広島市内にある、反コロナ界隈で有名な369cafeを過日、谷本誠一議員が訪問されました。その日は島根県浜田市からコロナワクチンを3回接種した女性の血中にある『ナノチップ』を確認し、それを破壊するまでが動画収録されています。この技術を開発したのが、同店の尾方聖子ママです。
自然共生党真実放送局 第12回 コロナワクチン接種者の血中ナノチップを破壊した!? 2023.5.29
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42380396
「電子顕微鏡には、ナノチップ、それから派生したロボット型のハリガネムシ、酸化グラフェンをこの目で見ることができました」
ロボット型のハリガネムシやナノチップを破壊したというのは本当か〜い、と疑いたくなります。
この程度で解毒ができるなら、世界で誰も後遺症に苦しんだり死者が出ようはずがありません。
これは明らかに人の弱みにつけ込んだ悪質な商法です。引っかからないようにしましょう。
一方で、これに対し次のように反論する人がいます。
ハリガネロボットに騙された反ワクチンがかわいそう。うまれかわりメソッド100万円ぼったくり海外逃亡。369cafeがヤバすぎる。怪しいという動画出したとき擁護してたネギカモくんだった
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42998048?ref=androidapp_other
要はロボット型のハリガネムシなどではなく、不織布マスクにいるモルゲロンという寄生虫だと指摘する人がいて、とても興味深いです。
モルゲロン病(MD)は、皮膚の下に繊維が
あること、皮膚に埋め込まれていること、
壊れていない皮膚や治りの遅いただれから
噴出していることを特徴とする稀な疾患
です。
この状態の人の中には、皮膚を這うような
感覚や、皮膚を噛むような感覚、刺すような感覚を経験する人もいます。
これらの症状は非常に痛みを伴うことが
あります。
これらの症状は、日常生活の活動や生活の
質に支障をきたすことがあるそうです。
マスコミや医者がやたらと不織布マスクを推奨するのには、このような実態が隠されていたのかと思わざるを得ません。
どうしても着用しなければならないとしたら、昔ながらの布マスクが一番です。