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ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

みなさんこんにちは!
エナジーサロンFee’z セラピスト牛山です。
今日は私が院長ブログをジャックしたいと思います。

みなさんは、昨日と今日の自分の変化や
去年と今年の自分の変化はどこですか?と質問されたらパッと出てきますか?🤨
いつも通りに生活をしていると自分自身での変化(良くも悪くも)には気付きにくいかもしれません😳

特に社会人になって数年経つと、ある程度仕事も一通りやれるようになるので
待っているだけでは誰からも自分の変化を言われなくなる(言ってもらえる機会が少なくなる)ことが多いですよね。
こういったことが相まって、さらに”気付かないループ”にはまっていくように思います。
これが続くと、結果を出していたとしても”このままで大丈夫だろうか”や”成長してるんだろうか”などと焦燥感に駆られてモヤモヤした日々を送る・・・
なんてこともあるかもしれません 😞


入社当初の私も”気付かないループ”にどっぷりはまっていたひとりでした(笑)
例えば施術練習やロープレをしていると、先輩から「以前よりも~~~が変わってきたね」などと自分では気づかないレベルのことも言ってもらえます。
これまでそういった環境にいたことが無かったこともあり「ありがとうございます」とは言いつつも自分では全く自覚がないので
内心”まだそこまでじゃない気がする”などとちょっと受け取るのに戸惑うほどでした。


ですが先輩後輩関係なく、変化をお互いに共有する場がFee'zに根付いていたことや
私も先輩方やファミリー(お客様)に対して変化を伝える機会が日常的にあったことで徐々に変化をごく自然に受け入れられるようになっていった気がします。

そんな自分の変化を特に実感したことがありました。
それは帰り道の電車の中で10年ぶりくらいの知人と遭遇しまして
そのまま軽く食事に行き、互いの近況を話していたら
「楽しそうに話してるところ見て安心した。子供っぽいところは変わってないのに、何となく伝わってくるオーラみたいなものが変わった気がする(笑)」
と言われたんです😅

その時は照れくさかったので「そりゃ10年も会っていなければ少しは違うでしょうに、何言ってるんだ」と笑って流していたのですが…
友人と別れた後にいろいろと振り返ってみると、今の環境にいたら誰でも当たり前に変わっていくよなと思ったのです。

環境の要素をまとめてみると
・変化を言ってもらえる
・自分でも変化を見つけられる(見つけるセンサーが高まる)
・他者の変化を伝える
この3つの要素だと思います。

なんとなく毎日を過ごしていたら、自分で自分の変化を認識することはなかなか難しかったかもしれません。
なので誰かと話したときに変化を表現できるようなっていて、かつ他者にも変化を感じてもらえてるというのは当時の自分にとっては驚きでもあり
やってきてよかった・・・!と思えた瞬間でもありました。


もしかするとまだ自分でも気づいていない変化や、他の人の変化から自分を顧みるということが
意図的にできるだけで自分の現在地に気付き、自分への信頼感を高めたり、どうしていきたいか?を刷新することにもつながりそうですね!

今みなさんが取り組んでいることもまったく違う世界の人と触れ合うことで新たな気づきにつながるかもしれません😊
そうした機会をオンラインでは毎月実施しています。
毎月第三日曜10時~
みなさんとお会いできる日を楽しみにしております😁

 


エナジーサロンFee’z
セラピスト 牛山亮太

 

みなさんは、Wickedという物語をご存知ですか。

元はミュージカルですが、最近ではシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデが演じた
映画バージョンでも話題になりましたね!

