僕は小さいときからパーティとか、クリスマスとかが大嫌いなひねくれた子供だったらしいが、そうした思いをぜーんぶ払拭してくれるような素晴らしいひと時でした。
昔はとっても怖かった、”うがじん”のどくろ団（芸名）先輩。
懲りずに、また演舞を披露したら、瓦割りの際にまたしても怪我。
リストカッターみたいになってしまった。未熟者め。
ダンサーの方々。
一人一人お話しても、みんな礼儀正しくすごくいい娘。またお願いします。
ゲームの勝利者にあげた僕の手作りクッキー。
味は大丈夫でした？
歌を歌ってくれたMさんをはじめ、ドレスアップしてくれた女性方がとてもまぶしかった。
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この日のヒロインのかなこちゃん（6歳）からサプライズで皆さんからの一言をいただきました。ありがとう。後で見て本当に感動してしまった。宝物です。
パーティの最後にも話したが、僕にとってのクライアントやお客様の存在は毎日のことでも、その方々にとってみれば月に一回、週に一、二回のこと。だから、僕は決して慣れることなく、毎日を年に一回のクリスマスのように感じるような空間を今後もつくり続けたい。そう思った一日だった。Tさんにいただいた僕の大好きなCOHIBAのシガーの香りを楽しみながら、Iさんにいただいたワインを飲んでリラックスしようっと。ん？ この組み合わせだと後はシルクのガウンとシャガールか？まあ、でも性に合わないからやっぱりジャージとピカソでいいや。