ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

ZACグループ代表取締役社長・金森秀晃オフィシャルブログ

株式会社ZAC社長 金森秀晃のブログ。
人事制度構築、教育・研修サービスとその現場から得た気付きについて綴っています。
企業研修・コンサルティング・スクールのことから、大好きなおやつの事まで幅広いブログです。

 


キャリア女子会という場はあるけれど、
「どこを探せど、“男のキャリア”を語る場がない・・・!」ということで、
この度、COAキャリア男子会なるものを開催させていただきました!

参加者のみなさんが本当に真摯で気持ちのよい方々ばかりで、
私にとってもなんだか心洗われる3時間となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございます。
また集まりましょう。


さて、今回のテーマはずばり

“課題にモテる男になれ!
そしてその仕組みを作れる男になれ!”

です。

課題にモテる=問題解決能力が高まることであり、
それは人生の選択肢(仕事も健康も)が広がることにもつながるという意味で、
このようなテーマをあげさせていただきました。

そんな中、順次グループにて
課題や悩みを共有するという場面になったわけですが・・・
今回はとても優秀な方々が集まっていたので、
一つ「ある設定」をしてみました。

その設定とは・・・

「フィードバックしてくれた人の中で、
この人にもっと相談してみたいという人を一人だけ選んでください」

というものです。

それぞれ、お一人選んでくださったのですが、
その理由にもそれぞれのお人柄や感性が伝わり非常に勉強になりました。

「言語化が苦手だという中で、
一生懸命に伝えようとしてくれたことが
真心が伝わって嬉しかった」

「誰の話も笑顔で前のめりに聞いていて見習うところが多かった」

「立場を超えて、こちら側に立って一生懸命に伝えようとしてくれた」

「皆さんの話を全部自分事で捉えて
一番最初に質問をされていた」

共通するところとしては、
話の上手い下手や聞き方の小手先のテクニックなどではなく、
「自分以外の人の課題をどれだけ自分事として捉えているか」
という姿勢そのものであるということかと思います。

私自身もこれが本物の共感であり、唯一の答えのように思いました。

その姿勢がなければ、いくら策を弄したところで、
わかる人にはわかってしまうからです。
(感受性の強い子どもなどにはダイレクトに伝わるでしょう)

そしてその姿勢があってこそ、
学んだ知識、鍛えた技術が功を奏して
誰もが認識しうる結果に至るのだと思います。


さて会の最後に
参加者の方より、僕の仕込みなのかと思われかねないくらいの
大変素敵な感想をいただきましたので、ここにご紹介させていただきます。
(代わりにまとめていただいてありがとうございます!笑)

「仕事の悩みを相談できる場って案外ないなと思った。
仕事の悩みや辛さを相談したら、
家族だったら(心配して)辛かったら転職したら?
辞めたら?といわれるかもしれない。
彼女ならフラれるかもしれない。
上司だったら評価されてしまうかもしれない。
そういう意味では、
利害関係なく率直に悩みを吐露できるというのは
本当に新鮮で貴重な時間だった。」

確かに、何も気にせず悩みを吐露できる場というものが、
今の日本には非常に少ないということに私自身も問題意識を感じています。
特に男性は、立場的にも資質的にも
なかなかそうした悩みを吐露できない方も多いかもしれません。

だからこそ、こうした場や本物のカウンセラーを育てて、
問題に対峙する勇気や情報を提供できる環境を作ってきたいと
改めて思いました。

今日は私がファシリテーターとしてやらせていただきましたが、
ゆくゆくは今日ご参加いただいた方やCOAメンバーが、
こうした会を各地で開催する未来を描いてわくわくしております。

こうした活動に興味のある方がいらっしゃれば、
ぜひ一緒に学んでいきましょう
 

 

人事コンサルタント
金森秀晃

 

 

 

こんにちは!
管理部の佐々木です。
今日は私がブログをジャックします。

2026年も早いもので1ヶ月が経ちましたね。
就活生の方々は内定を持ちつつだったり
部活の関係でこれから本腰入れて始めます
など様々な状況で本選考に向けていろいろと準備を進めているかと思います。

私はライフワーク的に学生の就活相談をやっているのですが
自己分析やES添削、模擬面接はもちろん、ただ話を聞いて一緒に整理して欲しいなど時期や学生の状況により千差万別です。
学生からヒアリングして、状況によって大事だと思われることを共有しています。