なんとなくは知ってるけどあまり知らない…という方のために少し補足させていただくと、
『Wicked』は『オズの魔法使い』に登場する“悪い魔女”エルファバの知られざる過去を描いた作品です。

生まれつき緑の肌を持つ彼女は、偏見と孤独の中でも正義を貫こうとします。
しかし、その強さゆえに体制に逆らう存在とされ、“悪”として扱われていきます。
一方、人気者のグリンダは権力側に立ちながらも、エルファバへの友情を失わず、
立場を超えて深く結ばれていく…そんな物語です。

観る人によってさまざまな解釈があると思いますが、
私は物語を観る中でこんな問いが浮かびました。

「グリンダはエルファバを裏切ったように見えるのに
(実際、グリンダさん何度もエルファバを裏切るようなことしてしまうんです)、
なぜ最後まで親友のままでいられたのだろう?」

みなさんはどう思われますか?
私は最初に見たときは、グリンダを嫌いになりそうでした(笑)

ですが時間を置くとグリンダの違った側面が見えてくるように思えてきて、
グリンダは、どんな状況でもエルファバを“理解しようとし続けた”
それが親友のままでいられた理由ではないかと思うようになりました。

グリンダは様々な理由・事情で権力側に立ちながらも、
エルファバを悪人と考えることは一度もありませんでした。
またエルファバも権力側の立場にたったグリンダを恨むことはありませんでした。
最終的に立場の違いを超えて、
「あなたをわかりたい」という想いだけは失わなかった、
その姿勢こそが問いの答えだったのではないかと思ったのです。

私たちの現実の世界でも、誤解されることや、
意図せず“悪者”にされてしまうことがあると思います。

そんなとき、彼女たちの物語から学べることは
すべてをわかってくれなかったとしても
「分かろうとしてくれる」存在を感じるだけで、
人は結構頑張れるし、踏ん張れるということです。

また、もちろん目に見える言葉も行動も大切ですが、
表面的な言動に振り回されず、
「どれだけ相手を理解しがたくとも、理解しようとし続ける姿勢」こそが、
真の人間関係を築く一番の近道なのだと思います。

言うは易し、行うは難しですが、
だからこそ取り組む価値のあるものなのでしょうね。


人事コンサルタント
金森秀晃

 

先日、鹿児島出張の際に空港近くの
十三塚原特攻記念館(海軍航空隊第二国分基地跡)にお邪魔しました。
当時、第二国分基地からは147人が出撃したとされています。

動画でも感想をお話したのですが、
ブログでもあわせて書かせていただこうと思います。

「特攻は無駄だったのではないか?」

こういった議論がなされる度に、なんだか血が沸き立つものがあったのですが…
(何人たりとも、彼らをバカにすることは許されないと思ったのです)
小さめの記念館でしたが、実際に彼らの遺書を見たりする中でその思いは確固たるものになったような気がします。

明らかに戦略的には無謀ですし、多くの隊員も言えなかっただけでうっすらそれらを感じていたでしょう。
上層部はその責を負うべきと思います。
ですが、それでも彼らは飛び立ったのです。
そういう意味では、もちろん美化するわけではありませんが、彼らの“想い”まで無意味だったと到底言えないでしょう。

彼らの遺書を読むと、
そこに書かれているのはもちろん国を思ってというのもありますが
圧倒的に、家族や恋人にあてたものが多いと思います。
「兄ちゃんがお袋と妹を守ってやる」
「お父さん、お母さん、体に気をつけて」
「(弟へ)お袋と妹を頼む」
彼らが守りたかった“日本”とは、
愛する人の暮らすなんでもない日常だったのだと思います。

ある隊員が残した遺書の中にこんなものがあります。

「父や母 よも散りしとは 思うまじ 御霊帰るか 夢のかいなに」
(父さん、母さん。私が散っていったとは、どうか思わないでください。
きっと私の魂は、夢の中であなたたちの腕の中に帰っていくでしょう。)

検閲もあるでしょうから書けることにも限りがあったと思いますが、
そのような中でもご両親への深い愛情と会いたい気持ちが伝わってきます。


日本の医療は今大きな分岐点の中にいます。
彼らが願った「愛する人の日常」の中に医療・介護は深く関わってきます。
社会のインフラに近い存在だからです。

それが今、医療従事者の”犠牲”の上に成り立つような歪な構造であることも事実です。
それを変えていくには当然、痛みを伴うこともあるでしょう。
私自身もその渦中にしっかりと身を置き、戦っていきたいと記念館への訪問を経て改めて感じました。

医療従事者が誇りをもって働ける環境を整えること。
子どもたちが未来を信じて挑戦できる国にすること。
それがきっと、彼らが命を懸けて守ろうとした“未来の日本”への、
私たちからの本当の返礼なのだと思います。

