よく、所得再分配について高所得者と低所得者との意見の違いが出てくることがあるように感じる。
そこで、私はそのことについて思うことを書いてみる。
ちなみに、私は結構多くの職を経験してるし、貧困時代も経験し、今はそこそこの収入はある。(このコロナはかなり痛いが)
まず、会社の収入元は、結局は下請けからの支払いや従業員の働きによる収入によるものが大半だろう。
そして、それは物やサービスを買った人達からの収入である(株等金融関係は別だが)
つまりは、お金は回ってこそ経済が成り立つものであり、誰かが消費するから収入が生まれるのである。
そうだとすれば、消費が冷え込むような税政や法律、投資は結局自分たちの収入減になっていくというリスクを知らなければならない。
昔の有名な企業家達はそれを知っているから、従業員を手厚く囲ってきたのである。
しかし、今は投資家達や企業・個人の利益ばかりを追求し、社会全体の先行きを見ている先導者が居なさすぎる。
その結果が今の日本である。
もう少し、所得の低い人、今まで長い間消費してきたお年寄り達に優しい社会を作っていくことが、自分たちの未来のためであり、その先の子孫達のためであると思う。
権力者は早く、目覚めてほしいし、目覚めないのであれば、選手交代が必要である。
と私は考える。