成長の踊り場 ~豆苗から学ぶ~ | ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

「取り組んでるのに、イメージしてるような結果が得られない。」
「この仕事、私にあっていないのかしら・・・」
仕事をしていく上で、ほぼ100%の方々がこのような感覚を覚えたことがあろうかと思います。

以前、弊社のスタッフが「豆苗から学ぶ成長」というテーマで
スピーチをしてくれたことがありました。

豆苗という野菜を買ったことはありますか?
えんどう豆が発芽した若芽で、食べるとシャキシャキとした食感で、クセのない味わいで様々な料理に用いることができます。

ある日スーパーに行った時のこと。
スタッフが豆苗を手に取り、袋の裏面をみたところ、
  「切り落とした根元からもう一度生えてくる」 という一文に 
豆苗への好奇心がむくむくと湧いてきたそうです。

食べることもさる事ながら、
本当に生えるのかどうか?を自分の目で様子を観察したいがために即購入をしたとのことでした 笑


解決策,ソリューション,思いつく


ポイントとしては
・根元を浸すお水は毎日1回以上は交換すること(雑菌が繁殖すると腐敗してしまうのだそうです)
・明るい場所で育てること

育て始めて4日目くらいまでは、見た限りなにも変化がなかったそうです。
袋に1週間くらいで育つって書いてあったのに、
なにか間違ってるのかな・・・
と思いつつ、それでも毎晩帰宅後に水を変えて
できるだけ光が当たるように帰宅後・出勤前に置き場所をこまめに変える
というのをやり続けたそうです。

6日目の帰宅後、いつものように水を交換しようとしたところ・・・
「生えてる・・・!」
3センチくらいの長さの芽が一気に生えていたそうです。
朝は生えそうな気配がなかったのに、思わぬ成長ぶりにひとりで歓喜したそうです 笑


成長,うまくいかない,誰でも


そのスタッフは
人の成長もこういうものなのかもしれませんね。
自分で目標のために努力を続けていても、一定期間は芽が出ない階段の踊り場のような時期が必ずある。
それでも正しい努力を続けていると、あるときに一気に伸びるというか抜ける瞬間があることと重なるように思います。

・芽が出ない(結果が出ない)ときは当たり前にある
・正しい努力を試行錯誤しながら続ける

今回、個人的な好奇心からですが、
このふたつがやっぱり何事においても
不変的なルールなのだと、豆苗から学ばせてもらいました。
と話してくれました。

もう、上手くいかないし辞めちゃおっかな
と思ったとき、いま一度トライするきっかけになりましたら幸いです!

人事コンサルタント
金森 秀晃