以前面談をした学生で
部活に集中しすぎて就活は後回し状態で”毎日ソワソワして落ち着きません”という方の相談に乗る機会がありました。

もう書類選考の締め切りが迫っているので、ガクチカやESを書かなくては!と書いてはいるものの
”果たしてこれで通じるんだろうか?”と不安になり、何度も書き直してもまとまらない・・・という状況でした。
聞けば時間がないからという理由で自己分析をすっ飛ばして書類を書こうとしているようで、自分で自分の事がよくわからないまま
とにかく書類提出!という方に頭が向いている印象でした。

ESに目を通しながら「Aさん(学生)がこれまでの人生の中で、絶対に曲げなかった事って何かある?」と質問してみました。
するとしばらく考えてから「たぶんですけど、礼儀だと思います。いいプレーをするにはプレー以外の場面を大事にしなさいとずっと言われていたので」とAさんは答えました。

「じゃあ、礼儀を大事にしてるなら部活以外の場面でもきっとそれがにじみ出ている出来事があるはず。
まずはそれを書き出してみるといいと思うよ。まずは仮でいいから「軸」を作ろう。」と伝えると、Aさんは目を輝かせて書き出していました。

相談が終盤になるとAさんは「今日の面談を通して、なんで自分が書くことがまとまらなかったのかが分かったような気がします」と言っていました。
・自分のことは自分が一番わかってるはずだから、いちいち整理しなくても大丈夫だろう
・取り組んだことが自分にはあるから、それを書けば行けるだろう
などといった油断があったのかもしれなかったそうです。

「今日書き出してみたことで、さらにわからないことが増えてしまいましたが笑
佐々木さんが言っていた仮の軸を立てることでそれを起点にすればいいですね。
何とかなるだろうも時には大事ですが、それはやるべきことをやった後の話なので
自分はまだそこに全然至ってないと思うので頑張ろうと思います」と話してくれました。

私達は眼前に緊急性の高いものがあると、それを片付けようと躍起になってしまいますが
一呼吸おいて「軸」という楔を打つことで、活路を見いだせたりトライ&エラーを次の糧にしやすくなるのかもしれませんね。
目指すものを手にするためのプロセスのを手にすることが、遠回りなようでいて一番の近道なのだと改めて学ばせていただきました。

 

こんにちは!
管理部の佐々木です。
本日は私がブログをジャックします。

”未完の世界遺産”と言われながら
2026年完成ではと言われているサグラダファミリア。
未完であることは知っていたものの、この建設にある一人の日本人が携わっていたことを恥ずかしながら先日ようやく知りました。

その日本人とは外尾悦郎(そとおえつろう)さんという方で
なんと45年もの間、サグラダファミリアの建設に携わり、いまは芸術工房監督を担っています。
その功績が評価され、2024年にはローマ教皇庁から「ラツィンガー賞」を日本人初受賞なさったそうです。
芸術関係はずぶの素人の私のような人間でさえ、自分が生まれる前からの歴史を長きにわたり背負ってこられた方だと伝わってくるような方です。

このように第一線で活躍し続けている外尾さんですが
行き詰って真っ暗闇にいるような感覚に陥ったことがあったそうです。
それは資料が全くない仕事を任されたときのことです。
資料がないからこそ、外尾さんはガウディのことを知ろうとしてありとあらゆる情報を集めたそうなのですが
逆に知ろうとするほどわからなくなってしまったのだとか。

あまりにもわからなさ過ぎて”もう帰国するしかないかな”とまで思い始めていた時に
ふと”ガウディを知ろうとするのではなくガウディが何を見ていたのか、その方向を知らないからだ”と気づき見ていた方向を模索したのだそうです。
外尾さんはその時のことを「暗闇に細い光が差し込んだような気がした」と評していました。

このエピソードを聞いて、普段やっている面談やカウンセリングへの向き合い方についてハッとさせられました。
それはクライエントの事だけを見ているのではないかという事です。

この”クライエントの事だけを見る”というのは一見するとご本人と真摯に向き合っているようにも見えるかもしれませんが、実際は逆のように思います。
カウンセラーとして客観の視点を持ちにくいですし、何よりクライエント自身に課題解決に進もうとする動機を抱かせにくくなるからです。

