10月22日の即位礼正殿の儀の時は色々天の異変が起こった。
雲が割れて雨が上がり晴れ間が出たり虹が各地で出たり白い虹まで出たそうだ。
InDeepの記事より引用します。
即位の礼の日に富士山に出現した「白い虹」。そして関東に次々と出現した七色の虹…。「神と生き物の永遠の契約のしるしが虹」だとする聖書の宣言から考えると… 2019年10月24日
2019年10月22日 即位の礼の日に富士山の前面に出現した白い虹
・山中湖観光情報
即位の礼のちょうど1年前の2018年10月22日にも「皇居に虹がかかっていた」ことを思い出す
色々不思議な事象が出ていたようですね。
不思議と言えば、他にもありました。
「ねことそらのあひだの」サイトの 83(闇)かよっ 2019.10.25 から引用します。
ところで、即位礼正殿の儀の旛だけども、日像纛旛と月像纛旛は大きいわりにはふたつとも無事。
さすが「日月」のシクミはゆるがない?
落下したのは、菊花章大錦旛。
そして菊花章中錦旛と萬歳旛。
これらの旛は、ごらんのように左右対称になっている。
←月 日→
正殿にむかって右側が「日」、左側が「月」。
当日は「13」本ずつ。計26本が立てられていた。
で、コメントいただいたように、強風で落ちたのはすべて右側。
天照大神のサイドだ。
韓国の李首相到着時の突風を(伊勢の)神風といってるネトウヨさんは、この辺どう考えてるんだろうね。
じっさいきれいな虹だったし、エンペラーウェザーとか天皇陛下の霊験とか云って現人神化したくなるのも、天照皇大御神のご加護だと思いたくなる気持ちもわからないではない。
でもわるいけど、僕が韓国人だったら大笑いしてたと思うよ。
たぬき(ノグリー)が安倍のバンザイ(旛)に土をつけた。
菊の御紋(日本)を地に貶めたゾって。
22日は台風20号(ノグリー)から変わった温帯低気圧により、
と、式典直前まで大雨が降っていた。ノグリーとは韓国語でタヌキを意味する らしい。
これも凄い事象ですね。御嶽山の噴火で白山大神像の首が飛んだことを思い出します。
詳細がコメントされているので、引用します。
ulala三足の烏を描いた八咫烏大錦旛と金の鵄を描いた金鵄大錦旛。
戦後、神道に由来する二羽の鳥は金の菊花紋章に取り替えられ、万歳旛にあった鮎と甕は姿を消した。
その変更なった菊花紋と万歳が落ちた、それも日像纛旛側だけ。
時代に応じた変更はあったとしても、これは認められへんということ?
正殿の儀の参列者は1999名だったそう。
2000-1、これも一厘のシクミになるでしょうか?
今年2019年は十九立(トコタチ)の年
1月1日 戊戌の日 今年は戊戌から始まった。
5月1日 戊戌の日 令和は戊戌から始まった。
9月1日 辛丑の日 九月はウシトラの日から、九難の始まり
9月8日 戊申の日 台風15号が首都圏を直撃、千葉が甚大な被害
10月1日 辛未の日 安倍内閣で消費税10%に、同時に台風19号の芽が発生
10月12日 壬午の日 台風19号が首都圏に直撃、未曽有の大水害を各地に起こした
10月22日 壬辰の日 即位の礼の日の白い虹
10月25日 乙未の日 台風21号の影響で被災地に大雨で川が氾濫 ← 今ここ
こうして見ると、事象が干支と数字で繋がっている。