今日は明け方東京に大火球が出現しました。
ヤフーニュースによると
明るい空に大火球、東京など関東の広範囲で 静岡・山梨上空を飛行か
1/15(月) 12:00
東京から西の空に見られた大火球=1月15日午前6時55分、東京都港区、朝日新聞宇宙部の星空ライブから(朝日新聞)
【写真】火球の経路。静岡県から山梨県上空を飛んだとみられる=藤井大地さん提供
15日午前6時55分ごろ、東京から西の空に大きな流れ星(火球)が現れた。流れ星は、明るくなった空に青白い光を放ち、何回か爆発しながら数秒で消えていった。通勤が始まる時刻とあって多くの人が目撃しており、SNSには「初めて見た」「びっくりした」といった驚きのほか、「ドーンという爆発音がした」といった報告もあった。
神奈川県平塚市博物館の藤井大地・天文担当学芸員の解析では、静岡県から山梨県の上空を飛んだとみられる。監視カメラには、衝撃音も録音されていたという。藤井さんは「日の出後に流れたので、昼間火球でもありました。音も聞こえており、隕石(いんせき)落下の可能性があります」としている。(東山正宜)
「来るよ、不運が!」
というのは隕石を呼ぶ不運の主人公のアニメのセリフですが
日の出の大火球、というと、日月神示の「日の出の神」の示唆を感じます。
今日1月15日は、月干支乙丑、日干支戊寅のウシトラの日
年干支はまだ癸卯ですが、今年は辰年
その辰の入り口で大地震、それに続く大火球
私は、日蓮の「龍ノ口の法難、首の座」を連想しました。
私は常々思っていたのです、能登半島って、龍の首みたいだなと。
その龍の口の先に日蓮流刑の地、佐渡があるのです。
Wikipediaによると
龍ノ口法難(たつのくちほうなん、龍ノ口の法難)は、『立正安国論』を著して鎌倉幕府に呈上した日蓮を捕らえ、龍ノ口刑場で斬首しようとした事件。日蓮四大法難の一つ。
文永8年9月12日(ユリウス暦1271年10月17日)、鎌倉幕府は、幕府や諸宗を批判したとして佐渡流罪の名目で鎌倉の松葉谷草庵にいた日蓮を捕縛し連行、翌日の9月13日子丑の刻(午前2時前後)、日蓮を土牢から引き出し斬首しようとしたが、(「種々御振舞御書」によると)江ノ島方より光の玉がやってきて、光の衝撃で振り下ろした刀が折れ、首を刎ねることができなかったという。 刑場跡地には、現在、寂光山龍口寺が存在している。
日蓮はわが師匠なり。
法華経の予言をその身で読み、末法の法華経の行者の型を身をもって示した御方です。
私も日月神示の型を身をもって示しました。
型は将棋程度でも、実地には大きく現れるのです。
私が型を出さなかったら日月神示は邪霊の嘘になってしまうかもしれない。
やむにやまれぬ思いで、私の体験を公開したのです。
愈々大峠のど真ん中。
この先何がどうなるのか、誰にもわからない状況が始まっています。