こちらの男神像(像高25cm、一木造)、入手しました。
鎌倉古美術展11月11日に行こうと楽しみにしていたのに、外せない用事が入り落胆。
記念すべき10周年で、出店業者の皆さんとはすっかり顔見知り。与太話に花を咲かすのも楽しみだったのに。
ただ、ここで凹んでいないのが小生であります。
おそらく鎌倉古美術展に持っていかれるであろうこの像、今呼び止めないと遠くに行ってしまいそうだったので、即連絡。
わくわくしながら、自宅に届くのを待った。
仕事帰り、そわそわしながらダッシュで帰宅。普段は疲れ切ってゾンビ状態なのに、この元気はどこからくる??
家内から「届いているよ」って。
宅配の箱に貼られた伝票には「木彫品」とあった。
梱包を外すときの快感。舞台の幕が上がるときのワクワク感に似ている。
早速、現れ出でたる眼光するどい男神像。きりっと締まった口元も凛々しい。
衣文などは神像彫刻特有の表現で、かなり簡素化されています。
写真ではわからない、掌に伝わる重量感。
頭巾のようなものを被っているのも珍しいが、神仏混交を思わせる印相を結んでいます。
神像名は不明。
全体像。
後ろ姿はどこか可愛らしさを感じる。
新しくわが家に訪れた神様に、熱い茶をたてて供えた。















