例年、お盆(8/14〜8/16)の頃に秋の虫の鳴き声を聞いていました。ところが今年は遅れること9日後の昨夜から鳴き始めました。コオロギなんて食用でいなくなったのかと思ってしまいますが、アレは食用コオロギとして遺伝子組み換えされ飼育されていましたね。

さて、言い得て妙だなと感じた記事を読みましたので以下にご紹介します。(記事抜粋)

河野太郎元ワクチン担当大臣が「米国で数億回も接種されたワクチンで一人も死んでおらず不妊や流産が起こるとの情報はデマである」とテレビで国民をミスリードし、コビナビと称する藪医者や御用学者がその誤情報を更に拡散した。その結果、日本人の8割以上がmRNAワクチンを頻回接種され、接種率や感染率で世界一となり一人負け状態である

実は最近、mRNAワクチンに大量のプラスミド DNAが混入している事が判明(Kevin McKernan) し、これが米国のUSCやEUの複数研究機関で確認された。ワクチンにDNAが混入した原因は「塩基ウラシルをメチル化して難分解性にした事により、mRNAが鋳型DNAと強く結合してDNA分解酵素を阻害した為」である。mRNAワクチンに混入したDNAは接種者の遺伝子を組み換えて様々な代謝病態を誘起しうる。この様な根本的欠陥が判明した場合、国は接種を即時に中止して緊急解析する義務がある。しかし、同調圧を用いて国民の大半に接種させた政府や厚労省は、今更『mRNA ワクチンが猛毒だった』などとは口が裂けても言えない。この様な思考停止状態で接種を続ける集団ヒステリー状態は78年前の敗戦時と酷似しており、日本は 2 度目の深刻な敗戦国家になりつつある。

「mRNAワクチンと自己増殖型レプリコンワクチンの暴走 井上正康先生」より
https://note.com/hanginthere/n/nb815a5798537

以上、「日本は 2 度目の深刻な敗戦国家になりつつある」とは言い得て妙ですね。見事にヤラれました。