「苦手だからやらない」が、ずっと苦手をつくっていた | ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

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株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

こんにちは。
エナジーサロンFee'zの牛山です。

皆さんにも、苦手だから避けていることはありませんか。

私は、人前で話すことが苦手でした。
失敗したらどうしよう。
言葉に詰まったら恥ずかしい。
周りから話すのが下手だと思われたくない。
そんなことを考えて、できるだけ人前に立たないようにしていました。

でも、避けている間に苦手意識が小さくなることはありませんし、経験していないからこそ
「自分にはできない」
「きっと失敗する」
という想像だけが、少しずつ大きくなっていたように思います。

そんな私が、研修やイベントの司会など、人前に立つ役割を任せてもらう機会がありました
正直なところ逃げたい度数90%でしたが、せっかくいただいた機会なのでやるしかない!と気合を入れました。

当然のことながら、最初からうまくできたわけではありません。
緊張して早口になったり、伝えたかったことが抜けたり、終わってから反省したりすることもありました。
こういったことが続くと”やっぱり苦手なことなんだから、自分には無理なんじゃないか”と言う思いが頭をよぎったりもします。

院長からは
「一度でできるようになろうとしなくていい。小さなステップを作って、少しずつできるようにしていけばいい」
という内容のフィードバックをもらいました。
それまでの私は、挑戦するなら最初からうまくやらなければいけないと思っていたんです。
だから、できない自分を見られることが怖くて、挑戦する前から”苦手だから”と避けていたのだと思います。

でも、そのフィードバックをもらってからは、一度ですべてを変えようとするのではなく、
「次は、もう少しゆっくり話そう」
「ここでは一度、間を取ろう」
と、次に直すことを一つずつ考えられるようになりました。
経験する前は、ただ「怖い」としか思えなかったことが、経験した後には「次はここを変えよう」という具体的な課題に変わったのです。

私が実際にやってみたことは、挑戦を小さな段差に分けることです。

具体的には
・会議で感想を一つだけ話す
・書いた文章を30秒だけ読む
・少人数の前で1分だけ話す

とにかく「これならできそう」そう思えるところまで、挑戦の段差を小さくしてみるのがポイントだと思います!
こうすることで次に進むための一歩が見えてきます。

以前の私は、自信がついたら人前で話せると思っていました。
でも、実際は逆でした。
苦手を小さくするために必要なのは、
「前回より少しできた」
「次に直すことが分かった」
その小さな実感だと思います。

自信がついてから挑戦するのではなく、小さく挑戦した経験が、これからの自信をつくっていくのだなと気付くことができました!

今も、人前に立つ前は緊張しますし、得意になったわけでもありません。

もし今、避けていることがあるなら、いきなり克服しようとしなくても大丈夫です。
苦手だからやらないのではなく、苦手だからこそ、できる大きさまで小さくして経験してみてください!

今、マインドセットや考え方を少し変えるコツなど学べる機会が毎月第3日曜にオンラインであります。

 


いつか皆さんの苦手克服エピソード、聞かせてください🫡

エナジーサロンFee’z
セラピスト 牛山亮太