『亀』と聞くと、昔話、伝説、風土記とまぁ何故かいつも常々重要な役割を果たしてはいないだろうか?
・鶴と亀: 亀は万年の諺で千年の鶴より長生き。
・兎と亀: 競争の末、先にゴールしたのは亀の方。
・浦島太郎: 亀に乗って竜宮城へ。(浦島子含む)
何か理由があるよね?
別に他の動物でもいいのにね?っと勘ぐってしまう。そしてこういう物には常に何か意味が隠されている。
神話や伝説は常に今の時代と権力者が隠したい実話をモチーフにしている。
実話を隠す為によく使われる手段として、亀と神の発音をうまく利用している可能性は1つあるが、
興味深いのは浦島太郎の移動手段に亀が使われている事だ。
記紀神話でもそうだ。
まるでドラゴンボールの亀仙人のように、亀に乗った人物が、東征中の神武の前に登場する。
珍彦こと椎根津彦命である。
まさかと思うが亀に乗った銅像はちゃんと存在する。
ジャン!! (この銅像レプリカあったら欲しい!笑)
保久良(火倉)神社のご祭神の1人である。
異常なまでの巨石磐座群とともに彼の祖先のスサノオ命、大歳御祖命、大国主命をお祀りしており、金鳥山の入口にもなっている神社である。
由緒書には神武と関わる前を含む、椎根津彦命自身の御事蹟がまぁ何とも事細かに記されている。
今も神戸の山から神戸の街、大阪湾の海、そして海越しに倭国造として携わった河内・大和(大阪・奈良)の方向を向いて、灘の一つ火を灯台がわりに灯し、当時と変わらず航海人や人々を守ってくださっているようだ。
次回は亀に乗ったもう一つの銅像を紹介する。
<補足>
坂本先生の言われる、亀は円盤、天女族の所へ、六甲地下、大阪湾地下、まぁこりゃまた全てが繋がり腹落ちしてくるのだ。
(早く現代においてUFOが飛行機と同じレベルの科学共通認識になればもっと神話の史実化が早いのにといつも思うが)、関西各地を治世し亀(円盤あるいは天浮舟)に乗り神武も指南した椎根津彦命は、やはりただ者では無い。
由緒にもあるが、神戸市青木(おおぎ)→青亀→青い亀(=円盤)で乗り着いて、今の金鳥山麓に登り磐座(=交信手段)を並べってまぁ盛りだくさん。笑
なんで青?青の円盤?ブルー混血族との関係は?

