新聞は、
「東京が死の街になる!」
と言って、不安を煽っていましたが、一方の同じ読売系列の読売ジャイアンツが、東京ドームで呑気に、野球をやっていたからです。
この事実から、同じ読売系列でも、まったく意見の違う、二つの派閥があったことがわかります。
この場合、どちらかが、大ウソつきだということになるのですが、私には、すぐにわかりました。
「ああ、読売新聞の記者が、大ウソつきなんだな…」
こう思ったのです。
ここで、言葉の定義を、念のためにやっておきます。
「言っていることと、やっていること、この二つが一致している」
こういう人のことを、「正直者」と言います。
言行一致の人ですね。
一方で、
「言っていることと、やっていること、この二つが一致していない人」
こういう人のことを、「嘘つき」と言います。
言行不一致の人です。
プロ野球選手たちは、
「東京は安全だ!」
こう信じて、東京で野球をやっていました。
しかし、もう一方の新聞記者たちは、
「東京が危ない!」
という記事を書きながら、毎日、東京で仕事をしていたのです。
東京にある読売新聞の本社のオフィスで、その記事を書いていたのです。
本当に危ないと思っていたのであれば、東京の会社になどに、出社などしていないはずです。
それを、やっていたということは、嘘をついていたということです。
たくさんの人々が、こんな幼稚園生でもわかるような嘘に、コロリと騙されているのを見て、
「ああ、日本人というのは、本質を見極められる人は、まだまだ少ないんだな…」
こう思っていました。
人間というのは、口先で嘘をつくのは簡単ですが、行動で嘘をつくには、難しいのです。
だから、「口先」と「行動」が、ズレている人がいたら、その人は、「嘘つき」であり、そして、本音は、「行動」のほうだと思っていたら、まず間違いありません。
逆に、「口先」と「行動」がズレていない人のことを、「誠実な人」というのです。(←関係ないけどラミーコも言ってしまった❗私は約束の🇺🇸ステッカーのお土産買って来たさ❗でもDCは今ないらしいね❓❗)↓
こういう人々の不安を煽るような報道について、
まず、政府やメディアが、必要以上に大げさに騒いでいることは、
たしかに、沢山の人々が、風邪のような症状に苦しみ、
しかし、世界全体の人口数や日本全体の人口数を考えたら、
こういう状況の時には、
あの頃、
「東京が、放射能まみれになり、大変なことになっている」
こう報道して、メディアが大騒ぎしたことを、
この時、陰謀論などを、中途半端にかじった人たちは、
なぜならば、読売新聞は、
「東京が死の街になる!」
と言って、不安を煽っていましたが、
この事実から、同じ読売系列でも、まったく意見の違う、
この場合、どちらかが、大ウソつきだということになるのですが、
「ああ、読売新聞の記者が、大ウソつきなんだな…」
こう思ったのです。
ここで、言葉の定義を、念のためにやっておきます。
「言っていることと、やっていること、この二つが一致している」
こういう人のことを、「正直者」と言います。
言行一致の人ですね。
一方で、
「言っていることと、やっていること、
こういう人のことを、「嘘つき」と言います。
言行不一致の人です。
プロ野球選手たちは、
「東京は安全だ!」
こう信じて、東京で野球をやっていました。
しかし、もう一方の新聞記者たちは、
「東京が危ない!」
という記事を書きながら、毎日、東京で仕事をしていたのです。
東京にある読売新聞の本社のオフィスで、
本当に危ないと思っていたのであれば、東京の会社になどに、
それを、やっていたということは、
たくさんの人々が、こんな幼稚園生でもわかるような嘘に、
「ああ、日本人というのは、本質を見極められる人は、
こう思っていました。
人間というのは、口先で嘘をつくのは簡単ですが、
だから、「口先」と「行動」が、ズレている人がいたら、
逆に、「口先」と「行動」がズレていない人のことを、「
社会において、信用されたり信頼されるのは、
(中略)
それに対して、我が国である日本は、「戦う」
昔から、そうでしたが、特に、
「世界一豊かな国になっても、なるべく武装はしない。
要するに、憲法第九条は、そういう意味です。
(中略)
一方で、「知略」というのがあります。
知恵を働かせた策のことを、指すようです。
(中略)
この表現よりも、さらに高い視点から、魂レベル、そして、
(中略)
しかし、我が国、日本は、「武道」や「武術」
「智略(知略)」を使うのです。
具体的には、
「なるべく戦わないようにする」
もしくは、
「戦わずして勝つ」
または、
「負けて勝つ」
こういう姿勢だということです。
(中略)
「無用のリスクは背負ないことが、名人の条件である」
と考えていたようです。
(中略)
数年前に知ったのですが、人間には、戦闘的な人、それから、
つまり、周辺諸国に、
「この土地は危険だから、攻めてきても旨味はないですよ。
こう思わせたかったようです。
たとえば、ヨーロッパなどでも、北欧などは寒いですね。
これは、戦争の定石として、
「北に向かったら負ける。南に向かったら勝つ」
こういうことを、知っていたからだそうです。
「北の土地は寒いし作物もとれないので、攻め入る意味がない。
これを、「敗北」と表現したそうです。
「北に向かうと負ける」
という意味です。
一方で、
「南の土地は暖かいし、作物やフルーツも豊富なので、
これを、「指南」と表現したそうです。
「南を指さすと勝つ」
という意味だそうです。
(中略)
我が国においても、火山のある土地も危険です。
