脳ある鷹は爪を出せ!援軍来らぬ時は、勇者一人立つ時最も強し!他 | ラミーコのブログ3

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スピリチュアルや、癒し、ufoや宇宙人、マスコミが報じない真実情報など、その他…日本人の目覚めや役に立つ色エロ(色々)な情報があります。

こんにちは😊

ありがたいことに、今話題の斉藤新緑議員が、昨日のラミーコのブログを、FBでシェアされていました💕

新緑議員かなりリスクがある発信をされていますが、ミカエル大天使にお守りくださいと今朝お祈りしました🙏💙



↑ラミーコは群れない‼️

↓コメント欄より


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↑🇺🇸時間のかな~何もおきないかも⁉️(ラミーコ)

シェア終わり❗

ありがとうございました。

🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟

以下は、 昨日に引き続きトーマイタルさんのブログよりシェアさせていただきました。


日本ピースツアー 7 唐招提寺 - 精神世界の鉄人
https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2021/04/17/170446

(前略)

テレビや新聞などのメディアでは、連日、新型コロナウイルスの話題ばかりですね。

こういう人々の不安を煽るような報道について、深く考察してみましょう。

まず、政府やメディアが、必要以上に大げさに騒いでいることは、冷静になって、客観的に事実だけを見れば、すぐに気が付きます。

たしかに、沢山の人々が、風邪のような症状に苦しみ、その中には、死人も出ていることは、事実でしょう。

しかし、世界全体の人口数や日本全体の人口数を考えたら、今の時点では、わずかな人数です。

こういう状況の時には、2011年の福島第一原発の放射能騒ぎの時と同様に、科学者の意見など聞かずに、権力者の行動だけを見れば、真実がわかります。

あの頃、

「東京が、放射能まみれになり、大変なことになっている」

こう報道して、メディアが大騒ぎしたことを、覚えているでしょう。

この時、陰謀論などを、中途半端にかじった人たちは、パニックになりましたが、キチンと本質を学んだ人たちは、冷静でした。

なぜならば、読売新聞は、

「東京が死の街になる!」

と言って、不安を煽っていましたが、一方の同じ読売系列の読売ジャイアンツが、東京ドームで呑気に、野球をやっていたからです。

この事実から、同じ読売系列でも、まったく意見の違う、二つの派閥があったことがわかります。

この場合、どちらかが、大ウソつきだということになるのですが、私には、すぐにわかりました。

「ああ、読売新聞の記者が、大ウソつきなんだな…」

こう思ったのです。

ここで、言葉の定義を、念のためにやっておきます。

「言っていることと、やっていること、この二つが一致している」

こういう人のことを、「正直者」と言います。

言行一致の人ですね。

一方で、

「言っていることと、やっていること、この二つが一致していない人」
こういう人のことを、「嘘つき」と言います。
言行不一致の人です。

プロ野球選手たちは、

「東京は安全だ!」

こう信じて、東京で野球をやっていました。

しかし、もう一方の新聞記者たちは、

「東京が危ない!」

という記事を書きながら、毎日、東京で仕事をしていたのです。

東京にある読売新聞の本社のオフィスで、その記事を書いていたのです。

本当に危ないと思っていたのであれば、東京の会社になどに、出社などしていないはずです。

それを、やっていたということは、嘘をついていたということです。

たくさんの人々が、こんな幼稚園生でもわかるような嘘に、コロリと騙されているのを見て、

「ああ、日本人というのは、本質を見極められる人は、まだまだ少ないんだな…」

こう思っていました。

人間というのは、口先で嘘をつくのは簡単ですが、行動で嘘をつくには、難しいのです。

だから、「口先」と「行動」が、ズレている人がいたら、その人は、「嘘つき」であり、そして、本音は、「行動」のほうだと思っていたら、まず間違いありません。

逆に、「口先」と「行動」がズレていない人のことを、「誠実な人」というのです。(←関係ないけどラミーコも言ってしまった❗私は約束の🇺🇸ステッカーのお土産買って来たさ❗でもDCは今ないらしいね❓❗)↓
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↑2019年のワシントンD.C.のステッカー
……………

社会において、信用されたり信頼されるのは、こういう人なのです。

(中略)

それに対して、我が国である日本は、「戦う」ということに対しては、智略的な姿勢をもっていると、表現してもいいかもしれません。

昔から、そうでしたが、特に、第二次世界大戦を経験した後からは、
「世界一豊かな国になっても、なるべく武装はしない。世界一の経済大国になっても、軍事力は、必要採用限度にとどめる」こういうポリシーです。