ご本人の状況は、これまでのご経験や今そして未来をどう見ている(解釈している)かが形作られものだと思います。
とすると、ご本人が見ている方向を知ろうと対話をしなければ人物も抱えている課題も浮かび上がってこず、理解したつもりで進めてしまうかもしれないですよね。

外尾さんのエピソードから改めて、クライエントが見ている方向を見ようと模索し続ける在り方の大切さを学ばせていただきました。

共感やオウム返しなどカウンセリングのテクニックは今の時代、知ろうと思えば誰でも知ることができると思います。
ただカウンセリングにもスポーツで言う所のフォームや姿勢があるので、それがズレていると”はっきりとわからないけど何かが違う”という感覚を味わうことがあると思います。

正直、これは知識を得るだけでは修正はなかなか難しい・・・
そんなお悩みに応えるべく、毎月第3日曜日にオンラインでカウンセリングの勉強会をやっています!
良かったらぜひご参加ください(^^)/

 

 

こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私がブログをジャックします。

会うたびに、仕事や近況の同じ話題で会話が終わってしまう…
相手の反応も想像できていて、話す前から流れが見えている…
何を話すかを、会う前からなんとなく決めてしまっている…

関係性は悪くないし、むしろスムーズ。
でも会話が終わったあと、
「今日もいつも通りだったな」と感じてしまう。

お客様や会社の同僚とのコミュニケーションで
こんなことはありませんか?

今日は、そんな状態を解決する気づきを得たエピソードを
お伝えしたいと思います。

3年ほど前、
先輩のセラピストが独立されるとのことで、
20年以上通っていらっしゃるお客様を引継ぐことになりました。

引き継ぎ事項の中に、「アニメとゲームが好き」というものがあり、
自分なりに調べて知識を入れてから会話をしていたのですが、
関係性を深めている感覚はありませんでした。

ところが、何度か施術に入った時の会話の流れで
その方がお笑いが好きだと分かり
私もお笑いは知っていることもあったので、
話題を変えた途端、会話の空気が一気に変わりました。

その後は、毎回おすすめのお笑い番組を紹介してくださったり、
推しのお笑い芸人を教えてくださったりと
どんどん関係性を深めていけている感覚に変わりました。

この出来事から気づいたのは、
私は相手を知ろうとしていたのではなく、
この方はアニメ・ゲーム好きな人だと決めつけて、
知っている情報をなぞっていただけだったということです。

それよりも、相手が何に興味があって、どういうことに心が動くのかを
探し続けることが、相手を知るということなのだとわかりました。

代表の金森は、
「お客様は、毎回新しい宇宙がやってきたと思って接しなさい」
とよく話してくれます。

当時は、「大切な心構えなんだな」くらいの理解に留まっていた気がします。

でも今回の出来事を通して、
この言葉は
“分かったつもりにならない覚悟を持て”
という意味だったのだと、初めて腑に落ちました。

これからも、相手のことを知ろうとし続けることで、
安心して身体を預けていただける環境づくりや
仲間とどんな意見でも交わしていける場作りをして、共に未来を創っていきたいと思います。

サロン事業部
定道 勇斗

 

 

私はよく社員にも、アドバイスを求められた若手にも
動画ではなく「書籍を読むこと」をおすすめしているのですが、
(ビジネス書でも学術書でも小説でも)
たいていこんな疑問を投げかけられます。

「同じ情報を仕入れるなら、
別に動画(YouTube)とかでよくないですか?」

確かにそう思うのも無理はないと思うのですが、
結論としては、全然よくありません(笑)

その理由は、獲得できるものが全く違うからです。

雑に大きく二つにわけるのであれば、
動画で得られるのは情報、書籍で得られるものは知見。

このご時世、重要なのはその「情報(infomation)」ではなく、
「知見( Intelligence)」といわれています。

情報(information)は、このご時世、
同じものを同時に多くの人が手にできてしまうため、価値が相対的に低くなっています。
一方で知見(Intelligence)は、情報をどう解釈し、どう意味づけ、
どんな行動につなげるかという「思考の質」から生まれます。
そして実際のところ、人生における豊かさや選択肢の多さというのは、
「情報量」ではなく、「知見」の蓄積量によって決まるのです。

