私は、もともと家事が大嫌いで。笑
 
 
うつ・パニック障害になる前は、、

掃除機をかけるのは年1回ほど、

食事はコンビニか外食で、

洗濯もある程度ためてから洗ってました。ガーン

 

 

今は、こまめに掃除をするようになり、

食事はほぼ毎日自炊をするようになり、

洗濯も毎日するようになりました。

 

 

すごい変化。笑い泣き笑い泣き

 

 

頑張ってそうしてきたのではなく、

自分と向き合って行くうちに、だんだんとできるようになっていきました。

 

 

 

 

 

 

家事と自立には大きな相関があると思います。

やらなさ過ぎ、やり過ぎ、どちらも関係してると思います。

 

 

家事は完璧にしないのがマイルール。

手を抜いてもぜんぜんOKです。
 
 
手を抜くNo1は、食器を洗うこと。
 

 

 

 
 
私は食事をとると胃腸が重くなり、しばらく動きたくありません。
時には、食事を中断して休憩することもあるくらい。
 
 
胃腸が強い人は一気に食べれるけど、私みたいな胃腸虚弱の人は、少量ずつ時間をかけて食べていきます。
 
 
なので食事の直後に食器を洗うなんて無理。
頑張ればできるけど、胃腸が不快だからしたくなくないのです。
 
 
すると、、、
 
 
たまにやってくれる人がいる。笑
ここで注意したいのは、
「やってもらうために食器を洗わない」のではありません。自分がそうしたいだけ。
 
 
こんな感じで、
手を抜くとは自分のペースでやるという意味
 
 
他人からみたら、サボってると思われがちだから手を抜くと表現したのです。
 
 
家事こそ、頑張らなくていい。
毎日だからこそ、完璧を目指すのではなく心地よくやるのがコツ
 
 
家事は快楽なのです。ひらめき飛び出すハート


完璧を目指すとイライラするし大切な食器を割ったりしてしまう。アセアセ
(私だけか)
 
 
そして、家族のため、誰かのためにやるのではなく自分のためにやる。
私はこれで食事が作れるようになりました。ニコニコ
 
 
家事も、どこまでも自分軸。
できない時は、手伝えてもらえるというオマケもつきます。泣き笑い
 
 
自分カウンセラー養成講座では、こうやって少しずつ家事もできるようにアドバイスしていきます。指差し


 

 

 
脱依存、脱他人軸、脱完璧主義。キラキラキラキラ
 
 

 

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20代に摂食障害になり、 30代に不安神経症、低血糖症、無呼吸症候群、若年更年期、 40代に子宮筋腫、うつ、パニック障害、不眠症と、ずっと不調で過ごしてきました。

 

うつ・パニック障害をきっかけに、真剣に生き方を見つめ直し、50代の今は、心身ともに一番幸せで元気な状態です。🥰

 

生きづらさと疲れやすさは、一心同体。からだと心は繋がっています。

 

こうして自分が変わると引き寄せも起こりやすくなります。

 

私は何年も前から、広くて設備が整った綺麗なお家に住んでみたいという思いがありました。

 

でも、そんなのは夢のまた夢。私の収入では、当分、無理だろうと思っていました。

 

しかし、突然、他力によってもたらされたのです。

 

なんと、駅から近く、住みやすく、広くて、綺麗なマンションに引っ越すことになったのです。

 

今は、毎日、快適なマンションライフを送っています。🥰

 

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