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ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。




みなさんこんにちは!
エナジーサロンFee'z
セラピスト牛山です!

気付けばもう今年も終わりますね😳
早いなぁー💦と振り返りのようなものをした時に昔のことを思い出したのでちょっとだけ話させてください🫡

皆さんにとって転機とはどういうタイミングで訪れましたか?
私は、セラピストをやりたい。と思い始めたときです。


ただ前職は飲食をしていたので異業種に踏み出すのに勇気がいりました。
しかも当時の懸念は「コミュニケーション」が苦手だったということです😣
飲食時代でもホールで接客するのが億劫だったくらい(笑)
例えば、人の目を見て話すのもそうですし、思ったことをなかなか話すことが出来ず、おどおどしていました😅
せっかくお客さんから笑顔で声かけられてもこちらの笑顔が引きつっていたり
人見知りレベルは結構高かったと思います…

こういう状態で人を癒す仕事が出来るのかなと懸念ばかり出てきて動けずにいました🫠

そんな時、知人から「セラピストをやっている人がいるから話聞いてみる?」ということで紹介してもらえる機会があったんです。
私は「せっかくだし聞いてみたい!」と即答しました笑
実際にセラピストの方とお話していく中で、その方が自分がセラピストになりたい理由や背景など色々と聞いてくれて背中を押してくれたのです。
最後に、その方は「私もコミュニケーションが苦手だったよ 」と教えてくれたのですが、まったく信じられませんでした🫣

なぜなら話していくうちに極度の人見知りの自分が普通に話せている・・・!気付くくらい、安心感があるコミュニケーションだったからです。
セラピストの方曰く、ただ話してるだけじゃなくてちゃんとカウンセリングを意識してるからかもしれないねとのことでした。
私はコミュニケーションは、会話の引き出しが増えたり、気の利いた言葉がスルスルと出てくることをイメージしていたのですが
カウンセリングというものがコミュニケーションの根底にあると、もし相手が話すのが苦手だとしても自分みたいに表現できるようになるんだなとワクワクしたのを今でも覚えています😊


セラピストになろう!と意を決してFee'zで働くことに決めたのは、しっかりカウンセリング技術が体得できるからです。
そして学んでいくうちに、最初のうちは苦手意識もありつつも気付けば自然とコミュニケーションに対する苦手意識が消えていました。
なんでだろうと考えてみると苦手だと思っていた「相手に伝える」ということは、実はこちらの一方的なコミュニケーションだったからです。
自分が伝えることよりも相手の話を聞く姿勢のほうが大事なんだと知れたことが大きな学びとなっています。

あの時に勇気を出して一歩踏み出したことで転機を逃さないためのポイントだと思うことが2つあります。
・転機だと感じているのに「自分に向いてるかな」「苦手なんだよな」と思ったら、まずは知ることから始めてみる
・一歩先に進んで学べば苦手よりも楽しい感覚が徐々に増えてくるまで続けてみる

この2つがあるだけで、懸念で埋もれていた当時の自分とは段違いなんじゃないかなと思います!

私達にとっての「勇気ある一歩」というのは、もしかしたら少しでも知ることで踏み出せるのかもしれません!
自分がそうだったように、苦手のことをもっと知れると未来が変わるかもしれませんね 🤭


今は、そうした機会をオンラインサロンとして毎月第三日曜10時から開催しております。

皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

エナジーサロンFee'z
セラピスト 牛山

 

高市総理の「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて、まいります」が流行語大賞になりましたね。

かなり気合いの入ったスピーチで頼もしいなぁと思う反面、
これは早速論争を生みそうなスピーチだなと思ったことも記憶に新しいところです。

「この人、本気でやる気なんだな」
「覚悟を感じる。頼もしい」
「リーダーはこうでなきゃ」

このようなプラスのコメントもあれば

「働き方改革と逆行するのではないか?」
「トップがそういった発言をするのは問題では?」
「過労死するような時代に戻すべきではない」

と心配する声もあがっていましたね。

熱くワークライフバランス論争を生んだコメントでしたが、
みなさんはどう思われますか?