書籍はこの知見の獲得にものすごく大きな役割を果たしてくれます。

書籍というものは勝手に知覚に流れ込んできてくれませんから、
読む過程で否が応でも自分との相関関係を認識させてくれるのです。

ビジネス書や伝記であれば、
すでに何かを為した人と自分との相関関係を。

小説であれば
自分とは相容れない、出会うこともないような人物との相関関係を。

さらに、小説であればそういう人の思考や感情なども書かれているので
自分と異なる価値観、考えにわかりやすく触れることもできます。

一方で、動画はともすると
自分との相関や自身の思考・解釈を挟む余地もなく、
受け身で流し見することもできるので、
「わかったつもり」「できたつもり」になってしまう危険性もあるのです。
これは今後の情報社会においては非常に危険な兆候です。
情報を知っている、知らないで評価される時代は終わっているからです。

もちろん映画や動画が駄目だというわけではなく、
(むしろ好きで私もよく見ますよ)
せっかくそれらを楽しむにしても受け身で「消費」するだけではなく、
作り手の思い、メッセージ、見せ方なども含めて
一つの作品として楽しめるようになったほうが人生の楽しみが格段に増えると思います。
(これは本当に楽しいですよ!)

ぜひそのトレーニングを書籍でしてみてください。

読みやすい本からでもいいと思うので、
ぜひ主体的な知見獲得の旅にでて、人生の楽しみを広げていきましょう!

人事コンサルタント
金森秀晃

 

 

こんにちは。
管理部の佐々木です。
本日は私がブログをジャックします。

年末年始は本が一番売れる時期・・・
それは年末年始なのだそうです。
普段はオンライン購入という方も本屋に出向いた、という方も少なくないかもしれませんね。

私も普段オンラインで本を買うことがほとんどなのですが久しぶりに年始に本屋に行ってみました。
自分が主に検索する分野以外のコーナーにも物理的に触れることができることもあり、予定していた倍の時間も滞在してしまいました。

最終的に本を1冊だけ購入し、あとは自宅にある本を再読することにしました。
これまで再読(1度読んだ本を期間をあけて読み返す事)は必要があればやる程度だったのですが
文芸評論家の三宅香帆さんが再読をおススメしていたことから興味が沸き、今回は差し迫って必要がない状態で読んでみることにしました。

すると初めて読んだ時と比べると
・”なるほどな”と思う箇所が違う
・以前は面白いと思えたことが今はそうでもなくなっている
・当時はわかったと思っていたことが、読み返すことでよくわかってなかった(日本語として意味を理解したくらいだった)ことに気付いた
・以前はサラッと流し読みしていた箇所で”あの時はこういう意味だったのかもな”などとケースまで掘り下げた
などといった変化がありました。

このことから自分自身が知識を刷新する事と知識を深める事を混同して本を読んでいることに気付かされました。
ただ読んで知ることを楽しんでしまっているというか・・・(それもアリなのですが、自分の場合はそういう目的ではないのでちょっと違うなと思いました)

もちろん刷新する事と深める事はどちらかだけでもいいわけではなく、同時並行で進めていくことは前提になると思います。
新しいことを入れたら、すでにあるものと情報を紐づけたり具体例に置き換えていかないと人間としての根っこが育ちにくいのだなということを今さらではありますが実感させられました。

新しい知識や情報を入れることだけに躍起になるのではなく、すでにわかっていると思っていることを再度さらってみることでの相関から、自分の捉え方のクセの再認識や知識を入れたからこそ浮かび上がってくる、新たなわからない事を発見できるように思います。

今年はただ単に入れて終了ではなく、知識を使ったり本に立ち戻って再読して深めるプロセスを獲得していきたいと思います!

 

こんにちは!
エナジーサロンFee'z セラピスト牛山です。
今日は私が院長ブログをジャックしようと思います。


皆さんはアドバイスをもらった時に、素直に受け入れて取り組めるタイプですか?
私は、なかなかの頑固者で素直ではなかったような気がします😅
幼少期から頑固で自転車に補助輪なしで乗る時の練習では、後ろから支えてくれている父親のアドバイスを全く聞き入れませんでした。
案の定、何度も転んでは泣いて、でも乗りたい!という気持ちだけで練習をしていた記憶があります。

