今年の3月26日に発行されたマイクロソフトの特許

 

悪魔の数字666が大好きみたいだね。

 

身体活動データを使用する暗号通貨システムだそうだ。

 

聖書の悪魔の数字666を思い出しちゃうね(;´∀`)

 

「また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。」

 

いよいよ悪魔のしるしの無い者は売ることも買う事も出来ないって聖書の預言を実行する為の特許じゃないのかね?

 

聖書の預言によれば世の終わりが近づいたって事になるね。

 

このしるしを受けた人は滅びるらしいけど皆どうするんだろうね。

 

拒否るならこんな通貨無くても生きていけるコミュニティを作っておかないといけない。

 

それにしても

 

「日本には革新の精神」 旭日大綬章のゲイツ氏

 

2020年04月29日05時26分

旭日大綬章を受章したビル・ゲイツ氏(64)は、共同議長を務める慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」を通じて、「日本に感謝する」などとコメントを寄せた。同氏は、自ら創業したマイクロソフトの経営を退き、世界の保健問題に取り組んでおり、日本の政府や民間企業とも協調してきた。
 ゲイツ氏は、日本の医療研究者らが「財団と協力し、命にかかわる病気と闘うための新しい技術を開発してきた」と指摘。新型コロナウイルスの感染拡大を念頭に、「その革新の精神こそ人類がこのパンデミック(世界的流行)に打ち勝つことができると確信する理由だ」と強調した。
 財団は、新型コロナ対策のため、2億5000万ドル(約270億円)以上を拠出している。ゲイツ氏は、2015年の講演で「今後数十年で1000万人以上を死亡させる可能性があるのは、戦争ではなく、感染力の高いウイルスだろう」と予測。早くから感染症対策の必要性を訴えていた。

 

こんな奴に旭日大綬章だってさ┐(´д`)┌ヤレヤレ

 

どんだけ皆盲目なんだよって思っちゃうね(´・ω・`)