国会議員の資質
国会議員は特別国家公務員である。
又、税金より報酬を得ているのであるから、
当然
「憲法 第十五条 ○2 すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」
と記載されているように、偏った法律を作るべきではない。
つまり、一部の国民の請願や陳情によって制度ができたり、変更されるべきではない。
よく、「有権者の声を聞くとか声を届ける」などという議員がいるが、聞く事が悪いとはおもわないけど、それが公平性なものであるのか?という事が重要であり、
又、現状に対して緊急性や優位性がどの程度であるかという事、財政の範囲内なのか?何を削除するのか?という事を議論して決定していく事が必要。
当然、自分の考えや判断をしっかり持ち、ダメなものはダメという決断も必要なのである。
自分の有権者からの声なので賛成するなんてのは議員失格であり、こういう方にはなってほしくないものである。
しかし、現実はこういう人が多いのだろう。
又、官僚任せの政治をして楽してきた人も多い。
そして、党の決定なのでなんて理由で二枚舌を使うものも多くいる。
そんな政治を長年やっていたから国民不在、官僚主導のこの世の中になっている。そして、財政を考えず行ってきた結果がこの借金大国であり、消費税が始まり増税増税となってきたのである。
しっかりとした予算案の審議や変更が必要であったはずなのに。
党利党略による国民不在の国会が現状である。
正直、政府が動く必要があるのは、臨時的な又は緊急的な対応である。
それでなくても少子高齢化による税収減は待った無しなのに。
GDP2%増目標とかどういう頭しているのか覗いてみたものだ。
経済成長し続けるなんて有り得ない。
そんな事も分からずやっている議員なんていらないでしょ?
円相場や株を意識しての発言でも、動く必要はないし、税金投入なんて論外。
自由民主主義に政治が介入しすぎなのではないか?
それほど、日本企業は弱くなったのだろうか?
私は、そうは思わない。
今の社会は企業を擁護しすぎなのだ。
そんな事をするなら、時代を築いてきたお年よりたちを擁護するべきだろう。
要するに、今の議員は国会でも地方でも考えなしの人達の集まりである。
そして、税金で食っているという自覚が無いから、不正な事をしたり、自分が偉いと勘違いしている人が多い。
全てではないが、必要な賢明の判断が出来る人は少ないだろう。
だから、私は今の議員が多すぎて減らせば良いとおもうのだ。
もっと書きたい事はいろいろあるが、とりあえずこの辺で。