私はというと…

働きたい人はどんどん働いて、
そこまで働きたくない人は最低限の義務は果たして働く。
そして、”労働時間”という概念にとらわれず、
頑張る人が報われる組織・世の中であればよい。

と考えています。

「いやいや、そんなこというと結局、同調圧力で長時間働かざるを得なくなり、
そうなると時間に制約のある人が活躍できないから、
働き過ぎを推奨するべきではありませんよ!」
という意見もたまに聞こえてきますが、
(確かにこれも若手の視点からいったら一理ある)

一方で、それが通ってしまうと場合によっては
「足が遅い子もいるのだから、ゆっくり走って貰わないと困る」
と同じようなことになってしまうので、
資本主義社会では現実問題、成り立たないところもあるのかなとも感じています。
(社会全体でそれで成り立つのならばよいのですが、
日本でどうにかなったところで世界で戦えなくなってしまう可能性もありますしね)

もう少し深堀りすると、それは労働時間がどうこうというよりは、
そういう同調圧力的な空気にならないような文化や制度が足りないだけなのかなと
現段階ではみているところです。

若手の方からしたら組織の同調圧力も無視できないのもよーくわかりますし、
働きたい人はどんどん働いてというの中にももちろん限度はあり
どんどん働くためには心と身体のメンテナンスが必要です。
それを無視して無茶しても働けませんし、
家族など一番守りたかったものを守れなくなることもあります。
(いくら自分が働きたいとはいえ、悲しむのはご家族やご友人ですからね)
そういう状況になっていないかどうかの確認は組織として必要でしょう。

そしてあえて”労働時間”という枠組みにとらわれずと書きましたが、
長時間働けばいいというものでもなく、短い時間で高い成果をあげている方もいるわけで、
そうした技術は訓練で身につけることができます。才能ではありません。

同じ仕事の仕方と能力で、時間がただ短くなっただけなら
市場価値が下がっても仕方ないと思うのですが、
1/2の時間で2倍の成果がでるように模索し、
職責を果たしてくれるならば組織としては絶対に手放したくない人材です。
(世の中のママさんを見ていると、このパワーを凄まじく感じますね)

そして子どものお迎えや不測の事態がありえることを責任者に共有し
ともに備えられる人材ならば、別に長時間労働しなくても
キャリアを維持することはこのご時世、企業を選べばできるはずです。

ただ、長時間労働をしなくても生産性の高い仕事ができる仕組みを構築するためには
一定期間、仕事に全力コミットするような期間は必要だとは思います。
なぜならビジネスにおいては、全国・世界のフルコミットしている人と同じ土俵で戦う必要があるからです。
その期間を全く経ずにというのは至難の業だと思います。

そういう意味では、若いうちからその問題解決能力を高めておくにこしたことはなく、
仕事でそのスキルを身につけてしまうのが手っ取り早いのかなとは思います。

頑張りたい時期に頑張って、
子育てにコミットしたいときは仕事は少しスローダウンし、
その経験を活かしてまた仕事を頑張ったり、
別の理由でスローダウンする時期があったり、
その時、自分が頑張りたいこと、もしくは
家族単位で協力して頑張りたいことを頑張ったらよいと思うのです。

高市総理にとっては国家経営をするこの数年(年数はわかりませんが)が、
「働いて、働いて、働いて、働いて、働いて」まいる時期だったのだと思います。
高市総理だって、ご自身の病気や旦那さんの介護等で
仕事に100%フルコミットしきれない時期もあったのでしょう。

組織としては、それぞれの事情にあわせてその時に頑張り方が選べる体制を整えたり、
それで割りを食う人材がでないように制度を考えていく必要がありますよね。

医療機関も女性の多い職場ですし、医師の長時間労働など
こうした問題にさらされることが多いと思いますが、
もし院内の制度に疑問を感じるところなどがあればぜひこのタイミングで
見直しておきたいところです。

