Dr. Kevin Stillwagon
自分がコロナワクチンを接種しても運良く副作用が起こらなかった5つの理由
接種した人に必ずやってほしい検査
フロリダ州オレンジ郡の会議にて
5:32 AM Dec 20, 2022

ワクチンは、有毒なスパイクタンパク質を体内で作るようになり、神経系障害や癌、最悪の場合は突然死につながる心筋炎などの副作用を引き起こす可能性があります。

皆さんは副作用が出たと主張する人たちが、おかしな人たちだと思っているかもしれません。

私も接種をしましたが、何も悪いことをは起きませんでした。

その理由を5つ挙げてみます。

その1
注射器の先端がどこに入れられ、プランジャーをどう押されるかわからない。
注射針が静脈や毛細血管に刺さると、その粒子は急速に心臓や脳に広がります。
神経や心臓の症状が出る可能性が高くなるのです。

その2
注射器の中にどれだけの粒子が入っているかわからない。
どう用意されたかで注射器の中の粒子の量が10倍違います。
粒子が多ければ多いほど、副作用の可能性は高くなります。
あなたは運が良かったのかもしれません。

その3
注射の中に、粒子がくっつかないようにするポリエチレングリコール(PEG)が入っています。(その劣化度)
もし、これが劣化すると、数分から数時間以内に、致命的な脳卒中や心臓発作を引き起こす可能性のある凝固性物質になるかもしれない。

その4
ワクチンに含まれるmRNAは分解される可能性があります。
そのためスパイクタンパク質が作られなくなり、有害事象の可能性が低くなります。

その5
体が酸性であればあるほどスパイクタンパク質はより多く作られることになります。
その結果、副作用の可能性が高くなります。
だから、あなたはまたも運が良かったのかもしれません。
食事や薬の影響で体内の酸性度が下がり、スパイクタンパク質の産生量が減ったのです。

しかし、幸運は長くは続きません。
このワクチンの効果は蓄積されます。

だから、私ができる最大のアドバイスは二度とこのワクチンを接種しないことです。

もしワクチンを接種したなら、血栓の確認のためにD-ダイマー値のチェックと、心筋炎の確認のためにトロポニンのチェックを受けてください。

これらの問題は無症状であっても、手を打たなければ、2年から5年で慢性疾患や死亡につながることがあります。

ありがとうございました。

 以上、「いけのり通信」より引用