普通の生活こそが素晴らしい修行の場

『普通の生活こそが素晴らしい修行の場 | あんずと桃』 https://ameblo.jp/taenu1/entry-12577610562.html

以下の内容は  zeraniumの掲示板 より転載させていただきました。

太陽は新しい愛の次元を開く宇宙の重要なゲート

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太陽は宇宙からの最新のエネルギーと情報と、無限愛を送り届ける重要なゲートです。

地球の波動が上がると、太陽の光が今までとは違うように見えて来ます。

それはより繊細な高い波動に同調することができると、太陽の繊細な愛の波動が地球で受け取れるようになるからです。

地球アセンションが確定してから、太陽の光が変わりました。

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太陽のゲートが開く時、新しい愛の次元や新しい波動が強烈に降り注がれ、DNAの進化スイッチが点火されます。

ゲートは定期的に開き、その間、地球の生命は進化の成長速度が速まります。

エゴとプライドが隠してきた闇が浮上し、各自がそれに向き合うことになります。

こうして浄化が急激に進みます。

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太陽の形が楕円形に見える時、時空が変化しています。

そして急激に次元上昇している時、時空が歪んで見えます。

それがはっきりと形に現れるようになりました。（p.145写真参照）　

太陽の光が虹色になります。

地球の次元が上昇し、虹色の質のすべてを受け取れるようになります。

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地球第5周期、集大成の時！　

アセンション最後の挑戦

セオリツとアマテラスの膨大な転生の旅――王族から底辺の社会的階層まで

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私とアマテラス、「光の戦士」の「転生組は、地球アセンションに至るまでの長い期間、先頭を切って進むために、ありとあらゆる地域の職業や体験の転生をして来ました。

ですから転生の回数は、普通の人の何十倍です。

そして私とアマテラスは、個人アセンションを数回終えた時、アセンションの道を地球に設定しました。

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一度アセンションしても地球の次の転生では、記憶を無くして一からやり直します。

それでも一度アセンションしているので、エネルギー体がそれを覚えていて、アセンションのステップが楽にどんどん進み、早くできるようになっていきます。

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私とアマテラスは何百回もともに生まれ変わっており、夫婦であったり仲間だったり、友人や家族でした。

転生の状況は修行や宗教と関わることが多く、アメリカ先住民族だったり、古代文明や変革の時代などに多く生まれました。

それは光と闇のバランスが崩れた地域や時代、そして地球のアセンションの波の重要地点に頻繁に転生しました。

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私（セオリツ）とアマテラスのどちらか片方が、7次元シャンバラや宇宙連合に留まり、どちらか片方が地球に転生するということもよくありました。

私たちの転生は、王族から底辺の貧しい社会的階層まですべてを体験しました。

子どもの時にすぐ死んだこともあります。

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私たちの転生は、無名の時の方が、名を残した人生よりも遥かに多かったのです。

そして、その方が自由に行動出来ました。

私たちは、神の愛とともに生きることの素晴らしさと、素朴に自然とともに生きる幸せをかみしめながら、地球への愛を深めていきました。

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転生中はたいてい記憶がないので（波動を上げると必要なことは思い出していきますが）、「志願者ライトワーカー」同士が時に争ったり協力し合いながら、みんなそれぞれが3次元世界の二元性と、欲望とエゴの渦の中を体験し、翻弄されてはその中で必死に這い上がろうとしていました。

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その時の転生が終ると、「ああ、また同じことに囚われて、大切なことができなかった。使命が果たせなかった」と反省する人の方がとても多かったのです。

それほど地球は軸がぶれやすく、寄り道せずにいられないほど誘惑だらけで、何が光で何が闇なのか、何が一番大切なのか分からなくなるほど、宇宙でも次元の低い星なのです。

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地球は、人類の意識が上がるまで辛抱強く何度も待ち、先にアセンションすることを先延ばしにしてくれていました。