彼らの覚悟が、今もこの国のどこかで息づいている。
自信をもってそう言える自分でありたいですね。


人事コンサルタント
金森秀晃

 

「教えても言い返してくるから面倒くさくなっている」
「タイパとかいうくせに自分のやり方に固執する」
「個性とか強みの前にアタリマエのこと言ってるだけなのに拗ねられる」
「上司として指導したら、上から目線で辛いと言われて意味がわからない」
「教わった通りにやったができなかったとキレられて困った」

これはZ世代の方を指導する方から寄せられた悲鳴にも似たコメントの数々です。

どう接しても噛み合わない。
指導すれば勝手に傷つき、放っておけば成長しない。
一体どこに「正解」があるのかがわからない…
多くの現場で、同じようなジレンマが起こっているのではないでしょうか。

ただだからといって何もしないわけにもいきませんから、
尊重するしないは一旦置いておいて、
まずはZ世代の方々の立場や環境、心境を鑑みる旅路にでてみようではありませんか。

断っておきますがこれは良い悪いの問題ではなく
一番違うと思うのは、価値についての考え方です。

上の世代にとって“価値”とは、
「会社への貢献度」「成果」「数字」「責任」など、
社会に対してどれだけ“アウトプット”できるか、
いわゆるVALUEなどと言われる付加価値(貢献価値)のことを指していると思います。

一方Z世代では
「自分らしさ」「思考」「感情の共有」「共感を生むこと(SNSのいいね)」などの
存在価値のようなものに重きを置いているような気がします。

そうなると、上の世代からしたら、
「上司や成果を出している人の指導を聞くなんてあたりまえだろ」と思っていても
Z世代からすると「なんで存在価値は対等なのに私を尊重してくれないの?」
となってしまうのかもしれないなと思いました。

加えて、比較社会の中でさらされてきたこともあってか
自己肯定感つまり「本当に自分には価値があるのか?」というところに
ものすごく大きな不安を抱えているようにも思います。
だからこそ、少しでも見下されたと感じたり(実際に上司が見下しているわけでなくても)、
注意されたりすると「対等じゃない扱いをされた!」と過剰に反応してしまうのでしょう。

これらを踏まえて組織としてできることがあるとすると…

ものすごく当たり前のことですが、
スタートラインとしては

「上司は技術を教えるのが仕事だし、部下は教わるのが仕事」
(上司もハラスメント問題があって指導しにくくなっていますしね)
「社会は存在価値ではなく貢献価値で図られる」
「上司はあなたの存在価値を貢献価値に昇華する助けをしてくれる存在」

などという前提の共有をするだけでも違ってくるのではないでしょうか。

新人が上司に安心して何でも言える環境というのはとても大事ですが、
きちんと当たり前の構図ができたうえでの話にしてあげないと新人のためにもなりません。

Z世代の育成で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

人事コンサルタント
金森 秀晃

 

こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私がブログをジャックします。

部下や後輩と一緒に仕事をしていて、
うまく主体性を引き出せず、
どうすれば当事者意識をもって取り組んでくれるのだろうか?と
悩むことはありませんか?

今日は、イベントでのミーティングの機会を通して気づかされた
当事者意識が勝手に高まる仕組みのポイントをお伝えしたいと思います。

弊社のカウンセリングコミュニティであるCOAがリニューアルすることとなり、
お客様にもしっかりとお披露目をしたいということで、
イベントを開催することになりました。

これまでも定期的にお客様にご参加いただくイベントは開催してきたのですが、
新人さんにも刺激になるということで、組織全体のプロジェクトとして1回目の全体ミーティングが始まりました。

初回のミーティングということもあって、どのようなイベントにしたいか
参加者の方々にどういう気持ちで帰ってもらいたいかなどの目的を共有し、
様々な意見が出て、活発なミーティングだったのですが、
新人さんは、あまりピンと来ていないような表情を浮かべているように見えました。