そして、地震の多い土地も危険です。
私の故郷である、沖縄も台風ばかり来る島です。
でも、だからこそ、この危険な土地に攻めてくる軍隊は、
旨味がないからです。
たしかに、自然災害は危険ですが、それでも、
特に、小さな島である沖縄が、これほど長い歴史の間、
太平洋戦争の時には、アメリカ軍が攻めてきましたが、
あれほどのアメリカ艦隊も、実は、「台風」は怖かったのです。
もう結論は、わかりましたね。
そうなのです。
現在は、建築技術が上がり、建物も道路も、
だから、ちょっとやそっとの地震や台風などでは、
それでは、
「日本は、安全な国だぞ!」
と思われるといけないので、「南海トラフ巨大地震」や「放射能」
「陰謀」や「謀略」などには、こういう側面もあるのです。
全部が全部、ネガティブで悪いことばかりではないのです。
「311」の前には、東京都という街は、危機的な状況でした。
新宿の歌舞伎町では、
もちろん、警察や自衛隊など無力です。
こうやって、街中の奥まで悪党どもが入り込むと、
六本木も、ナイジェリアから来た不良外国人が、
その時に、福島第一原発の「放射能騒ぎ」が起こったのです。
これは、一般的にはネガティブな出来事でしたが、実は、
(中略)
日本では、昔から、こういうことを、
「禍を転じて福と為す」
こう言います。(笑)
日本は、神々が、「愛」で統治している国です。
政治家たちやマスコミは、あくまでも、その駒にすぎません。
日本は、とてつもなく大きな愛で守られているのです。
(中略)
これも、昔から、
「敵を欺くには、まず味方から」
こういう諺があります。
日本人が怖がって怯えてくれないと、
(中略)
日本人の凄さ、わかりましたか?
日本は、平和憲法のために、武力や暴力などが使えないのです。
だから、その10倍も頭を使い、智略で勝負していたのです。
(中略)
相手にもよります。
襲ってくる相手が、話の通じない凶暴な人間なら、
また、襲われる期間にもよります。
目の前に迫っていれば、説得したりしている暇はありません。
その場合は、武力でねじ伏せたり、叩き潰す必要もあります。
逆に、襲ってくる相手が、根はいい人、話せばわかる人だったら、
また、すぐに襲ってくるわけではなく、準備をする時間が、
(中略)
徳川家康は、戦争に関して、こう言ったそうです。
「戦というものは、戦が始まってからの勝負ではなく、
つまり、戦場に出てきた時点で、その侍たちは、すでに殺すか殺されるかで、生きる確率が、50%になってしまっている。
このような危ない状況になった時点で、もう負けているということだ。
本当に戦に勝つ人というのは、戦が始まる前に、事前に未来を予測し、戦場に行かないようにする人たちだ」
家康は、「戦う」という強さも、状況によっては、必要かもしれないが、それ以上に、必要なのが、「戦わない」という強さだと言っているのです。
家康は、「戦う」という強さも、状況によっては、
「本当に強くて、賢い人は、
これは、前述したように、武道的な戦い方であり、「智略」
格闘技というのは、
「ルールの範囲内で、いかに相手と競って勝つか」
「戦うという行為自体が、人間にとって、悲しい行為だから、
家康の言うとおり、戦場に来た時点で、「生きるか? 死ぬか?」の二つの選択肢しか、
たとえば、「ロシアンルーレット」というゲームが、
↑(ラミーコもゲームではなく、🇺🇸こんな経験あり‼️めっちゃ怖かった‼️あの時も死んでたかも❓❗)
……………
リビルバー拳銃の6発入る弾倉に、弾を1発だけ入れて、
50%という確率は、この6発入る弾倉に3発の弾を入れて、
だから、「ロシアンルーレットで、どうやって勝つか?」なんていう馬鹿な勝負を、やってはいけないのです。
「ロシアンルーレットなど、絶対にやってはいけない」
ロシアンルーレットを、やらされる状況に陥っただけで、
戦争で、絶対に勝てるという必勝法など、ありません。
でも、戦争で、絶対に負けないという方法は、あるのです。
それは、戦争をやらないという選択です。
現在の日本の憲法第9条は、そのためのものだそうです。
ギャンブルで、絶対に勝てるという必勝法など、ありません。
でも、ギャンブルで、絶対に負けないという方法は、あるのです。
それは、ギャンブルをやらないという選択です。
これが、わかっていれば、巷に溢れている、
ビジネスの現場でも、
でも、競争で絶対に負けないという方法はあるのです。
それは、競争をやらないという選択です。
これがわかっていれば、ビジネスがとても楽で、楽しくなります。
(中略)
競争も大切ですが、どこかの段階で、この競争の世界から、
「ロシアンルーレットで、どうやって勝つか?」なんて、
大切なのは、「ロシアンルーレットなんか、やらない!」
そろそろ、「競争の世界」から、卒業してください。
(後略)
シェア終わり❗
ありがとうございました。
ラミーコも敵とか戦うという言葉を好まない‼️ブログも競争していません‼️むしろ協力的💕スルー力も身に付けよう(^o^)v
🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟
☆その他、フェイスブックより
↓龍見医師
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ありがとうございました(^-^)
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↓⛰️遭難脱出の経験からよくわかるな~‼️😃✌️
『援軍来らぬ時は、勇者一人立つ時最も強し!』