午前中は河川敷のラジコンクラブで生田のフライングタイガー10(ENYA-11CX)を飛ばしましました。
懐かしい機体に珍しいエンジンと言うことでクラブの皆さんの注目を集めました。
慣れない飛行場なので今回もF3Aのベテランの方に最適な操縦ポジションや進入コースなどをご指導頂きました。
そして午後からは畑の中の飛行場に移動、デボネアパンサーベビー(ENYA19-V)を準備しましたが風が強かったので飛行は断念しました。
代わりに最近、こちらのクラブで流行っているラジコンバギーの走行を楽しみましました。
タミヤのニッカドバッテリーで走る古いタイプです、クラブの皆さんは強力なリポ電池使用で車体も新型やパワフルなエンジンカーなどが多く、スピードでは勝てません。
帰りごろ風が落ち着いたので電動のダクト機(F86Fセイバー)を飛ばしました。
手投げ発進専用の小型機ですが、高速のダクトファンによるサウンドと飛行スタイルが楽しめます。
そしてラジコンの後はUコンタイム、Uコン仲間にお手伝いしてもらい、スツーカ20(ENYA19-V)を2フライトしました。
高性能な機体ですが大変貴重な機体ですから慣れるまでは無理しないようにしています。
工作室ではスクラッパーベビーの組み立てが終わりました。
FFの大先輩から頂いたライトプレーン用の翼紙のお陰でオリジナルに近い色合いになりました。
また、トレードマークや文字を入れたので、少しカッコよくなりました。