どのように調整していけばよいかわからないという方はぜひお気軽にご相談くださいね。

人事コンサルタント
金森秀晃

 

「"好き"を仕事にしたい」
「人から感謝される仕事をしたい」
「どうせなら、熱中できることで稼ぎたい。」

みなさんも一度は思ったことのあるところではないでしょうか。

「今更そんな青臭いこといってられないよ」
「現実みなさいよ」
「そんな夢みたいなことないのよ」

一方でこんな風に思う自分もいると思います。

私はどう思っているか?

私は「本気でやってみるべき!」だと考えています。

なぜか?まず本気でやってみないと
そもそも本当に”好き”かどうかすらもわからないからです。

例えば仕事としてやってみたら
だんだんそれが重荷になってきたりすることもありますし、
世間から求められるものと自分が表現したいことが違ってきたり、
感謝されるはずだったのに怒られたりして、
「こんなはずじゃなかった…
趣味としては好きだったけど、仕事としては好きじゃなかった」
という結論も十分に考えられます。
なのに、いきなり仕事をやめてチャレンジするのはちょっと怖いですよね。

一方でそうした課題を乗り越えながらも
「やっぱり私はこれしかない、これが大好き、やりたい」
と思えるなら本当に”好き”なんだと思いますし、
表現者としての才能・才覚があると考えて良いと思います。
(職業にするなら評価基準はあくまでもお金や
周囲の声に置くべきだと思いますが)

つまり、自分の好きを確かめるには
まず本気で試運転をやりきってみるしかないのです。
その結果、趣味としての好きなことなのか、
職業としても好きなことなのか確かめて次に進むとよいでしょう。

そうはいっても、先ほどもお話した通り
いきなり今の自分のキャリアを捨ててというのも怖いですから、
まずは社内で自分の”好き”を活かせる提案をしてみてはいかがでしょうか。
(今だったら社内じゃなくても副業としてできたりもしますよね)

例えば、カメラや映像制作が好きな人がいるとしましょう。
その人は普段は営業職であり特に広報とは関わりのない人だとします。
普段、自分の旅行のVLOG編集などを趣味としてやっているとして、
社内旅行のVLOGを採用コンテンツとして撮影・編集する仕事を申し出てみるとします。
(会社としては外部に頼まなくてもいいわけですからありがたいはずです)

最初は別にそれがお金にも評価にも繋がらないかもしれませんが、
そこで力を発揮すれば、
映像制作部門を立ち上げて仕事にすることもできるかもしれませんし、
本当に好きだったら、それらを実績としてその職業として転職することもできるかもしれません。

また、やってみて、「あれ?仕事だと楽しくないかも…」と思ったら
それは仕事にすべきではないのだと思います。
楽しくないけどやりたい、楽しいことばかりじゃないけどやっぱりやりたい!なら好きなのでしょう。

自分のやっていることが自分にあってない気がする…ということで
転職活動をされる方や独立を検討される方もいると思いますが、
ぜひまずそんな風に試運転をしてみてはいかがでしょうか。

ぜひ参考になさってみてくださいね♪

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは!
管理部の佐々木です。
本日は私がブログをジャックします。

先日、前職の同僚から久しぶりに電話がありました。
何事だろうと思い、出てみると転職を考えていたけどそれをやめることと相談にのってくれてありがとう
という旨の連絡でした。

数か月前に会った時はバーンアウト気味で”転職一択!”というモードだったのでそのギャップに驚きつつも
方向転換した背景も話してくれたので聞いていました。

一番の理由は、まだいけるかもと思えたかららしいのですが
その中で友人が「佐々木さんから聞いて、やってみたことですごく助けられたことがあるんだよ」と話してくれたのが
”後ろに3人設定”でした。

