飽きない力は、“性格”ではなく“技術”である | ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

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株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 

・同じ仕事の繰り返しで、つまらない
・新しいことを始めても、すぐ飽きてしまう
・最初はやる気があるのに、続かない
・でも「自分は飽き性だから・・・」とどこかで諦めている

もし当てはまるところがあるならば、
ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。

それは・・・

「飽きない」  は“性格”ではなく、
“技術”の問題である、ということです。

つまり、すべて後天的に身につけることができます。

ではどうすればよいか?
まずはだまされたと思って、この3つをやってみてください。


① 毎日「違い」を1つ見つける
どんなに同じに見える仕事でも、必ず違いがあります。

・昨日との違い
・うまくいった理由の違い
・相手の反応の微妙な差

ポイントは「1つでいい」ということです。
毎日1つ見つけるだけで、見え方が変わります。

② 毎回「ひとつ試す」
飽きる人は作業を、飽きない人は検証をしています。

・あえて話す順番を変えてみる
・言い回しを一言変えてみる
・いつもと違うアプローチを試す

これだけで、日常が“実験”に変わります。

③ 「これは何のためか?」を問い直す
同じ仕事でも、意味は更新できます。

・生活のため
・スキルを磨くため
・誰かの役に立つため
・組織を良くするため

意味が変われば、同じ行動でも感じ方が変わります。

この3習慣は「思考を止めない状態」を作ってくれます。

「飽きる」というのは、
“もう分かった”と認識が止まった状態。

しかし
・違いを探す
・試す
・意味を問い直す
これを続けると、常に“未完”の状態になります。

脳が「まだ分かりきっていない」と認識し続ける。
だから、飽きることがありません。

人生のほとんどは「繰り返し」です。

・仕事
・人間関係
・日常生活

この繰り返しを、退屈なループにするのか、
発見の連続にするのか、それを分かつのがこの「飽きない力」。

もし今、何かに飽きを感じているなら、
それは環境の問題ではなく、
見方を変えるチャンスかもしれません。


人事コンサルタント
金森秀晃