・同じ仕事の繰り返しで、つまらない
・新しいことを始めても、すぐ飽きてしまう
・最初はやる気があるのに、続かない
・でも「自分は飽き性だから・・・」とどこかで諦めている
もし当てはまるところがあるならば、
ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。
それは・・・
「飽きない」 は“性格”ではなく、
“技術”の問題である、ということです。
つまり、すべて後天的に身につけることができます。
ではどうすればよいか?
まずはだまされたと思って、この3つをやってみてください。
① 毎日「違い」を1つ見つける
どんなに同じに見える仕事でも、必ず違いがあります。
・昨日との違い
・うまくいった理由の違い
・相手の反応の微妙な差
ポイントは「1つでいい」ということです。
毎日1つ見つけるだけで、見え方が変わります。
② 毎回「ひとつ試す」
飽きる人は作業を、飽きない人は検証をしています。
・あえて話す順番を変えてみる
・言い回しを一言変えてみる
・いつもと違うアプローチを試す
これだけで、日常が“実験”に変わります。
③ 「これは何のためか?」を問い直す
同じ仕事でも、意味は更新できます。
・生活のため
・スキルを磨くため
・誰かの役に立つため
・組織を良くするため
意味が変われば、同じ行動でも感じ方が変わります。
この3習慣は「思考を止めない状態」を作ってくれます。
「飽きる」というのは、
“もう分かった”と認識が止まった状態。
しかし
・違いを探す
・試す
・意味を問い直す
これを続けると、常に“未完”の状態になります。
脳が「まだ分かりきっていない」と認識し続ける。
だから、飽きることがありません。
人生のほとんどは「繰り返し」です。
・仕事
・人間関係
・日常生活
この繰り返しを、退屈なループにするのか、
発見の連続にするのか、それを分かつのがこの「飽きない力」。
もし今、何かに飽きを感じているなら、
それは環境の問題ではなく、
見方を変えるチャンスかもしれません。
人事コンサルタント
金森秀晃