そんな子ですから大人になり困ったことがありました🫠


Fee'zで働き始めて間もないころ、上司のアドバイスを素直に聞き入れることができず勝手に対立構造を作っていた時期がありました。
当時の上司が自分より年下だったということも相まって”自分もしっかりしなくては”とか”負けてられない!”
という気持ちが強く出てしまっていたように思います。
また、言われていることは頭では理解しているから「わかりました」と返事をするのですが、それを受け入れるか否か?を考えていたこともあり、プライドが邪魔をしてどこか意地を張って自分なりのやり方にこだわっていました😞
また目標に対しても”オレ流”のやり方で達成してみせる!と意固地になっていたように思います。

そのような状態だったので周りから見ると
・合意取ったことをなかったことにしている人(伝えてもそれを無視する人)
・個人プレーに走っている人
に見えていたかもしれません。


ある時、定期のチームミーティングの前に店長が、個人面談の時間を設けてくれました。
正直、面談の序盤は”何を言われるんだ”と警戒心120%でした(笑)
でも店長は今のお店に対して感じている事を私に問いかけたり、チーム全体で目指してることを改めて共有してくれました。
その過程の中で”あ、自分は継続のリピート率をあと●%あげないと個人どころか全体目標も達成ができないな”と気づき、なんだか燃えてきたのを鮮明に覚えています。
その後のチームミーティングでは店長から
「みんなで来月はこれを目指そう!そのために個々での課題もクリアしていこうね」と話があり
そのあとの全体の動きはもちろん、自分も気持ちが入っていました。


この経験から、アドバイスと目標に対しての認識が180度変わったような気がしました✨
まずアドバイスですが私は”目上の人が目下の人に伝えるもので、従わなくてはいけないもの”だと思っていたのですが、課題を具体的に認識することで
”課題をクリアするための必要な情報”なのだと気づかされました。
するとアドバイスがもっと欲しくなり自分から質問や相談をしに行くのはもちろん、ただ聞くだけではなくて”こうするのだとどうでしょうか?”という風に
同じ目標を目指す同士のように意見交換し合うことで自分の修正が早くなっているのを感じました☺️

また目標はそれぞれで追えばいい、くらいの認識でしかなかったのですが、その先にあるファミリー(お客様)のためというスタッフの共通目標が全然認識できてなかったと気づきました。
やり取りの回数が増えたことと共通目標に気付いたことで、自分がチームの一員なのだという自覚も芽生えたように思います。


これから新しく部下を持つ方や、チームを作る方”なんか話を聞き入れてもらえないな”と思ったら
その部下は以前の私のような思いを持っている可能性があるかもしれません。
本人に対しての課題だけではなく、共通のゴールを共有すると思わぬ化学反応が起きるかもしれません🫡✨

チームビルディングで基礎のようなテクニックも学ぶ場がオンラインであります!
毎月第3日曜10時〜
みなさんと一緒に学べることを楽しみにしています😉

エナジーサロンFee’z 牛山

 

先日、YouTubeにて
「話を聞いているのに信頼されない上司」ということで
お話させていただきました。

 


この動画の中の冒頭でお話させていただいた、
部下のお話を聞いた後
「頑張ります」
「わかりました!」
となったのに、大丈夫かなと思ってしばらくすると
「すみません、辞めます」
となってしまうというお話…

研修先の管理者の方々から口々に
「いや、これすごいあるんですよ」
「いや、あんときいってくれよ、
俺ちゃんと聞いたじゃんって思ってました」
という熱いリアクション(笑)をいただきました。

でも同時に
「実際、たぶん僕は課題解決名札つけてましたね(笑)
解決する気満々で原因を追究してしまってたと思います」
ともおっしゃっていました。
(客観的に捉えられる方々で本当に素晴らしいです)

確かに「言ってくれたら解決してあげられる」というのは
上司として頼もしいですし、
いざというとき(緊急事態やあまりにも時間がないとき)は
その解決力を発揮することもあろうかと思います。

ですが、動画でもお話している通り最も重要なのは
「課題を一緒に共有する人間ですよ」の名札です。

なぜか?
原因追及される恐れを感じさせてしまうのと、
仮に責めずにその問題を一側面で解決できたとしても
部下の解釈や見ている世界が変わるわけではないので、
同じ問題に直面した時に
「答えがないからできない」
「自分は上司と違って有能じゃないからダメな人間なんだ」
「自分は知識がないからダメだ」
となってしまい、結果的に徐々にエネルギーと自己肯定感を
奪っていくことになりかねないからです。