後ろに3人設定とは、私も代表の金森から折に触れてアドバイスをいただく中のひとつなのですが、自分の架空の部下の想像日記のようなものです。
ひとりひとりの名前や性格、仕事の取り組み方の傾向(例:マイペースでちょっと空気を読むのが苦手なAさん、仕事が早いけど思い込みによるミスが多いBさんとか)を具体的に3人分設定して
毎日”今日の○○さんはこうだったな”という感じで振り返りを行います。

友人は以前この話を私から聞いて、ちょこちょこ振り返っていたのだそうです。
最初は実在しない部下の想像なんて・・・と半信半疑だったようなのですが、しばらく続けているうちに自分にハッとすることがあったそうです。
そのうちのひとつが”その人がなぜ動かないのか?”に固執しなくなったという事です。
(個人を特定できないように抽象的に書いています)

例えば、マイペースでちょっと空気を読むのが苦手なAさんだったら
後ろに3人設定を始めたばかりのころは
・この子はやる気があるのかな
・他のメンバーへの影響をもう少し考えてほしい
・ちょっとダラダラ仕事しすぎ・・・!
などと思っていたそうです。

それがしばらくすると
・他に抱えていることがあるのだろうか
・のんびりはしてるけど別にやりたくないとゴネて他のメンバーに悪影響を及ぼしてるわけではないしまだマシかな
・仕事を振る時に、もう少し段取りまでつけて振ってみた方がいいかな
と変わっていったんだよねと話してくれました。

友人は「正直言って、最初は実在しない人の事を想像すると言っても難しくない?意味ある?と思っていたけど笑
やってみると”想像してみる”というのがすごく大事なんだなと思った。
実際の仕事でも、もし部下が変わらなかったとしても自分が変われるところ(行動や解釈)を発見できることでちょっと気負い過ぎていたかもしれないなと気づいたよ。」
と穏やかに話してくれました。
友人が転職するのは、きっとステップアップする時なんだろうなと思いつつ、電話を切りました。

自分自身が取り組んだことで、人生の選択の舵を握り直すきっかけを自ら手にする。
研修やコンサルティングという仕事の場面以外でも、ZACが大事にしている事がこういう場面でも活かされると実感させられ
友人から勇気をもらったような気がしました。日々精進(^^)/

 

昨今、このようなご質問をいただく機会が増えてきました。

「キャリアコンサルタント(国家資格)を目指したいと思いますが、
あまり就職とかに有利というわけでもなさそうですし、微妙ですかね?」

確かに、今の時点だと、例えば建設業の「1級建築士」のような
「~がないとできない」というような縛りが少ないのも実情だと思います。

しかしながら、
私の答えとしては5年前くらいからずっと一貫していて
「絶対取ったほうがいいですよ!」です。

もっというと、その上のキャリアコンサルティング技能士2級・1級も目指して、
学んで練習して、技術を卓越させていっていただきたいなと思います。
(別にキャリコンの回し者ではないのですが。笑)

理由は一言で言えば…
今後急速に価値をもっていく資格だと考えているからです。

背景についてはいうまでもありませんが
今のところ以下のような理由があげられるでしょう。

①VUCA時代でキャリア迷子がますます増えていく
②組織は離職防止も含めて質の高いキャリア面談ができる人材を求めるようになる
③キャリア支援産業は拡大して次第に淘汰されていく

特に③は今後数年はリスキリングも含めた
キャリア支援産業が拡大していくと思いますが、
徐々に質の高いところが勝っていく、つまり淘汰されるフェーズになるでしょう。
その際に、働く要件の一つにキャリコン資格があっても不思議ではありません。

②のところでいうと人事の職につくにはこの資格をとっておいてほしいと
キャリアパスの中に組み込まれている組織も増えてきました。

キャリコンは面談スキル等において一定のスキルが証明できる国家資格ですから、
そこを要件にする組織が増えていくのも不思議ではありません。

というわけで、今は資格がないからといってそこまで不利益があるということではないのですが、
今後もっていないことによる制限が生じてくる可能性の高い資格だと私は考えています。

