一昨日の5月5日、石川県珠洲市で起きた震度6強の地震がどうにも気になります。
地震発生時刻は、5月5日午後2時42分ごろ
242(西に)
神示では
天つ巻 / (あつまき) 第二十一帖(一二八)
みろく出づるには、はじめ半(なか)ばは焼くぞ、人、二分は死、みな人、神の宮となる。
西に戦争(いくさ)しつくし、神世とひらき、国毎に、一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)たりて百千万(ももちよろず)、神急ぐぞよ。八月七日、ひつくのかみふみぞ。
この一節が浮かびます。
西に戦争(いくさ)しつくし
まさに今西の国々の代理戦争が延々と続いています。
そんなことを考えていたら、一年前の記事が目に入りました。
4月23日に、世界戦、世界線が変わった? 2022-05-07
「ミサキ」で繋がっている?
知床岬で遊覧船沈没事故が起こったのは、4月23日
三咲駅のラーメン屋食中毒は、4月23日
美咲さんか? 子供の頭の骨が見つかったのは、4月23日
4月23日朝には、山口県で46分地震があった。
4月23日に、世界戦が、もとい、世界線が変わった?
ミサキを、Wikipediaで見ると
ミサキは、日本の神、悪霊、精霊などの神霊の出現前に現れる霊的存在の総称である。名称は主神の先鋒を意味する「御先」(みさき)に由来する。
ミサキは高位の神霊に従属しており、神霊が人間界に現れる際に、その予兆や使いのような役割を果たす小規模の神霊といわれている。
ミサキは動物の例が良く見られる。日本神話に登場する八咫烏もミサキの一種であり、八咫烏が神武東征の際に神武天皇の先導をしたことに、ミサキの性格がよく現れている。また稲荷神の神使である狐もまたミサキの一種であり、この八咫烏や狐のように、重要なことや神の降臨に先駆けて現れるものがミサキとされている。
福島県いわき地方では、1月11日に田に初鍬を入れて「カミサキ、カミサキ」と言って鳥を呼び込み、その年の豊作を祈願する「ノウタテ」という行事がある。
ミサキの名称は主神の先鋒を意味する「御先」(みさき)に由来する
今日のお題は、これか
ミサキは、観未来(みさき)、三三キ
神示肚にはいれば未来(さき)見え透くのざぞ
雨の巻
岬というコーワードは、ねことそらのあひだ の記事でも観ました。引用します。
艮の金神の日のナガサキ、珠洲市震度6強、首相官邸では拳銃自殺(1) 2023.05.06
5月5日の午前5時半ごろ。
長崎市の伊王島付近で、長崎に入港する英グルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を誘導するため、同船に乗り込もうとした水先案内人(69)が海に転落。
死亡する事故が発生した。
ミサキの神は、水先案内人
水先(ミサキ)
5月5日、14時42分ごろ、石川県珠洲市で過去最大の震度6強が発生。
地震の規模はM6.5。
深さ12km。
正確な震源は明日にならないとわからないが、たぶん三崎町寺家だろう。
1人が死亡、22人が搬送されたとのこと。
震源地は三崎町寺家
三崎(ミサキ)
4月23日のミサキが未来の示しだとしたら、この年は何があったか。
7月8日に安倍元総理が奈良の西大寺で銃撃されて死亡しました。
4月23日から76日後
人の噂も七十五日と言います。
4月23日の事象ニュースも忘れられた76日後に、大きな事象が起こりました。
今年は何が起こってもおかしくない右左岐の年。
褌締めよ
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