ご自身が、
やっていらっしゃるセミナーのすべてに、
「規範」や「倫理」を盛り込むOさんが、
面白いことをおっしゃっていた。
デューク大学の
シム・シトキン教授によれば、
「信頼の喪失」と「不信」は、
明らかに異なる、らしい。
前者は、
相手の行動が、
自分の期待通りでなかったときに生じ、
後者は、
相手の価値基準が、
自分のそれと異なっていることが、
決定的であるときに生じる。
だから、
前者の場合には、
明確なルールや規範のようなものが、
功を奏するけど、
後者の場合にはそれが機能しないようだ。
つまり、
「不信」を突きつけられた、
業界や組織は、
改めて、
そのリーダーの教育に、
倫理や規範を盛り込むことが、
今後の大きな課題になってくるという。
確かに、
これだけ、
個人のメディアへの露出が多く、
すぐさま、
その特性が露呈されてしまう時代においては、
知識の貯蔵や分析よりも、
知恵につながるような、
「価値観の教育」を徹底された人間が、
暗躍していくのかもしれないね。![]()
すっげえ興味深いハナシで、
とっても勉強になったよ。![]()
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