10代は、あなたの核となる価値観や人生観、
性格を形成したとても重要な時期です。
そこで今回ご紹介するのは、あなたが「10代の頃
どんな子だったか」が分かる心理テスト。
昔の自分に想いを馳せることは、自己理解を深める
良いきっかけになります。
ぜひ診断をチェックして、過去の自分を思い出
それでは、以下の項目から気になる診断結果を
「友達が多い子だった」ようです。
チェキは、撮ったその場でプリントできる インスタントカメラ。友達と写真を撮ってその場
でシェアしたり、アイドルなどの推しと写真を 撮ったりするもので、人との繋がりを連想
させやすいモチーフです。 画像を見てチェキを思い浮かべたあなたは、 人と関わることが得意なのかも。10代の頃は、
ズバリ友達が多い子だったのでは。 旺盛な子だった」ようです。
心理学的に考えると、扉はまだ見ぬ世界、 次の未来、ステップアップを意味するモチーフ。
画像を見て扉を連想したあなたは、知的好奇心
旺盛な上昇志向タイプかもしれません。
もしかしたら、10代の頃から向上心旺盛だった のではないでしょうか。
勉強を頑張って成績を上げたり、部長や副部長、
子だった」ようです。
鏡は、身だしなみをチェックしたりメイクしたり するときに使うアイテム。そこから転じて、
美意識、美しさ、外見に対する執着心を意味する モチーフとして考えます。
画像から鏡を連想したあなたは、10代の頃から 美意識が高い子だったのかも。制服をアレンジ
したりメイクを頑張ったりして、おしゃれ番長 「思慮深い子だった」ようです。
ヘルメットは、頭部を守るアイテム。 心理学的に考えると、自分を守ることは自分に
意識が向いている状態。そのため、ヘルメットは
思慮深さや内向することを意味するモチーフです。
画像からヘルメットを連想したあなたは、 思慮深く、放課後にひとりで本を読んでいる
ような内向的な子だったのでは。
したりする大切な時期ですね。
今の素敵なあなたは、10代の頃に戦った葛藤が
形作ったといっても過言ではありません。
ぜひこの診断をきっかけに、頑張っていた10代の頃 の自分を思い出してみて・・・。
そして、過去の自分をめいっぱい褒めてあげて
ちなみに私はBの扉を選んだのですが、
どちらかというとCの鏡の方が当たっています。
オシャレには目が無かったです。今のように 物が溢れている時代とは違って、何にもない時代。
それでも何とか工夫してこんな恰好で写真を
撮った高校3年生の時の私・・・。
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読んでくれてありがとう~枠はkumakunさんから