要するに、憲法第九条は、そういう意味です。

(中略)

一方で、「知略」というのがあります。

知恵を働かせた策のことを、指すようです。

(中略)

この表現よりも、さらに高い視点から、魂レベル、そして、神意識で考えたり動いたりすることを、「智略」というのだと思います。

(中略)

しかし、我が国、日本は、「武道」や「武術」の国だと感じています。

「智略(知略)」を使うのです。

具体的には、

「なるべく戦わないようにする」

もしくは、

「戦わずして勝つ」

または、

「負けて勝つ」

こういう姿勢だということです。

(中略)

「無用のリスクは背負ないことが、名人の条件である」

と考えていたようです。

(中略)

数年前に知ったのですが、人間には、戦闘的な人、それから、平和的な人、こういう遺伝子レベルから、気質の違う人々がいて、戦いが嫌いな人々は、なるべく戦わなくてもいいような土地に住んだのだそうです。

つまり、周辺諸国に、

「この土地は危険だから、攻めてきても旨味はないですよ。こんな村は、征服しても意味がなですよ」

こう思わせたかったようです。

たとえば、ヨーロッパなどでも、北欧などは寒いですね。

これは、戦争の定石として、

「北に向かったら負ける。南に向かったら勝つ」

こういうことを、知っていたからだそうです。

「北の土地は寒いし作物もとれないので、攻め入る意味がない。兵士たちが攻めに行っても、これから、どんどん寒くなっていくと思ったら、士気が下がる。そのために負けやすくなる」

これを、「敗北」と表現したそうです。

「北に向かうと負ける」

という意味です。

一方で、

「南の土地は暖かいし、作物やフルーツも豊富なので、攻め入る意味がある兵士たちが攻める時も、これから、暖かくなっていくと思ったら、士気が上がり勝ちやすくなる」

これを、「指南」と表現したそうです。

「南を指さすと勝つ」

という意味だそうです。

(中略)

我が国においても、火山のある土地も危険です。

そして、地震の多い土地も危険です。

私の故郷である、沖縄も台風ばかり来る島です。

でも、だからこそ、この危険な土地に攻めてくる軍隊は、少なかったのです。

旨味がないからです。

たしかに、自然災害は危険ですが、それでも、人間の軍隊が攻めてくるよりは、マシだと考えていたようです。

特に、小さな島である沖縄が、これほど長い歴史の間、周辺の大国に攻められてこなかったのは、「台風」のおかげみたいです。

太平洋戦争の時には、アメリカ軍が攻めてきましたが、その時期も、4月~6月で、台風シーズンは避けたようです。

あれほどのアメリカ艦隊も、実は、「台風」は怖かったのです。

もう結論は、わかりましたね。

そうなのです。

現在は、建築技術が上がり、建物も道路も、頑丈で丈夫になりました。

だから、ちょっとやそっとの地震や台風などでは、ビクともしなくなったのです。

それでは、

「日本は、安全な国だぞ!」

と思われるといけないので、「南海トラフ巨大地震」や「放射能」や「ウイルス」などの騒ぎを、定期的に起こしているのです。

「陰謀」や「謀略」などには、こういう側面もあるのです。

全部が全部、ネガティブで悪いことばかりではないのです。

「311」の前には、東京都という街は、危機的な状況でした。

新宿の歌舞伎町では、チャイニーズマフィアが青龍刀を振りまわり、その凶暴さは、日本のヤクザも、手出しできなかったようです。

もちろん、警察や自衛隊など無力です。

こうやって、街中の奥まで悪党どもが入り込むと、もう日本の政府は、お手上げなのです。

六本木も、ナイジェリアから来た不良外国人が、麻薬を売りさばいていて、それも止めることができない状態になっていたそうです。

その時に、福島第一原発の「放射能騒ぎ」が起こったのです。

これは、一般的にはネガティブな出来事でしたが、実は、この事件のおかげで、これらの不良外国人たちは、荷物をまとめて、自主的に自国に帰っていったそうです。

(中略)

日本では、昔から、こういうことを、

「禍を転じて福と為す」

こう言います。(笑)

日本は、神々が、「愛」で統治している国です。

政治家たちやマスコミは、あくまでも、その駒にすぎません。

日本は、とてつもなく大きな愛で守られているのです。

(中略)

これも、昔から、

「敵を欺くには、まず味方から」

こういう諺があります。

日本人が怖がって怯えてくれないと、不良外国人や悪の外国グループたちも、怖がってくれないからです。

(中略)

日本人の凄さ、わかりましたか?

