UFO機密データが6月いよいよ解禁か。国防総省、国防長官、国家情報長官の名前で発表される模様
期待はしていませんが、6月が楽しみですね🎵🛸😊
メドベッドも6月解禁だっけ⁉️
↓光が本当に勝利していたら、あり得る話しかもしれませんよね❓😊
映画『コイサンマン』では、セスナのパイロットがコーラのビンを空からポイ捨てします❗
それをたまたま拾ったニカウさんは、空の神様からの贈り物だと考えて大喜びします‼️🌟
近代文明からかけ離れた民族にとっては、摩訶不思議な物であったという設定…
そうした少数民族は飛行機を目撃しても、『あれはいったいなんだったんだろう❓』と不思議で仕方がない人もいたかもしれません❓❗
そこへ正式に発表をして、例えば、🍌バナナやお米などをプレゼントすると、自然に彼らと仲良く交流できるかもしれませんよね❓😊💕
彼らも薄々は氣付いていたので、今さらびっくりはしないのではないでしょうか❓
それと同じように、地球人は宇宙人と遥かに文明がかけ離れていても、
UFOや宇宙人の存在に、 世界中で氣づいている人は氣づいているので、
6月に大きな機密解除があっても、今さらそんなにはびっくりしないのではないでしょうか❓
ネット社会でもありますしね❗💕
『異星人』
『星』が『異』なるだけで、同じ『人』間じゃないですか‼️😊
これから、ユーホー、ヤッホーとか、
『よぉっ、待ってました‼️😊』 と、楽しいノリになると良いですね🎵
ゲストはピンクレディーを呼んで、歌って踊ってもらいましょうか(冗談)
🛸👽🛸👽🛸👽🛸
米“UFO機密データ”が6月いよいよ解禁「ソニックブームなしの超音速移動物体ある」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/UFOマニアの間では「トランプの置き土産」として期待されていることは広く知られた話だ。
海軍、FBI、CIAなどの情報機関が収集したUFOなどのデータの詳細な分析報告書を180日以内(6月25日まで)に、連邦議会に提出するように国家情報長官や国防長官らに命じたものだ。
トランプ政権下で国家情報長官を務めたジョン・ラトクリフ氏は先日の米FOXニュースのインタビューに「報告書には、説明しがたいUFO目撃情報が詳述されているようだ。
トランプ政権下で国家情報長官を務めたジョン・
本来はトランプ政権時代に公開したかったが、時間が足りなくて機密解除できなかった」と明かしている。
昨年、国防総省は3つのUAPの映像を公開していた。
ラトクリフ氏は「公表されたものより、はるかに多くのUAPの情報が盛り込まれている。
昨年、国防総省は3つのUAPの映像を公開していた。
ラトクリフ氏は「公表されたものより、
いくつかが機密解除されたからだ。
地球にはないテクノロジー、ソニックブーム(超音速飛行の際に発生する衝撃波)なしで超音速で移動する物体などがある」と話した。
UFO研究家の竹本良氏はこう語る。
「どうやら6月1日までに国防総省、国防長官、国家情報長官の名前で発表される模様です。
UFO研究家の竹本良氏はこう語る。
「どうやら6月1日までに国防総省、国防長官、
地球外知的生命の決定的証拠が出されるか否か?
そこがポイントです。
私はいよいよ出してくるのではないかと期待しています。
UFOという未確認飛行物体なんてものではなく、宇宙人の乗り物の存在を米政府が認めることになるかもしれせん。
チェックメイトは時間の問題です」
前国家情報長官によるわくわくする事前予告だが、実際にどの程度の情報が公開されるのか期待が膨らむばかりだ。
前国家情報長官によるわくわくする事前予告だが、
ニュース終わり❗
ありがとうございました。
エロエロ星団からやってきたエロエロ星人こと、ラミーコがお送りしました(笑)☆彡😃✌️💕
画像はネットよりお借りしました。