またキャリコンを目指す方の中には筆記は勉強すればいいけど、
実技は練習しないと難しいかもしれない…というようなお声もよく伺います。

そんな方のために、カウンセリングスクールCOAでは実際に練習してフィードバックをもらったり、
熟達者のロールプレイを実際に見て学んだりということができるような仕組みを整えています。

資格取得を考えている方、もしくはすでに取得していてより上位資格を目指したいという方には非常におすすめのスクールなので、
気になる方はぜひのぞいてみてくださいね♪
 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは。
ハンドリフレトレーナー・講師の三上絢愛です。
今日は金森社長のブログをジャックさせていただきます!


先日、東大和療育センターにて、コロナ以降初めてのボランティアイベントが開催されました。
ハンドリフレを通じて、親子や職員とのスキンシップ、
ご本人の緊張緩和やリラクゼーションに繋げたいということでお声がけがあり、
参加させていただきました。

今回は、重症心身障害のある方(18歳以上〜70代)とそのご家族を対象に、
約4時間にわたり施術を行いました。


その時の様子を交えながら、ハンドリフレの力と可能性について
お伝えできればと思います。


「言葉で気持ちを伝えられない方に、私たちの思いは届いているのだろうか?」
 療育の現場で、そんな不安や疑問を感じたことはありませんか?

・何度施術をしても拒否されてしまう
・反応がない
・触れると暴れてしまう など

実は、私自身もハンドリフレを学び始めたばかりの頃、
重症心身障害のある方へ施術をする中で、
「本当に伝わっているのかな…」と何度も心配になることがありました。

ハンドリフレを始めたきっかけは、
言葉がうまく伝えられなくなった祖母のケアの一つとして、
 何かできることはないかと思ったことでした。

そのとき、代表からかけられた言葉が今でも心に残っています。
「言葉が話せないならなおのこと、ハンドリフレはあなたの力になれると思うよ。」
その言葉に背中を押されて、私は“手から伝えるケア”の可能性を
信じて進んできました。


今回のイベントでも、そんな“手から伝わる力”を実感する場面がありました。

言葉でのやりとりが難しい男性が、午前中にハンドリフレを
受けに来てくださいました。
施術中はとても気持ちよさそうな表情で、穏やかな時間を過ごされていました。

午後、イベントが終わりに近づいた頃、
その方が施設の職員の方に何度も指をさして
「あちらへ行きたい」と意思を示されたのです。

再びハンドリフレを受けると、表情がふんわりとゆるみ、
その心地よさを全身で伝えようとしてくださる姿に、
その場の空気が一気に温かく、笑顔で満たされました。

この体験を見守っていたご家族からも、こんな感想をいただきました。

「こんなに気持ちよさそうな表情を見たのは初めてで、びっくりしました。」
「子どもだけが受けられるものだと思っていましたが、
 私自身もハンドリフレを体験して、短い時間でしたがとても癒されました。」

言葉がなくても、触れ合いの中で気持ちが伝わる。
その瞬間を目の当たりにしたご家族の驚きと感動が、何よりの証です。


ハンドリフレは、高齢者施設では認知症ケアとして導入が進んでいますが、
療育の現場では、まだまだ認知度が低いのが現状です。

このハンドリフレの技術を取り入れることで、
本人の緊張がほぐれ、ご家族の心も軽くなり、
現場でのケアの幅も広がります。

「伝えたい思いを、手から届ける」
そんなケアを、あなたの現場にもぜひ取り入れてみませんか?
ハンドリフレで笑顔が広がりますように。

◆イベント開催
2026年2月8日(日)10時~12時30分
「カウンセリング×ハンドリフレ ~心をつなぐハンドリフレの可能性~
大切な人と関わりの質を深める実践講座」
詳細はこちら

 

◆ハンド体験会詳細はこちら

ハンドリフレトレーナー
接遇マナー講師・トップスマイルコーディーネーター 
三上絢愛

 

