愛犬、老犬、奇跡犬
19歳の老犬、太郎くん去年7月に余命1週間宣告から早、9ヶ月経ちました。
酷暑も酷冬も越えてくれやっと春を感じでくれていると思います。
目も耳も働いてないので皮膚で風や温かさ、私の事を分かってくれているようです。
後ろ足は立っているのがやっと、右足曲がってしまいるので歩けませんが前転、後転しながら動きます。💩は絞り出しで今のところ落ち着いてる。
プラスチック衣装ケースの小さな世界で一生懸命生きている太郎くん。
寿命の不思議を感じます。
少しずつ機能低下はあるものの、なんと言っても主人に似て、食欲だけは衰えず❣️❣️
「秀子ICU」⁉︎ にて食べる事を楽しんでいます。
彼に元気をあげたいと思う私はいつも彼から元気をもらっています。父を思い出す私です。
お外で日向ぼっこ中の太郎くんです。