土偶頭部手元に届きました。本体巾3.5×高さ5×奥行3cmと小さなもの。
笑っているようで、子供がほっぺをふくらませて泣いているようでもあり・・・
くしゃみを我慢している顔のようでもある。童顔である。
特徴的な弓型の目ですが、親指を当てたときの爪のあとに相当する。多分爪で描いたのだろう。
縄文人の指、意外と自分と大差ないようである。
おちょぼ口、この穴が深く、頭部を貫通している。
そこまで深くするには、何か目的があるのかもしれない。
想像であるが、呼吸器系の病気平癒のための像だとしたら、この像はもともと頭部だけの像だったのかもしれない。
体部に意味はないからである。
後ろから見るとこのような感じです。帽子のようなものを被っているのか、髪を後ろでまとめているのか・・・
フェルメールの描く少女を想起させる。
像の底に昭和50年立原と朱字で書かれている。
茨城、埼玉、長野、京都などにこの地名はあるが、詳細不明。