・自分の考え・正義を受け入れてくれない上司
・無駄と思えること、効率の悪いことをやれと言ってくる上司
・圧がある上司

こういった上司は、昨今の若者に敬遠される上司と言えるのではないでしょうか。

確かに「部下の意見を全く聞かず、意味もなく非効率を貫き、威圧するだけの上司」であれば、ちょっとというかかなり嫌ですよね(笑)

ですが、世の中には「ガワ」はそういった上司と同じように見えても、
実は自分が成長するためにものすごく有益な上司もいるということを
若者には知っておいて欲しいなと思っています。

例えば…
・部下の意見は聴くけれど、部下が成長する確率が下がると思ったら断固正しいと思う方を貫く上司。
・一見無駄と思えるけれども、効果が絶大だと知っているからこそ、それを部下にやらせようと思っている上司。
・自分が好かれようが嫌われようが関係なく、自分をリソースにして部下に気づきを与えるために「圧」も使う上司。
(もちろん圧とはいえ、暴力などはなしです)

若い方ほど感受性が豊かなので、肌感覚ではなんとなくノープラン上司との違いを感じることが多いと思うのですが、
こういった上司がいたら絶対に手放さない方がよいと思います。
(このご時世の絶滅危惧種だからです。笑)

”上司”というわけではありませんが、そうしたイメージの代表格の方をここでご紹介したいと思います。

それは、シアトルマリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターであるイチローさんです。

例えばイチローさんはライブ配信で、教員や野球の審判の立場が弱くなっている現状に警鐘を鳴らしていらっしゃいました。

昨今、審判はリクエスト制度やSNSでの「誤審」指摘により威厳が低下しており、
判定後に選手がベースに残る行為なども問題視なさっていて、
「あれは一発退場でいい」「これでは審判になりたい人がいなくなる」と危機感を示されていました。

審判員の技量の差やビデオ判定の価値は認めつつも、
客観的かつ長期的な視点で野球界、野球人としてのあり方、人材育成を考えていらっしゃると感じ、
本当にさすがだなと思いました。

正直、今これを堂々と言える人が世の中にどれだけいるかと思うと、なかなか難しいでしょう。

自分の得にもならず(耳障りのいいこと言っていてもイチローさんは余裕で生活できますからね)、
ともすると「口うるさい親父」の意見になりかねないところをあえて言ってくださっていることに、
指導者として勇気づけられる思いです。

野球愛、後進へ育成への責任感、こういった理念のようなものが
イチローさんを奮い立たせているのではないかと勝手ながら感じております。

私にはイチローさんほどのブランドも実力もありませんが、
ビジネスの領域においてはこれだけは確実に抑えるべきとわかっているものもありますので、
私も「口うるさい親父」として頑張っていきたいと思います。
(若者よ、嫌いにならないでね。笑)

人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私がブログをジャックします。

なぜ、この人の話は、すっと心に入ってくるのだろう…
どうしたら自分の話もお客様に響くようになるだろうか…
伝え方をたくさん勉強しても一向に変化がないように感じる…

そういう経験はありませんでしょうか?

今回は、お笑い芸人のNON STYLEの石田明さんから気づかされた
”伝えるために大事にすべきこと”についてお伝えしたいと思います。

NON STYLEの石田明さんは
 2008年に日本最大級の漫才大会 M-1グランプリで優勝した実力派芸人で、
漫才の構成や言葉選びに強いこだわりを持ち、
華やかな舞台の裏で、漫才そのものに真剣に向き合い続ける“職人肌の漫才師”と言える人物です。
現在は、お笑い芸人養成所 NSCで講師も務め、自身の経験を次世代に伝える立場としても活躍しています。

