癌になったら医者にかからなくても、自分で治せます。癌になる原因にはストレスもありますが、殆どの場合は食べ物が原因なので断食をして、食を正すと治ります。
それを安易に医者に委ねてしまうと、待ってましたとばかりに、摘出手術、抗がん剤、放射線照射の三大治療を始めるので、健全な細胞までおかしくなって死期を早めてしまうのです。
諸外国ではかなり前に三大治療を止め、代替療法が一般的になっているので、死亡原因で上位に癌はありません。
しかしながら、我が国の死亡原因ではここ数年、相変わらず悪性新生物が一位を死守しています。今では日本人の二人に一人が罹る時代などと言われていますが、そろそろおかしいと気がつかないといけないません。
食品添加物、遺伝子組み換え作物、危険な油、精製された塩・砂糖、加えて電子レンジによる加熱処理、水道水の直飲み等々、数えあげたらキリがありません。特に一つ一つの食品添加物が安全だとしても、所詮は化学物質なので、それらが複合したときにどんな化学反応を起こすのか、誰も研究している人がいないので非常に不安です。
癌にならない為には、まず加工食品を避けましょう。出来る限り自然食、或いは自然食に近い食品を摂りましょう。水道水は必ず浄水器を付けて飲みましょう。手軽なコンビニ食や冷凍食品、ファストフードやカップ麺は避けましょう。さらに病院からもらう薬も長期服用は害になります。これらは摂取しても直ちに影響は出ませんが、長期的に摂ると癌の要因になります。
マスコミは食品会社がスポンサーになっているので正しい報道(◯◯は危険等)はしません。むしろグルメ情報を垂れ流しています。
自分の身を守るのは自分だけです。