それは地球の波動が低いのではなく、人類の意識の波動が下がり過ぎたのです。

そんな状況を変えて突破し、波動を上げるために「志願者ライトワーカー」たちは生まれて来たのですから、それを地球の次元や環境のせいにしてはいられません。

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もしそこで闇に落ちれば、ライトワーカーとしての信念と愛の広さが育っていなかったということです。

この状況でアセンションの先頭を歩き、古い次元の壁を壊すには、一般的な在り方や普通の在り方では突破できません。

それには常識に合わせるのではなく、内なる魂に意識を合わせ、ハートを宇宙へ開き、より強い愛と信念が必要でした。

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ですが転生中に、多勢に合わせて生きている方が安全で楽だといって、周りに同調し、自分の役割を忘れて波動を下げ、迷い人になってしまった「志願者ライトワーカー」たちがたくさんいます。

「光の戦士」たちや「志願者ライトワーカー」たちにとってここ地球は、愛を生きるリーダーとしての実践とテストの場でもあったのです。

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私セオリツとアマテラスの転生について、少しお話しましょう。

「光の戦士」のリーダーとしての私たちは、多くの「志願者ライトワーカー」たちが脱落したり、迷い人になってしまったので、時々は「志願者ライトワーカー」たちを叩き起こすために転生することがありました。

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私たちはは宗教関係や政治家、革命家など、あらゆる分野に生まれました。

チベットの高僧、ネイティブ・アメリカンの戦士、メディスンマン、革命家、作家、医者、農家、神官、宗教家、政治家、画家、音楽家、修道女などあらゆる体験をして来ました。

ただし普通の家庭を持ち、子どもを生み育てるという転生は極端に少なかったのです。

そして時々は表舞台に出て、名前を歴史に刻み、残すこともありました。

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アマテラスの転生で名前が知られているものは、ブッダ、イエス・キリストなどがあります。

セオリツはマグダラのマリア、仏陀の妻ヤショーダラー、ジャンヌ・ダルク、空海、マーク・トゥエイン他。

しかしその名前にあなた方の意識が奪われるのは本意ではないので、このくらいにしておきましょう。

ドラマにはまり過ぎないように、

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ですがアマテラスもセオリツも、実際には無名のごく普通の転生の方が圧倒的に多かったのです。

みんなが同じ道を歩いています。

「光の戦士」たちも、地球で生きる人たちのように、同じアセンションの道を歩いています。

ただ少しだけ先を歩き、歩きやすく道を整えているだけなのです。

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「過去のものは過去のもの。

どんな体験も素晴らしい。

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悲しみも苦しみも、喜びも楽しみも、すべてが素晴らしい体験。

すべてが感謝に変わる時、すべてが解放されて変容される。

全部学んて、ありがとう。

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私は感謝とともに、次のステップに進みます。

前をむいて軽やかに、風を切って歩きます。

私は、過去に体験したすべてを糧にして、より進化成長して行きます。

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今、ここからすでに幸せです。

過去も未来も幸せです。

過去を超え、今ここで地球とともに、私自身を生きて行きます」

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アマテラスは仏陀としての転生の時、修行と瞑想で培（つちか）った智慧を残しました。

ただ最後に大きな気づきがありました。

それは特別な苦行や修行より、普通の日常生活から学ぶことに勝るものはないということでした。

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それはセオリツが空海だった時も同じでした。

弟子たちに一番伝えたかったことは、すべての智慧はあるレベルまでに進むための支えの棒に過ぎず、あるレベルからは体験からしか得られないということです。

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そして叡智や智慧を超えた、「無限の愛」の中にすべてがあるということです。

つまり普通の生活こそが修行であり、その中で自分らしく魂を輝かせ、幸せに喜び溢れた人生を創り上げていくことこそが、最大の奉仕なのです。

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戒律や制限を超えた自由の中で、最も精神性を試されるということ。