そんな石田さんが、別のお笑い芸人の方と対談されていた中で、
漫才において大事な”根底”について話されていたことに感銘を受けました。

石田さん曰く、漫才は、表面的なボケとツッコミだけでは笑いをとることはできないそうです。
本当に面白い漫才は、漫才師自身が持つ、欲求や感情・目的などの行動の源泉になっている「根底」があって初めて成立するとのこと。
例えばNON STYLEの場合は、相方の井上さんの「カッコつけたい」という根底と、
石田さん自身の「それを邪魔したい」という根底が衝突することで、漫才が爆発的に面白くなると石田さんは語っています。
このように、漫才の面白さの核心は、自分の根底を起点に表現しているかどうかにかかっているそうです。

この話を伺い、セラピストも同じなのではないかと思いました。

常にお客様に安心して施術を受けていただき、健康になっていただきたいと思い、
日々スタッフ同士でミーティングをしたり、顧客シートを見直したりしています。

どうしても、次回どういうストレッチを提案をするかや
どんな施術が効果的かという表現(手段)に目が向きがちです。

しかし、どれだけ伝え方やその中身を工夫しても伝わらないのは、
そもそも”Fee'zのセラピストとしてどうあるべき”か
”Fee'zをどういうお店にしたいか”という根底をセラピスト同士で衝突させられていないからではないかと気づかされました。

Fee'zには、お客様の悩みを根本的に改善するという理念があります。

これまで以上にお客様に喜んでいただくためには、
一つ一つの施術やコミュニケーション、さらにはお店の空間づくりが、
根底にある理念に結びついているかを定期的に振り返ることが大事なのではないかと思いました。

私たちセラピストもプロとして
一人のときも、スタッフ同士でも、自分たちはどうあるべきかを常に問い続けることで、
お客様にとって健康と向き合うよりよい居場所づくりができるように、精進していきたいと思います。

サロン事業部
定道 勇斗

 

昨今話題の病院のコマンドセンター!
「うちもほしいなぁ…すごいなぁ」と思いながら
ご覧になっている方も多いのではないでしょうか。

医療業界以外の方のために補足させていただくと、
コマンドセンターとは
病院のあらゆる情報をリアルタイムで統合し、
最適な判断をサポートしてくれるという最新のソリューションです。

国立病院機構が運営する140の病院の中で、
京都医療センターが初の導入医療機関となり、大きな話題となりました。

しかもものすごい成果が…!

・入院患者数が7.4%増加
・救急搬送からの入院患者数が13%増加
・患者さんの重症化を早期に察知する院内迅速対応チーム (RRT)の起動件数が2倍以上増加
・看護部門の残業時間を40%削減
・医業収支が46%改善
・医業収支率が2.8%改善

なかなかにとんでもない成果です!笑

・病床稼働状況
・患者さんの状態と治療の進捗
・医療スタッフの配置と業務負荷
・検査機器や手術室などの利用状況
・地域全体の医療資源の状況
・危機管理・災害時の対応状況

こういった情報が一目でわかるようになり、
AIが混雑状況や急変リスクなどを予測してくれることで
的確なリソース配分、意思決定ができるようになるというスグレモノ。

まさに全国の病院が求めてやまないシステムだと思いますが、
噂によると導入のコンサルもあわせて「二桁億以上の投資」ということで、
かなり高額の投資ということになりますね…!

現状としてはそこまでの投資はできない…という医療機関が大半でしょう。
その前に老朽化した建物をなんとかしないといけない、
電カルの更新をしなければいけない、
辞めさせないために人件費をなんとかしないといけない、
そうした病院が圧倒的に多いと思います。

では、こういう病院は諦めるしかないか?と言われるとそうではありません。
コマンドセンターがもう少しお安くなるまでの間は
このコマンドセンターで功を奏しているポイントを抽出して
それらを先に実行してしまえばよいからです。

そのポイントとは何か?