ミーティングの後、気になって話しかけてみると
「目的はわかるんですけど、初めてで自分がどうしたらいいのかわからなくて…」と
申し訳なさそうな反応でした。

私自身、イベントの経験を通して多くの学びを得させていただいので、
大事な機会にしてもらいたいなと思い、
新人さんに改めてこういうことができるといいよねと伝えてみたのですが、
次のミーティングでも、反応はあまり変わらず…💦

やる気がないわけではないのにどうしたらいいのだろうと
考えていると、金森社長が話しかけてくれました。

「みんなが、お客様に喜んでもらうために真剣に取り組んでいる様子を見て、僕も嬉しいよ。
ミーティングは回数を重ねることに、全員の理解が深まっていくはずだから、
丁寧に目的を共有しながら進めてごらん。」

このままで大丈夫かと、少し不安を抱えつつも
金森社長がそう言ってくれているのであればと
ミーティングの回数を増やし、その度に目的の共有から始めるようにしました。

すると、本番が1週間前に迫ったミーティングで、
質問がありますか?と投げかけたところ、
その新人さんが初めて、自分の役割で気になっていることについて
質問をしてくれたのです!

その場にいた全員がめちゃくちゃいい質問だねと盛り上がり、
それぞれが自分の役割を果たすための準備ができているのかと見直す機会になりました。

振り返ってみると、
私は、言葉として一度目的を共有すれば、必然と同じイメージを持ってくれているものなのだ
安易に考えてしまっていました。

しかし、ミーティングの回数を重ねる度に、毎回丁寧に共有し続けることで、
徐々にイメージが具体的になり、想像が膨らんで、
自分が何をしたらいいのかが段々とわかってくるものなのだと気づきました。

今回は、イベントという象徴的なものだったかもしれませんが、
日頃の業務でも同様に、
どういうお店にしていきたいか、どうやって喜んでもらいたいかという目的を
丁寧に共有しながら、回数を重ねることで
チーム一丸となって、希望を創り出していける組織にしていきたいと思います。

サロン事業部
定道

 

鳴らせる鐘を鳴らしなさい。
完璧な供物を捧げようとするのは忘れなさい。
すべてのものにはひびがある。
光はそのひびから差し込むのです。
(Ring the bells that still can ring. 
Forget your perfect offering.
There is a crack. 
A crack in everything. 
And that is how the light gets in.)

先日もオードリー・タンさんが引用された言葉で話題になりましたね。

オードリーさんはおそらく個人のあり方の文脈でおっしゃったと思うのですが、
実はこれ、組織の人事制度導入に関しても同じことが言えるのです。

そもそも私たちはどうして「完璧な供物(人事制度)」
を職員に捧げたくなってしまうのでしょうか(笑)

おそらくは…

「文句を言われたくない」
「批判されたくない」

やはり、こんな感情が大きいのではないかと思います。

沸き起こるコンフリクトをなるべく最小化したいというのは
それらに対応する責任者の方々のご心労を思えば当然理解できる感情です。

オードリーさんは講演中にこうもおっしゃっています。

「完璧なものを投稿すると、人々はただ”いいね”を押して去っていきます。
しかし不完全なものを出すと、人々は”ここが間違っている、直さなきゃ”と思ってくれる。
そうして私は、未完成なものを公開することで多くの友人を得ました。」

まさに仰るとおりだと思いますが、
人事制度の場合、自分の処遇という意味では”いいね”を押して去るわけにもいきません。
そういう意味では、もちろん関心を持たれずに形骸化していくこともあると思いますが、
コンフリクトも文句も批判も到底避けられるものではないと考えたほうが無難でしょう。

どうせ避けられないのならば、「完璧な供物」を捧げる前に、
鳴らせる鐘は鳴らして、不満も文句も批判も出せるだけ出してもらって、
修正しながら試行までもっていったほうがよいのです。
その方が結局早いし楽だからです。

コンフリクトをなるべく起こさないように
なるべく完璧なのに仕上げるように制作を進めるコンサルさんもありますが、
直後はもちろんすっきりしていて気持ちよくプロジェクトを終えられてよいのですが、
数カ月後、1年後に無関心で形骸化、不満爆発で制度停止などの憂き目にあうことが多いでしょう。

