さて、今回も、前回に引き続き、神話や御伽話で何故かいつも需要かつ神聖な役割で登場する『亀』についての現地放浪記、第2弾である。


神武の前に『亀』に乗って現れた人物、珍彦こと『椎根津彦命』が、"ただならぬ者"でありそうなのは、前回紹介した神戸の神社での由緒書とそこにわざわざ銅像を設置する重要性を感じるとおりだが、今回紹介する京都の神社も見逃せない。


(参拝人数は今回紹介の京都の神社の方が多い事からすれば、むしろ前回紹介の神戸の神社にひっそりと彼の銅像がある事の方が以外と人々には知られていないのかもしれない)


いずれにせよ、遠く離れた神戸と京都の神社に足を運べば、あら不思議。


点と点が結ばれ、彼の軌跡がみえてきそうだ。


そう、伊勢神宮と同じく唯一神明造、そして伊勢神宮と当神社にのみ許された五色の座玉を有する元伊勢こと、籠神社にも、椎根津彦命は銅像で座すのだ!!


ジャン!(銅像レプリカ欲しいなぁ…)


籠神社の御祭神といえば、饒速日様こと『天照国照彦火明櫛玉饒速日命』である。


もう饒速日というだけでも十分格式高すぎるのに、わざわざ、境内に倭宿禰の銅像を設置しているのだ。


理由の一つは、もちろん神武に関わった人物として、珍彦=椎根津彦=倭宿禰命である話は有名で、彼の家系が関係する。


籠神社の海部宮司家の家系図(国宝)においては、饒速日命を始祖として4代目つまり:饒速日命→(児)天香語山命→(孫)天叢雲命→(3世孫)天忍人の所で四代目"倭宿禰命"として記述されており、彼が立派なこの家系の血統とされるからだろう。


しかし!


面白いのは、籠神社の由緒書にひっそり出てくる彼の別名の方だ。私は見逃しませんよ!!


"神知津彦"。。


これを直訳すれば→"神を知る男"となる。


"神を知る男"?? きたきた。


だから亀に乗ってるのかな??

そして何故、手のひらにオーブ(球体)なんか手にしてるの??


はい。椎根津彦さん、もう怪しすぎます!!笑



<補足>

坂本先生によれば、宇宙人と交信するホログラム通信機は昔、球体であったらしい。亀は宇宙船(円盤)らしい。この銅像を見た人でみればドンピシャだ。。

亀やオーブに意味がなければ、こういう形態の銅像にわざわざお金をかけて作らないと考える方が自然だ。

饒速日さんも天磐船乗ってる記述も残るし、当時の特別な人は高速飛行機(いまでいうUFOの科学)で地球上を移動していたのでしょう。五色の座玉にもみる五色人、アーリア人を地球に入植培養させた宇宙人、ご先祖さんの天孫降臨話、浦島太郎に出てくる天女族さん、という先生のお話はすんなり腹落ちしてくるわけです。


2021年の今の地球人は、月や火星に移住、植民地化、旅行計画化して行こう!という、利己主義なおこがましいプランにはいいね賛同納得するのに、どうして逆に同様に地球が宇宙人(先輩)に植民地化されいたパターンには置き換えられず、今の自分が最先端だと思い、寓話、神話化してまで、過去を否定し、ufoを笑い話しにする風潮なのだろう。。。

今、月や火星にいるor管理している者からしたら、地球人がまるでアメリカ大陸開拓時代のように外人が都合よく入植してくるわけである。

ま、そろそろ諸外国もufoの存在を公式発表してきたから良かったけど、当たり前になるにはまだまだ。

メディア使ってコロナの煽動と洗脳なんかしてる前に、さっさとufoと天皇と宇宙人の地球の歴史を先に公式発表してほしい物だ…

権力者によって都合の良い教科書はほんと辻褄合わないこじつけばかりで、混乱させるし、かっこ悪い。

消され途切れた部分の歴史や既存遺跡の神秘は宇宙人の視点で見ると大いに腹落ちする。今の地球の科学でも古代の遺跡は作れないのだ。


<補足2>

・神戸の神社の御祭神は彼の他に須佐之男、大国主、大歳御祖とあった。

また大神神社の磐座と同じ時期と由緒にあった事、"御祖"と"始祖"、第73世竹内宿禰の著書で言われるように大歳命と饒速日命が同一だとするのもここで頷ける。


・籠神社は鏡など国宝も多く、奥宮真名井においてはもはや最強だ。名だたる最高神をこれほど一緒に祀る神社はそうはない。

東磐座に生命根源神で御饌神でもある豊受大神(=)天御中主神。

西磐座には軸先をしていることから当時の神の乗り物こと天磐船(いまでいうUFO)とされ、天照大神、伊射奈岐、伊射奈美が祀られる。

。。。まぁ強烈極まりない。汗


・国宝家系図の現物を丹後資料館で見た時は何とも言えない興奮を覚えたものだ。もう見れなくなっては困ると、家系図のガラスカバーの前で数時間凝視する自分を、目前にいた学芸員さんもさぞかし変な奴がいるもんだ汗と、思っていた事だろう(笑)。

その熱意を感じてもらえたのか、お陰様で、第81代海部宮司さんの著書をご紹介いたただいた。国宝家系図を少しコピーしているからだ。改めてお礼をいうとともにその一部抜粋を最後に少しお裾分けしたい。


さぁ、次は第三弾。。亀は何も日本だけではない。

古代に亀が高速飛行船を象徴するものとして世界にまたをかけていた観点で捉えれば、海外にある亀も納得できる。


第三弾につづく。