久しぶりにカミさんと一緒にNHKのドラマ「アストリッドとラファエル 文書係の事件録」を観ました。
もうシーズン3なのですね。
Wikipediaによると
『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』、原題:Astrid et Raphaëlle、英語圏では"Bright Minds"のタイトルで放送)は、フランス2で放送されているテレビドラマ。
あらすじ
パリ警視庁の警視ラファエルは、とある事件に関して犯罪資料局に資料請求したことで、局の文書係アストリッドと出会う。アストリッドは自閉症であり、対人関係に困難を抱えていたが、犯罪学の知識に基づいた推理に卓越した資質を見せたため、ラファエルは犯罪学者として捜査協力を依頼する。正反対の2人だったが、バディとして様々な事件の捜査にあたるうちに、徐々にお互いを理解し信頼し合い、無二の親友となっていく。
観たのは、シ-ズン3第4話 「開かれた部屋」です。
観れば面白い謎解き推理ドラマなのですが、久しぶりに観て、ハッと浮かんだキーワード。
ラファエル
ラファといえば、イスラエルはラファ空爆でいよいよ大虐殺の様相
異修羅エルは、ラファ得る
Wikipediaを観ると
ラファエルは、ユダヤ教に由来し、キリスト教へと引き継がれた天使。
キリスト教ではミカエル、ガブリエルと共に三大天使の一人と考えられている(ユダヤ教ではウリエルも含めた四大天使)。
ラファエルについては正典では言及されていないが、旧約聖書外典の『トビト記』『エノク書』にあらわれる。
イスラム教ではイスラーフィールとして知られる。
薬剤師、盲人、病人、精神障害、旅人の守護者。
キリスト教では守護天使を監督する天使とされている。
ユダヤ教とラファエル
ラファエルという名前はヘブライ語で「神は癒される」という意味であり、ユダヤ教の伝統で癒しを司る天使とされている。ヤコブが天使と格闘した際に外れてしまった彼の関節を戻したり、高齢になってから割礼を行ったアブラハムの激痛を和らげている。
この中で、
外れてしまった彼の関節
日本語訳では、「もものつがい」とありました。
つがいとは、夫婦という意味があります。つまり
桃、百の夫婦
これは、イザナギとイザナミの黄泉平坂での出来事を表わした3千年前の仕込み
ラファエル(神は癒される)
これが浮かんだのは、今が黄泉平坂の正念場であるから、絶体絶命の危機であるが
神に癒されて、大団円へと向かう型、と感じました。
日月神示では
碧玉の巻 第十帖
この夫婦神が、時めぐり来て、千引の岩戸をひらかれて相抱き給う時節来たのであるぞ
私は2011年に全てが行き詰った時に東日本大震災が起き、世の終わりが来たと感じました。
それであらゆる予言書を調べて遂に日月神示に出会ったのです。
神示を読んだ時、覚醒を感じ、瞬間的に身も心も癒されたのです。
その感覚を、今また感じたのでしょうか。
あるいは、記事をさぼってんじゃねえよ、という催促でしょうか。
それで神の存在証明のためにこのブログを開設したのがその年の7月
それからちょうど14年後の2025年7月に大災難の予言が出ました。
そして2012年の辰年の1月、時が止まったようになり、逆転現象が起こったのです。
今まで私の型は、10年、12年、14年で実地に出たように感じていました。
これからはどうなるかわかりません。
正念場です。
ちなみに、アニメ転スラ(転生したらスライムだった件)では
リムルが魔王に覚醒する時に、大賢者(守護霊と思われる)も覚醒し
ラファエル(智慧之王)に覚醒しました。
人が覚醒すれば、守護霊も覚醒してレベルアップすると感じます。