9月20日からまた“アノ”接種が開始されますが、これを受けようとされる方は人体実験に参加しているという認識はあまりなさそうです。
かの製薬会社は、75年後に成分を公開するとして、しきりに中身を隠したがります。「注射の成分は秘密で言えないんだけど、ま、打っとけば安心だからとにかく打ってよ」との曖昧な勧誘を鵜呑みにし、安易に打つ神経が全く理解出来ません。NHKが言っているから、政府が推奨しているから、あの人が打ったから、無料だから等々、理由は人それぞれでしょう。

「打っても何ともないんだけどね」そういう方は米国外科医協会前会長で、アメリカ海軍で9年間医者として勤務し、生物兵器に関する研究者として実績を残しているリー・メリット博士の以下の警告をご存じないのでしょう。

「コロナウイルスワクチンの場合、この mRNA は、あなたの体すべての細胞で、コロナウイルスのトゲトゲ、つまりスパイクの為のタンパク質(または少なくともその一部)を作り出しています。
この種のウイルス(SARS,MARS)のワクチンについて動物実験で成功したことは一度もなく、小さな反応ではありませんでした。ワクチン接種後直ちに、ではなく、その後の免疫増強で死ぬ或いは抗体誘導増強、抗体依存性の増強、(今はADEというのか?)で亡くなります
これらのワクチンを動物に射って実験した時のことですが、体内のウイルスはこの薬で弱まったりしませんでしたよ。プログラムされたものが何をしたかというとあなたの免疫隊に働きかけて逆にウイルスを包み込み、免疫許容されて細胞に侵入して行くのを助けるのです。
トロイの木馬のような発想ですが、免疫システム全体の監視を逃れて、細胞の中でスパイクの複製を開始します。
猫は重度の敗血症と心不全で亡くなります。これまで人間での実験を行ったことはありません。CCPはおそらく何らかの実験をしたとは思いますが、本当に成功の結果を持っていないんです。

私の経験から軍事的視点で申し上げて、これは完璧な<バイナリー兵器>と呼ばれるものです。二種類の化学物質が容器内に物理的に隔離された状態で同梱されている兵器であり、遅延死を目的とするものです。二進法のやり方で、死が遅れてやってくるような仕組みです。
しばらくは何も起こらなくても、何かの拍子に、もしくは2年後、体内で化学反応が起きますので死因がわかりにくい。その時に体内で生成された化学物質は、それこそADEの原因となるものです。
もし、生物兵器研究者としての私が、他国で軍隊を倒したいと思ったなら、同じことをしますよ。例えば中国軍に対して。自然界に存在しないことを知っているmRNAを作り、接種を促すのです。誰もそのワクチン接種で即座に死ぬことがなかったとしても彼らの体内で、2年後には何か起こる
仕掛けていたものが、2年後に何かを放出し、それが必ず、免疫増強死を引き起こしてくれます。誰もそれが2年前の注射のせいだとは思わないでしょう

打ってすぐに死ぬ代物なら誰も打たないでしょう。しかし、遅延死となると・・・・
猫では2年後のようでしたが、人間では5〜10年位が要注意期間だと考えます。打たれた方は解毒方法の情報があちこちで出回っていますから、やれることはやっておいた方が懸命です。
もっとも、信じる信じないは各自のご判断に委ねます。悪質なデマだと憤る方もいらっしゃるでしょう。出来ればデマだと信じたい。
でも、デマかどうかはこれから分かります。それもこれから数年間のうちに。