朝から悲鳴をあげる | モモ君とヘッポコ夫婦

モモ君とヘッポコ夫婦

たくさんの病気と戦った夫は2023年2月末に旅立ちました。
それからは、モモとちょこおが私を癒やしてくれています。そんな、お世話係とモモとちょこおと夫の思い出話です。

私は、夫のベッドの隣に

布団を敷いて寝ております。

今日の朝。

「何か気配がするな、モモ?」って

目を開けたら

「キャーー
ヽ(○≧ω≦)ノ━─━─━!!!!!」
悲鳴が聞こえたっぺ


私の顔のすぐ近くに

夫の人の顔が(((((ФДФ;)ノノギャッ

オマケに

超笑顔で私の顔を見ていた。

「ビックリした。何で隣にいるの? 

何で笑顔なの?」

自分で、柵を外して

ずり落ちて、隣に寝たのか?(´・ω・`)?

聞いたら

「そうだ」と、笑ってるし。。。orz

危ないからやめて~。


朝から、最大限の力を使い

夫の人をベッドに戻しました。


自分の夫を見て

悲鳴をあげる日が来るとは

思ってなかったわ。


゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚
最近、寝る時以外は

サークルの扉を開けっぱなしにしているので

モモは自由に遊んでいる。
そろそろ、野菜の時間だっぺ
これは、チモメグだな
ねぇ、チモメグちょーだい

それは、夫の人に言わないとダメよ。

近くにいるから行ってごらん。
夫の人に頼みに行ってくるっぺ

くれるといいね(*´ω`*)


モモを見て、チモメグあげてたけど

モモは口に咥えて走って行った。
取られないようにしないと

取らないってば





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オヤツは、取られないようにしないとな