日本は、平和憲法のために、武力や暴力などが使えないのです。

だから、その10倍も頭を使い、智略で勝負していたのです。

(中略)

相手にもよります。

襲ってくる相手が、話の通じない凶暴な人間なら、愛など通用しません。

また、襲われる期間にもよります。

目の前に迫っていれば、説得したりしている暇はありません。

その場合は、武力でねじ伏せたり、叩き潰す必要もあります。

逆に、襲ってくる相手が、根はいい人、話せばわかる人だったら、愛で包むのが、理想です。

また、すぐに襲ってくるわけではなく、準備をする時間が、たっぷりあれば、事前に根回しをしたりして、智略を使う方がいいと思います。

(中略)

徳川家康は、戦争に関して、こう言ったそうです。

「戦というものは、戦が始まってからの勝負ではなく、戦が始まる前から、勝負は始まっている。

つまり、戦場に出てきた時点で、その侍たちは、すでに殺すか殺されるかで、生きる確率が、50%になってしまっている。

このような危ない状況になった時点で、もう負けているということだ。

本当に戦に勝つ人というのは、戦が始まる前に、事前に未来を予測し、戦場に行かないようにする人たちだ」

家康は、「戦う」という強さも、状況によっては、必要かもしれないが、それ以上に、必要なのが、「戦わない」という強さだと言っているのです。

「本当に強くて、賢い人は、戦わないようにする強さをもった人だ」ということです。

これは、前述したように、武道的な戦い方であり、「智略」を使うやり方です。

格闘技というのは、
「ルールの範囲内で、いかに相手と競って勝つか」を重視しますが、武道というのは、

「戦うという行為自体が、人間にとって、悲しい行為だから、できれば、これを回避するようにする」という姿勢が、前提になっているようです。

家康の言うとおり、戦場に来た時点で、「生きるか? 死ぬか?」の二つの選択肢しか、許されない状況に陥っているので、死ぬ確率は、一気に、50%に、跳ね上がっているのです。

たとえば、「ロシアンルーレット」というゲームが、ありますよね。

↑(ラミーコもゲームではなく、🇺🇸こんな経験あり‼️めっちゃ怖かった‼️あの時も死んでたかも❓❗)
……………

リビルバー拳銃の6発入る弾倉に、弾を1発だけ入れて、それを頭の横に当てて、引き金を引き、運だめしする勝負です。

50%という確率は、この6発入る弾倉に3発の弾を入れて、運だめしするようなものです。

だから、「ロシアンルーレットで、どうやって勝つか?」なんていう馬鹿な勝負を、やってはいけないのです。

「ロシアンルーレットなど、絶対にやってはいけない」と思っていないといけないのです。

ロシアンルーレットを、やらされる状況に陥っただけで、もうアウトなのです。

戦争で、絶対に勝てるという必勝法など、ありません。

でも、戦争で、絶対に負けないという方法は、あるのです。

それは、戦争をやらないという選択です。

現在の日本の憲法第9条は、そのためのものだそうです。

ギャンブルで、絶対に勝てるという必勝法など、ありません。

でも、ギャンブルで、絶対に負けないという方法は、あるのです。

それは、ギャンブルをやらないという選択です。

これが、わかっていれば、巷に溢れている、パチンコや競馬などの必勝法を紹介しているような詐欺には、引っ掛かりません。

ビジネスの現場でも、様々な競争で絶対に勝てるという必勝法など、ありません。

でも、競争で絶対に負けないという方法はあるのです。

それは、競争をやらないという選択です。

これがわかっていれば、ビジネスがとても楽で、楽しくなります。

(中略)

競争も大切ですが、どこかの段階で、この競争の世界から、抜け出さなくてはいけないのです。

「ロシアンルーレットで、どうやって勝つか?」なんて、バカなことは考えないでください。

大切なのは、「ロシアンルーレットなんか、やらない!」という姿勢なのです。

そろそろ、「競争の世界」から、卒業してください。

(後略)

シェア終わり❗

ありがとうございました。

ラミーコも敵とか戦うという言葉を好まない‼️ブログも競争していません‼️むしろ協力的💕スルー力も身に付けよう(^o^)v

🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟

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↓龍見医師



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ありがとうございました(^-^)

画像はネットよりお借りしました。

↓⛰️遭難脱出の経験からよくわかるな~‼️😃✌️

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