病院から処方される今の薬の殆どは、石油から作られていて、人体にとっては毒物以外の何物でもありません。


 

例えば、胃薬を飲めば胃だけに作用していると私たちは信じ込まされていますが、飲んだ薬は胃腸から血液を通じて全身に行き渡ります。つまり、胃だけに作用しているわけではないのです。

よって、副作用が現れてきます。特に複数の薬を飲み合わせるという行為には、身体の中でどんな化学反応が起きているのか誰も知らず、その組み合わせ数が多すぎることから研究している学者もおらず、人体実験に参加しているというリスクが伴います。


さらに、日頃摂取している飲食物に含まれる食品添加物や農薬、遺伝子組み換え食品、或いは電子レンジによる成分変質などの要素が加わると人体への影響は計り知れません。


どうして日本人だけが二人に一人が癌になるのか、疑問に感じたことはありませんか?

私たちは人体実験をされています。そうした現実を知らないと知らずうちに殺されてしまいます。