私たちがいなくても大丈夫な組織づくりを支援するという考えのもと、
プロジェクト期間中、私たちが関わっているうちになるべく多くのコンフリクトを起こしておく、
というのが私たちのやり方ですが、
本来であればこのコンフリクト解消が一番大変なわけですから、
もし今後制度設計をともにするパートナーをお探しの方は、
仮に弊社でなくとも、ここをともにしてくれる会社を選んで制度設計を進めて頂きたいと思います。

制度設計やパートナー選定の参考になれば幸いです。

人事コンサルタント
金森 秀晃

 

こんにちは。 接遇マナー講師の三上絢愛です。 
今日は金森社長のブログをジャックいたします。

少しずつ秋の気配が感じられるようになってきましたね。 
朝晩の気温差も大きくなってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか? 
体調管理にはくれぐれもお気をつけくださいね。

さて最近、医療現場でも対面での接遇研修が少しずつ復活してきました。 
小児科、急性期、精神科——現場は違えど、 
患者様に安心感を届けたいという皆さんの想いは、どこも共通しているように感じます。

小児科の現場では、具合が悪い子ども達が泣き止まない。 
次から次へと対応する現場の自分も忙しくて余裕がない。 
そしてマスクをしていることもあり、 
「表情なんてあまり気にしなくてもいいのでは…」 
そんなふうに思ってしまうこともあるかもしれません。

でも実は、子どもは大人のちょっとした表情の変化をとても敏感に感じ取っています。 

特に幼児期の子どもは、
口元の動きから笑顔や安心感を受け取る傾向があります。 
一方で、目元は瞳孔の開き方やまぶたの動きなどから、
感情の深さや緊張感をキャッチする力があります。

ということは、マスクで顔半分が隠れていたら、本当はさらに意識した方がいいということですね。
では、どうすればマスク越しでも安心感を届けられるのでしょうか? 

答えは『目元と眉の表情を意識すること』です。

目元は、瞳の動きやまぶたの開き方で感情を伝える力があります。 
眉の動きと組み合わせることで、より豊かな表情が生まれます。


「目は口ほどに物を言う」と言いますが、
今こそその力を最大限に活かすとき。 

口元が隠れている分、目元の表情を“少しオーバーに”
するくらいがちょうどいいのです。

たとえば

・嬉しいときは、目尻をふんわり下げて
・心配しているときは、眉を少し寄せて
・安心させたいときは、まぶたをゆるめて優しい目線に

さらに、こんなエクササイズもおすすめです(^O^)

目元強化のエクササイズ 
1.ぎゅーっと目をつぶって 
2.ぱっとひらく👀 

このとき、眉毛が大きく動いていることを意識してみましょう。

まるで森の中で言葉を使わずに、 
動物たちと心を通わせるような気持ちで(^^) 
表情は言葉以上に、こどもたちの心に届くものです。

子どもが親の顔色をうかがうときは、
たいてい不安な気持ちのときです。 

病院に来るときは、まさにその不安のピーク。 
だからこそ、医療従事者の表情は、
子どもにとって安心のサインになるのです。

先日、小児科のクリニックで笑顔研修をさせていただいた際、 
看護師さんからこんな感想をいただきました。

「顔を動かしたときに、動きにくさを感じました。 
 もしかすると、動かしていた“つもり”になっていたかもしれません。 
 眼だけで感情表現をしたときに、もっとオーバーにしてもよいのだと 
 実践してみて気づかされました。」

マスクで一部が隠れてしまうことで、 
私たちは「やっているつもり」になってしまっていることがあるのかもしれません。

気持ちはお子さんに寄り添っているのに、それが伝わらないのは、
なんとももったいないですよね。

大人の表情は、こどもの安心のよりどころ(^^) 
ぜひ、小児科で働く皆さん、現場で実践できるように 
普段から目元の表情を意識してみてください。

今日から、あなたの目元が、
こどもたちの安心の道しるべになりますように。

トップスマイルコーディネーター・マナー講師 
ハンドリフレトレーナー 
三上絢愛

 

 

 

先日とんでもない記事を目にしました。

 


今まで特にトレーニングなどをしていたわけでもない
いわゆる「普通の女性」がダイエット目的で65歳にして筋トレを開始。
最初は週1回の軽いダンベル体操から始め、
67歳でパワーリフティング大会に初出場して年齢別優勝。
その後は女子フィジーク(自然な筋肉美を競う競技)にも挑戦し、
今では体重を58kgから39kgまで絞り込むほどの鍛錬を重ねていらっしゃるとか…!

