生涯一GIBSON 2 -3ページ目

春 はる ハル

     GIBSON桜
318 319
J-200 Custom Vine Cherry
の森の満開の下 ギター抱えて
♪くもり~ガラスの~(吉田拓郎「春だったね」)
   窓をたたいて♪みませんか!
ウチのちっちゃな庭に桜はありませんが 娘達の木が咲きました
320 321
杏         桃

はみば~

これが あれして あれが なにして・・・・
2005 Hummingbird Recording Artist
Quilted Mahogany
314 313
マホよりコアが好きなら・・・・・・・
2005 Hummingbird Recoding Artist
Koa
311 312
でもやっぱ、ハチドリがいなきゃ~って人は
2005 Hummingbird Custom
Koa
309 310
PGがインレイで 消えることはないから
Koaがらずに ガンガン弾いてくださ~い

替え歌?

Guitar に 歴史あり
307 306
Gibson じゃないですけど もっそ~ 渋いっす!
    閑話休題
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小1の息子が CMソングを
♪股間~ 股間~
   小さくたって~ 一人前~♪
                 と 歌っておりました。

頭!

Head Hunting
ご存知押尾さん愛用の    ヘッド・インレイの代名詞
  Greven         Larrivee
304 303
Ibanez Headway
302 301
Taylor Blueridge
300 299
Shubert D'AQUISTO
298 297
そしてわれらが GIBSON は これで!
305
 いろいろありまんな~!
  週末ギャラリー
296 295
    「モンスターズ・インク」
        (目玉親父じゃないです。ていうか 原形とどめてないし・・・)

♪全部だ「木」しめて~

お手持ちの Gibson
S/B(サイド・バック)Rosewoodなら
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PG(ピックガード)Rosewoodで!
    結構 かっこいいかも!

黒エバ!

  Don 兄ちゃんが考えた どデカPG!
290 291
  ご存知 Eberly Brothers Model
293
'62~'71 全部 で488本しかありません
しかも この↑Blackは188本のみっす
その後 Reissue とか出たりしてますが・・・・
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なんと '80 に発足されたのが
Gibson Everly Brothers Owners Club
世界中の このモデルのシリアルを確認しているそうです!
「このエバリー、誰んだ?」
「おらんだ~!」 に本部があります~・・・・・ホントの話!

Re ばったもん伝説 

     お知り合いの方から面白いものを紹介していただいたので皆様にも!
Everly Brothers Model を 思わせるなかなかのルックス
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       しかし
     注目すべきは その ヘッド!
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GEMSON ゲムソン でいいと思うのですが
でも何故か ロゴのデザインは Martin風だ~
それにしても ゲムソン て なんか・・・・・・
仮面ライダー
「バイオ怪人・ゲムソン現る!」・・・・・・・っぽい!?

昨日掲載予定だった記事に・・・

Moustache Bridge
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J-200は '37 カントリー歌手 
Ray Whitley のために作られたそうです
いや 前にも 云ったんですが・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・何故 Moustache(ひげ)なのか?
このデザインは Cowboy Hat であると
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私は(AB型)信じてやまない・・・だって
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Ray Whitley には 髭がな~い!

ABO

なんだか 朝から アメブロの調子が 良くなくて 画像が添付 できません

なので お初 画像なし 記事です

「生涯一GIBSON」と謳っているのに 全然違う話題ですが・・・・・・


「人は 活字だけで 血液型を 当てられるか?」


とかく 飲み会の席で 話題になる このテの話

「あ~ やっぱり A型だと思った~」

「もう絶対 Bにしか 見えな~い」

「その お~ざっぱなとこ まさに O」

「わ~ あんた AB なの~ ちょっと~」


さてさて 皆々様


ブログの内容だけで その人の血液型を想像してみませんか?

もちろん わかってらっしゃる方もいると思いますが・・・・・

少なくとも 私は 云ってないと思うので・・・・


さ、私の血液型は何?


愛器 自画自賛

私の 愛器 であります J-200 ROSE の PG は 購入当初 ストロークで バラが 欠けておりましたので なんとか 復活すべく いろいろ 手を変え足を変え(?) 東奔西走 五里霧中 ・・・・・・結果 マスタールシアー レン・ファーガソン氏の 粋なはからいにより 当時(’94)の資料を基に 作成してくれる運びとなりました。
待つこと 半年 ようやく 完成し 見事なまでに 復活ROSE と あいなりまして 現在に至っているわけでありますが、去年の暮れに なんと さすが GIBSON あきんど根性 炸裂・・・・・・おそらく 私のためだけに 一枚作ったのでは 割が合わないと 感じたか・・・実際 私に作ってくれた PG は 当初の値段より 安くしてくださり 驚愕したほどです。で、GIBSON 作りました PG を 培養させ 本体そのものを!
カスタムショップ製だ~
でも ここで注目 下の画像 右は我が愛器です
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な、なぜ 左のカスタムショップ製は ブリッジと指板をローズウッドにしたのか
予算の関係?でも それにしては ちとお高めなような・・・・
やっぱ エボニー(黒檀)で 黒一色にしてほしかったな~と思いつつも
心のどっかで 「あのGIBSONが俺だけのためにPGを作ってくれた的独占欲」 丸出しで このカスタムモデルは 作って欲しくなかったな~ なんてと 思ったりもして・・・・・・
       
         
         週末ギャラリー
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         「イナバウア~」