さいていの時 | マコトの道はひふみ神示

マコトの道はひふみ神示

ひふみ神示(日月神示)と出会い、これこそ自分の生きてきた道そのものだと強く感じ、自らの体験を通してひふみ神示を実証していこうという下級臣民の日記

なんとなく思った。

今が最低で裁定の最中なのかなと。

 

エヴァで例えれば

アスカが精神攻撃を受けて廃人のようになったと見えたが

なぜかその致命傷から復活してしまった。

黙示録のように

その後は物語が枝分かれしていって、誰にも先がわからない。

 

その時シンジはじっと手を見て言った。

 

働けど働けど我が暮らし楽にならざり じっと手を見る

 

さいていだ~!!

 

世界の中心で叫ぶけものか

 

キリストとは叫ぶもの

ジーザスクライスト

 

八識という混沌のノイズの中にマコトの言が埋もれている。

 

 

 けものさへ神のみ旨に息せるを神を罵る民のさわなる。草木さへ神の心に従ってゐるではないか、神のむねにそれぞれに生きてゐるでないか、あの姿に早う返りて呉れよ、青人草と申すのは草木の心の民のことぞ。道は自分で歩めよ、御用は自分でつとめよ、人がさして呉れるのでないぞ、自分で御用するのぞ、道は自分で開くのぞ、人頼りてはならんぞ。七月の十八日、ひつくのか三。

 

ここは風もおだやかだが、各地で大風が吹き荒れている。

いよいよ激しくなるぞ。