一二三の食べ方 | ひふみ塾 世回りブログ

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日月神示に書いてある食の実践法について紹介します。

日の出の巻
第八帖 (二二一)
一二三(ひふみ)の食物(たべもの)に病無いと申してあろがな、一二三の食べ方は一二三唱(十七)へながら噛むのざぞ、四十七回噛んでから呑むのざぞ、これが一二三の食べ方頂き方ざぞ。
神に供へてから此の一二三の食べ方すれば何んな病でも治るのざぞ、皆の者に広く知らしてやれよ。
心の病は一二三唱へる事に依りて治り、肉体の病は四十七回噛む事に依りて治るのざぞ、心も身も分け隔て無いのであるが会得る様に申して聞かしてゐるのざぞ、取り違い致すでないぞ。
十二月七日、ひつくのかみふで。


『富士、火吐かぬ様おろがみて呉れよ、大難小難にまつりかへる様おろがみて呉れよ。食物(たべもの)頂く時はよくよく噛めと申してあろが、上の歯は火ざぞ、下の歯は水ざぞ。火と水と合すのざぞ。かむろぎかむろみぞ。噛むと力生れるぞ。血となるぞ、肉となるぞ。六月十七日、ひつ九のかみ。 水の巻 第十五帖』


『 日本には五穀、海のもの、野のもの、山のもの、皆人民の食ひて生くべき物、作らしてあるのぢゃぞ、日本人には肉類禁物ぢゃぞ。(ウメの巻 第十四帖)』


『四ツ足を食ってはならん(碧玉之巻第八帖)』


『日本には五穀、野菜、海、川、いくらも弥栄の食物あるぞ、人民の食物間違へるでないぞ(ソラの巻第十二帖 四六七)』


『獣の喰ひ物くふ時には一度神に献げてからにせよ、神から頂けよ、さうすれば神の喰べ物となって、何たべても大じょうぶになるのぞ、何もかも神に献げてからと申してあることの道理よく分りたであろがな(天つ巻第五帖 一一二)』





ひふみの食べ物とは、五穀、海のもの、山のもの、川のもの、人民の食べるもの作れるようにしてある(野菜)。
日本人は肉類禁物。
四つ足動物を食べることは共食いになる。

ひふみの食べ方とは、四十七回よく噛んでから呑む。

ひふみの食べ物をひふみの食べ方で食べれば病気も治り、病気にもならないと書いてあります。

実践しましょう♪

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