伊豆の家には
愛媛の実家から運んだ仏壇があって
両親の遺影ももちろんある。
玄関入ってすぐのところ...
広い庭が窓越しに覗ける場所に
仏壇を置いてます。
「どーや、広い庭...立派やろ!」
と我が両親に自慢してるように...(笑)
両親の遺影を見ながら
親に感謝する機会を持つことで
少しだけ他人に優しくなれたような
そんな気分になります。
親が亡くなって...
親の命と引き換えに
親が最後に教えてくれたことなのかな!?
若い頃はどっちかっていうと
かなり薄情な人だったように思うけど...
他人に優しくなったのは
きっと自分の年齢のせいじゃないな...
歳取ったから優しくなれたとか
認めたくない(笑)
他人に優しい気持ちを持つことで
明らかに心に余裕が出来たな。
WOWOWで放映してたのを
録画してて...
原田知世さんが出演されてるので
何の先入観も無く観てました。
笑福亭鶴瓶さんも
良い演技されてて
どっぷり劇中に浸かって
観入ってしまいました。
心に余裕あると映画観てても
感受性豊かになる...気がします。
感受性豊かになると
若返る気持ちになるね。
貧しい生まれ故に
十分な教育を受けられず
読み書き出来ないまま
大人になった人の心温まる物語...
実話を元にした映画で
貧困や戦争の影響で読み書き不自由な人
昔、我が国でも大勢いたそうです。
今や識字率世界上位の我が国...
終戦後ずっと平和を維持でき
豊かな暮らしの中で
教育を当たり前のように
受けさせてもらい
良い時代を生きて来たなぁ...と
そんなことを思っていました。
ずっと平和で過ごせたこと
貧困や飢餓とは無縁だったこと
何一つ不自由なく暮らせてきた日々
感謝しないとなぁ...
両親は丈夫な身体と
悩み知らずの心を
僕に与えてくれました。
自身が生きる時代も
自身の親も選べない中
恵まれた時代に生きて来れたこと
ありがたいなと思いながら...
明日は母の日...
親孝行してくださいね