その布目さんは10年間、週5日のジム通いを続けて今は御年75歳。
「年齢を重ねるほど筋肉の大切さを実感している」とのこと…


いやぁ…とんでもない猛者ですね…!!!

でもこのニュースは非常に多くの、
様々な理由で変化することを諦めている方に
ものすごく大きな希望をもたらしてくださいますよね。

この方から学べることは本当にたくさんありますが、
まず身を持って教えてくださっているのは、この3点ではないでしょうか。

1)動き出すの目的はなんだっていい
最初はダイエット目的だったけれど、
そのうち身体の調子がよくなり、美しい身体づくりに邁進した結果、
競技の中で周囲からの称賛を浴びて、更に高みを目指されている。
そのプロセスに喜びを感じていらっしゃるのでしょう。

2)何事も小さく始める
いきなり高負荷のトレーニングをするのではなく、
この方は週1回のダンベル体操から始められたそうです。
そこから少しずつ身体の変化を感じ、75歳になっても
まだ筋肉の成長を感じると語っていらっしゃいました。

3)いつからでも遅くない!
多くの方が「私はもう65歳だし」となってもおかしくない年齢で
トレーニングをはじめ、ここまでの身体を手にしているというのは
本当にすごいことです。

私もいい年したおじさんになったなと日々思っておりますが、
負けてられないなと思わずにはいられません…!

布目さんを見習って、毎日自分自身に小さく小さく勝っていきたいですね!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

先日、ZAC秋飲みフェスということで、
普段お世話になっているお客様や関係者の方などをお呼びして
イベントを開催させていただきました。

今日はその様子を少しご紹介したいと思います。

5月にも大きなイベントをやったばかりだったので、
今年は秋のイベントはスキップしようかという話もあったのですが、
11月から新たにリニューアルオープンする
カウンセリングコミュニティ COAのお披露目という目的もあり
開催させていただく運びとなりました。

また、イベント当日がなんと9月に入社した新人の誕生日当日だということもあり、
その新人の誕生日をサプライズでお祝いしようということで
私も仕掛け人の一人としてサプライズ企画を準備させていただいていたのですが…

それがなんといわゆる「逆サプライズ」という大変手の込んだ仕掛けでして、
新人の誕生日というのは大嘘で(笑)、
今年もまた「金森秀晃を祝う会改、金森秀晃の誕生日で遊ぶ会(笑)」を
してやられたという事態です(´・ω・`)ナンテコッタ

ことの経緯は、自分で書くのも恥ずかしいのでこちらの動画にて(T_T)笑
それにしても、あの乾杯の挨拶、お恥ずかしい…(T_T)

ちょっとこれは大変お恥ずかしい動画ではあるものの
コスパタイパの時代にここまでの準備をしてくれるスタッフと
リアクションをしてくださる皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
みなさんありがとうございますm(_ _)m

当日全体の雰囲気をまとめた動画も作ってくれたので
あわせて載せておきますね!
子どもたちも楽しんでくれてそれが何よりの喜びです!

 

最後になりますが、この会の本題でもある
カウンセリングコミュニティ COAのコンセプトムービーと
URLについても記載させていただきます。

職業カウンセラーを目指す方はもちろん
職業カウンセラーでなくてもきちんと話を聴いてあげられる人になりたいという方、
主旨に賛同しカウンセラーの練習相手になってくださる方、
様々な参加の方法を用意しておりますので
ぜひ皆さんお気軽にご参加ください!