つまり自由の中でこそ、人々の精神性が試されるのです。

戒律があるうちは、まだ楽なのです。

そこから自分の足で、自分の意志で、自分の魂の声を聞きながら、自立して歩いて行くこと。

その時に愛の道を蟻蹴るのか。

それともエゴや迷いの道に入るのか。

どんな人生を創ることができるか。

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その時、まだ成熟していない魂は、自分は放り出されたと思い込むでしょう。

そして自分は愛されていないからと反抗し、破壊的な人生や傷つける人生、人に迷惑をかける人生を創る人もいます。

そうした生き方は、今の地球人の多くが陥っている勘違いです。

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神に捨てられた。人生は辛いことばかりと、ふてくされて破壊的な人生を創っている時も、大きな愛の中で、あなたがその世界を自由に創造しているのです。

自由と創造の中であなたの魂が喜びを感じ、あなたもすべてが愛の中にいると思い出せる世界を想像できるでしょうか。

あなたも地球も宇宙もすべてが、愛の中で進化し拡大していきます。

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あなたの魂の声が聞こえるでしょうか。

それは心の奥深くでささやく、繊細な魂の声に耳を傾けるのか、それとも意識の表面にあるエゴやこだわり、周りの期待の声に耳を傾けるのか、どちらに反応して選ぶのかは、あなた次第です。

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仏陀の時も、空海の時も、最終的には戒律から自由になり、ある段階に入ったら智識を一度捨て、今ここから心を開いて体験し、「宇宙の無限の愛」を生きることを伝えたかったのでした。

一人一人に与えられている「自由に創造する力」をどのように使うかは、あなたに任されています。

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一人一人に与えられている力、愛の力、表現する力、創造する力を、あなたはどのように使いますか。

その使い方で、魂の成長の度合いが解ります。

今のあなたの魂の波動の高さが解ってしまいます。

今のあなたがいる次元が解ります。

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人生を見れば、どんな考え方に染まっているかがよく分かります。

その人が持っている考え方、意識がそのまま人生に現れていきます。

あなたの人生はあなたが創造しています。

過去のカルマも、あなたが創ったものです。

欠けていると信じているものが、実際に足りない状況を引き寄せます。

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仏陀の転生の後、愛の大切さを伝えるために、イエス・キリストとして転生しました。

この宇宙にある生命、すべてが愛であること。

罪というものは本来ないということ。

罪があるという（宗教的）刷り込みは、過去での失敗や罪悪感、羞恥心、自分を責めて罰することです。

それが余計に闇を大きくしていたのです。

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「光の戦士」や「志願者ライトワーカー」たちも大きな罪悪感を持っていました。

ですが、失敗に罪はありません。

失敗の経験は、進化成長して意識を広げ、自他ともに許しを大きく広げるための体験です。

それは次に進むためのものです。

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過去の過ちを謝罪し、感謝を解放し、学んだことを栄養にして次に進みます。

罪悪感を持ち続けることは、あなた自身だけでなく、世界の波動を暗く重いものにしてしまいます。

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イエスは罪の意識を神や宇宙に預けて、自由になるように言いました。

それはイエスという一個人に預けるのではなく、神や宇宙に預けて欲しかったのです。

イエスも空海も、宗教や戒律を望んではいませんでした。

なぜならそれは制限を創り上げるものだったからです。

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一人一人が自らの内に神の愛を持っています。

波動を高め、魂を成長させる道がアセンションの道です。

今あなたを包み込んでいる愛、美しい世界、創造できる力と喜び、至るところに進化成長の道があることをイエスは伝えました。

また空海の時は、セオリツが得意な音を通して、宇宙の広大な愛を伝えました。

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アセンションプロ集団　「ラー一族」のメッセージ

ありがとうございました☆

☆おまけ

『信じるとか、信じないを、超えた「おまじない」の話 | HALの三次元奮闘記』 https://ameblo.jp/hal369-blog/entry-12577589054.html

ありがとうございました！