これは善意で人の可能性を奪っていくことにもなりかねないので注意が必要です。

ただ、ここで質問がでました。

「ダメなのはわかるし、聞き方も変えたんですけど
もう警戒されてるから、課題を共有しようと思っても、
本音を話してくれないんですよね。
もうそうなっちゃったら難しいですかね?」

という質問です。

答えとしては
「関係性を変える余地は多分にある」
ということです。

そのためのポイントを一つあげるとするならば、
「1回のアプローチでなんとかしないこと」です。

ずっと蓄積されてきた関係性を
一発できれいさっぱりリセットできるわけがありません。

1回でなんとかしようとせず、0.1を10回積み重ねてやっと正数の1にする。
それでもダメなら0.01を100回積み重ねて正数の1にする。

それでようやく相手が認識するレベルに至るのです。
2~3回で諦めずに10手間1セットくらいの感覚で向き合ってみてくださいね。
そのプロセスそのものがマネジメントスキルのストックになっていきます。

具体的なヒアリングの方法などは動画の方でも解説していますので
ぜひご覧になってみてくださいね!


人事コンサルタント
金森秀晃

 

こんにちは。
ハンドリフレトレーナー・講師の三上絢愛です。
今日は金森 社長のブログをジャックいたします。

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

年が明けて、気持ちも新たにスタートを切るこの時期。
「今年こそ、もっと利用者さんと心を通わせたい!」
そんな目標を立てた方も多いのではないでしょうか?

以前ハンドリフレの生徒さんで訪問看護をなさっている方から
こんなお話がございました。

「沈黙が続くと、何か間違ったかなって不安になります。
 伝えたいことがあるのに、うまく言葉にできなくて…」

現場の皆さんはそんな風に感じたこと、ありませんか?

実際に、当協会のハンドリフレ講座を受講している訪問看護師さんたちからも、

- 限られた時間の中でも、心が通うケアがしたい
- もっと丁寧にケアしたいのに、タスクに追われてしまう…
- 時間に追われて、じっくり向き合う余裕がない…
- 訪問すると、利用者さんが不機嫌で話が進まない  
- ご家族とコミュニケーションが取れず、納得してもらえない  
- こちらの提案が受け入れられず、ケアが滞る  
- 感情のケアに時間を取られて、訪問が押してしまう  

という声が多く届いています。

医療介護のプロだからこそ
限られた時間の中でベストを尽くしたいと思っている方は多いと思います。

多くの訪問看護師さんが抱える悩みですが、
実は、こうした悩みの多くは、“コミュニケーションの土台”となる技術を身につけることで、
現場のストレスをぐっと減らすことができます。


ではコミュニケーションがの土台となるものはどういうことかといいますと
それは「カウンセリング技術」です。

カウンセリングと聞くととても難しく感じてしまい
学ぶのは無理と思われるかもしれませんが
一つずつ取り入れることで
利用者様もご家族も次第に心を開きやすくなります。

カウンセリングのスキルは奥が深いですが、
実は「質問の仕方」を少し変えるだけでも、相手の反応は大きく変わります。

ちょっと想像してみてください。

例えばこんな質問、されたらどう感じますか?
「どうしたいんですか?」
「なんでそう思ったんですか?」
「それって必要なんですか?」

これらの質問は、相手の考えを聞いているようで、
実は“答えを求められている”ようなプレッシャーを与えてしまうことがあります。
ときには「責められている」と感じさせてしまうことも。(;'∀')

一方で、こんな質問ならどうでしょう?
「今、一番困っていることは何ですか?」
「そう思ったきっかけって、何かあったんですか?」
「それがあると、どんなふうに安心できますか?」

どうでしょう?
どちらの質問のほうが、安心して話せそうですか?

どちらも「相手を理解したい」という気持ちは同じですが、
ほんの少しの言葉の違いで、相手に与える印象は大きく変わりますよね。

つまり、「気持ちに寄り添う質問」とは、
相手の感情や状況に共感しながら、安心して話せる空気をつくる問いかけということです。  
一方的に答えを求めるのではなく、「あなたの気持ちを大切にしていますよ」
という姿勢が伝わることで、相手の心が少しずつ開いていきます。

実際、以前ご相談いただいた訪問看護師の生徒さんも、
カウンセリングの学びを取り入れ、質問の仕方を変えたことで、
ご家族からの相談が増え、本来の看護業務もスムーズに進むようになり
コミュニケーションストレスが軽減したそうです。