 

 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは。
人事コンサルタント・講師の三上絢愛です。
今日は金森社長のブログをジャックいたします。

先日数人の若手医師の方とお話した際、こんな話がありました。

三上
「ここだけの話、他の職種の方と連携を取る上でお困りの事とかあるものですか?」

若手医師Kさん
「患者やスタッフと必要なコミュニケーションを取ろうとしているだけなのに、
ともすると『ハラスメント』と言われるご時世じゃないですか。
 ちょっと下手な事いえないですよね。伝えるって難しいですね…」

・自分の意図しないところで「パワハラ」と名指しされでもしたらたまらないな
・年上の看護師やベテラン技師に対して、偉そうな口のきき方するなと思われたら嫌だな… 等

医師の方からすると、本当は治療やケアのことに専念したいところですが、そうもいかないと
いっそのこともう自分の意図を汲んでくれる人とだけ話した方が効率がいいんじゃないか
位に思いたくなることもあるかもしれません。

ここ数年で”ハラスメント量産時代”になっている日本。
その波は、医療介護業界にも確実に押し寄せてきています。
それは医師も例外ではなくなっているように思います。

でも実際には、患者のために職責を全うしようとするからこそ、
時に厳しい言葉や強い口調になってしまうこともあります。
患者の生死に関わることですので、むしろそうでなくては守るべきものも守れませんしごく当然のことですよね。
(その姿に勇気づけられる患者さんもいると思います)

この背景を重々鑑みた上で、敢えて伝え方が大事ですとお伝えする理由をあげるとしたら
医師の伝え方は、信頼と連携を生む“診療スキル”のひとつと考えるからです。

これまでは「伝え方」というとマナーのイメージが先行しやすかったように思います。

ですが現在は医療現場がかつての「技術至上主義」から、
「チーム医療・患者中心のケア」へと大きくシフトしています。
医師が単独で治療を進める時代は終わり、
看護師・技師・事務職など多職種との連携が診療の質を左右する時代になりました。

さらに、社会全体で「ハラスメントへの感度」が高まっている今、
医師の言動は従来以上に注目されやすくなっています。

これは医師の立場が弱くなったということではなく、
むしろ「医師だからこそ求められるコミュニケーション力」が高まっている証とも言えます。
つまり、医師の伝え方は単なるマナーではなく、
「医師としての信頼性」や「チームの統率力」を示すスキルと言えるかもしれません。


医師が自らの言葉を磨くことで、3つの好循環が生まれます。

★ スタッフの理解と協力が得られやすくなる
★ 患者との信頼関係が深まる
★ 結果的に診療の質と効率が向上する

これは、医師が「医療技術+人間力」でチームを牽引する、新時代の医師像そのものです。


若手医師Kさんは、多職種のチームと連携する中で、 患者様の治療計画を説明していた際、
看護師の方から 「その説明だと現場で対応する私たちは困るんですよ」
と現場の視点から率直な意見をもらったそうです。

突然の指摘に一瞬戸惑い、
「そのくらいわかってほしいな…」と憤りを感じたそうですが、
その時ふと、 以前受けた「医師向けのハラスメント対策研修」での学びを思い出したそうです。

「相手の立場に寄り添い、冷静に対応することが信頼につながる」との言葉を胸に、
Kさんは感情的にならず、丁寧な言葉遣いと姿勢を意識して対応しました。

ミーティング後には
「今日は皆さんのおかげで新しい視点が得られました」と感謝の言葉を伝えたところ、
看護師さんとの関係がより良好になり、他のスタッフとのやり取りもスムーズになり
「医師としてチームに溶け込む大切さ」を実感したと話してくれました。

「些細なことだけど、スタッフから積極的に相談を持ちかけられるようになり、
 診療全体がスムーズに進むようになりました。 医師だからこそ
 指摘しにくいところもあると思うので、 まずは自分から変えていくことが大事ですね」

伝える事を恐れる必要はありません。
相手を思いやる言葉選びや聞く姿勢を心がけるだけで、
先生方の伝えたいことはしっかりと届きます。

医療技術のみならず、先生方の小さな変化・人間力がプラスされることで
チーム全体の成果が向上し、
結果的に患者ケアの質向上に貢献することになります。

医師の育成に悩まれている経営者の方・研修御担当者様
お困りの際はいつでもご相談ください。

未来の医師が益々活躍できますよう
ご協力できましたら嬉しいです。

人事コンサルタント・講師
三上絢愛