それは一言で言えば

情報共有の仕組み

です。

リアルタイムでとか、AIの予測まではいかずとも、
短い時間で状況を知らせ合い、意見を出し合う仕組みができればよいのです。

例えばですが…

●情報が一元化された「今日の状況ボード」を共有する
病床稼働、救急搬送受入状況、看護師の配置、

重症化リスクのある患者のリスト、検査・オペ質状況等々、
これを1枚で可視化するだけで、判断スピードが変わるでしょう。

●毎日10分の “指令室ミーティング” を設定

部署の代表者が集まって、
状況ボードを元に「今日の全体最適」を毎朝10分で共有する。
それだけで、不合理なセクショナリズムを防ぐことができるでしょう。

●小さな違和感を全員で共有する

「うまくいえないけど、なんか変」
こうした情報は重症化の兆候につながることもあるでしょう。
AIで言語化されずともこうした違和感を共有する場があるだけで、
急変リスクを備えることができるかもしれません。

もちろん、このミーティングを行うスキルやマインドなどもアップデートしていく必要はあるのですが、
文化さえできてしまえば、あとはコマンドセンターが後から入ってきても
「今までやってきたものを機械的にやってくれる補助ツールがきたなぁ」
くらいの感触になっていくと思います。

弊社の病院経営コンサルティングは、
一般的なコスト削減や診療報酬の取り方だけではなく、
「コマンドセンターの仕組み版(体制版)」のような仕組みづくりをサポートしています。
(そうすればコスト削減も、診療報酬の取り漏れもいずれなくなるからです)

「コマンドセンター欲しいな…」
「でも高いなぁ…」

という方はぜひ組織の仕組みから始めてみませんか?
 

 

ぜひ未来型の病院経営を先取りしていきましょう!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

冬の賞与の結果フィードバック等で、
評価面談をなさる組織が増えるタイミングかと思いますが
評価者研修、面談研修等でこんなお声を耳にします。

「研修でやったことを練習する機会がなくいきなりやるのが怖い」
「習った技術をまだ使いこなせていない気がするが失敗して傷つけたくない」
「もっと部下から話を引き出せるようになりたい」
「1on1がうまくできない」
「自分が話して終わる面談になってしまい改善したい」

こういう思いをもってくださっている上司というだけで
すでに100点満点のような気がしますが、
確かに習った技術を自分のものにするべく練習したいけれど
試す場がないというのはなかなか怖いかもしれません。

カウンセリングにも色々ありますが、
傾聴のトレーニングはあまりリスクがないように思いますが
挑戦を促したり、気付きを与えるような介入の仕方となると
最初は少し勇気がいりますし間違えると傷つける可能性もあるので、
そこは部下で直接試す前にしっかり練習をしたいなというのが本音だと思います。

ちなみに世間で教えられているカウンセリングの中には
「ただ話を聴くだけでよい」というような
科学的には少し誤ったものも多々ありますが、
実際のところ、傾聴はそのプロセスの一つに過ぎません。

受容や共感だけではなく、どのように気づきを与え、
カウンセラーを頼ることなく自走できるような解釈を作れるか
ということが本来のカウンセリングのあり方です。

そうした科学的かつ体系的な知見も踏まえつつ、
組織としてもできれば複数回の研修の中で色々トレーニングができるとよいと
思っていただいていると思うのですが、
人手不足や予算不足等でなかなかそうもいかないという実情もあると思います。
(1度でも場を設けてくださるだけで十分に良い組織だと思います)

だからこその練習の場をということで!

最近新しく、気軽にカウンセリングや面談の練習ができ、
最新の知識のアップデートもできる場を立ち上げました。
オンラインですので全国どこからでも参加が可能です。

プロのカウンセラーを目指す方はもちろんですが
職業カウンセラーを目指す方でなくとも
部下との面談がうまくなりたい方、
1on1で何を話せばいいか悩んでいる方、
親子のコミュニケーションで悩んでいる方、
セルフカウンセリングを学びたい方も歓迎しております。

月々1000円から参加いただけるので
(試しに様子を見てみたいという方はサポーター会員からご参加ください)
興味のある方はぜひ参加してみてくださいね♪

 

人事コンサルタント
金森秀晃