先日も「もっとカウンセリングを学んで利用者さんとご家族を安心させてあげたいんです!」
と嬉しそうにお話をなさってました。


実際カウンセリング技術は、訪問看護の“負担”を
“やりがい”に変える力があるかもしれませんね。

医療技術を磨くのと同じくらい、  
「聴く力」「寄り添う力」を身につけることで、  
利用者さんとの関係は驚くほどスムーズになります。

そして何より、  
あなた自身の心が軽くなり、訪問が楽しみになります。

訪問看護の皆様からの声を受け、
「信念をもって取り組んでいる方の思いを叶えたい。そんな場をつくりたい」
という協会代表・金森の強い想いから、
今回【2月8日】に特別講座を開催する運びとなりました。

延べ3万人以上の手と心に向き合ってきた金森のハンドリフレ手技と、
訪問の現場でもすぐに活かせるカウンセリング技術を、一度に学べる貴重な機会です。
“手”を通して、利用者さんの心にそっと寄り添う。
そんなケアを、あなたの訪問看護に取り入れてみませんか?

詳細はこちら↓↓

開催日:2月8日(日)10時~12時30分
テーマ:カウンセリング×ハンドリフレ~心をつなぐハンドリフレの可能性~
    大切な人と関わりの質を深める実践講座

皆様が笑顔で1年過ごせますように。

ハンドリフレトレーナー
接遇マナー講師・トップスマイルコーディーネーター 
三上絢愛

 

こんにちは!
サロン事業部の定道です。
本日は私がブログをジャックします。

一生懸命取り組んでいるのに、手応えがない…
解決策やノウハウばかり探して、やり方を変え続けてしまう…
何が良くて、何が悪かったのか分からないまま時間だけが過ぎる…

このような方、部下や同僚にいらっしゃいますか?

まさに過去の私がそうだったのですが、
今回はそれを打開するためのきっかけになったエピソードについてご紹介します。

セラピストとして施術を始めたばかりの頃、
私は「教わった通りにやれば結果は出る」と思っていました。

そのため、テキストを何度も見返し、身体の使い方や手順を意識しながら、
いわゆる「正しい施術」をしようと必死でした。

しかし、お客様の反応はいまいち…。

「自分の技術不足だな」と思い、
もっと良いやり方があるはずと、方法ばかりを探していたのです。

そんな時に、代表の金森に声をかけてもらいました。

「お客様の反応や身体の反応を確認するような効果測定はできている?」

その言葉を聞いたとき、恥ずかしながら
「言われてみれば効果測定ってよくわかっていないかも」と思いました。

そこで効果測定を
“自分の手技が相手や身体に伝わっているかを丁寧に確認できているか”という意味だと思い
改めて自分の施術を振り返ってみることにしました。
すると私は施術“後”に結果を気にしていただけで、
施術“途中”で相手の身体を見ていなかったことに気づきました。

それからは、
・指圧を入れる前に、筋肉の硬さや左右差を確かめる
・圧を入れている最中も、呼吸の変化や身体の微細な動きを観察する
・可動域や立ち上がった時の感覚を一緒に確認する
などを実施しました。

すると、お客様の反応の見え方が変わっている自分に気付きました。
以前の私はお客様の反応が一つ一つの手技の「良かった・悪かった」を判断するものとしか見えていなかったのが
効果測定をすることによって、次にどうアプローチするかを考えるための情報として見えるようになったのです。

実際お客様からも、
「今日の指圧、すごく効いたね」
「さっきより腰が軽い」
というお声をいただくことが増えていきました。

このような効果を測定するという視点があるからこそ、
同じ技術でも施術効果は変わり、
Fee'zの技術は20年以上続いてきたのだと思います。

今回の経験を通して、
効果測定とは、結果を評価するためではなく、
次にどう動くかを考えるための情報を集めることだと気づきました。

今後も、目の前の結果だけにとらわれず、
人や状況が変わっても通用する判断軸として効果測定を持ち、
その積み重ねを通して、より良い選択を重ねていきたいと思います。

ちなみに、今回の気づきにつながった
効果測定の考え方の一部を、
代表・金森から直接学べるセミナーがあります。
ぜひ、興味がある方は下記リンクをチェックしてみてください!

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サロン事業部
定道 勇斗