皆様
こんばんは。
世は三連休ですね海開きですね秀太朗です。
海で遊んで開放的な気分はわかるが、コンビニではマスクして入店しろやクズどもが。
店員も地域の客も困っとるんだ!
はい絶好調です。
休みの日は昼前まで寝てるのが多いのですが、少し早く起きたので、釣りにでも…
気付いたら
ぐったり…
一寝入り…
休み終わりました。。。
明らかに釣り人が手を拭いたウェットティッシュはあったが、その場で捨てられたゴミは比較的に少なかった。
漂流ゴミが圧倒的に多い。
つまり漂流ゴミをどうにかしなければ、海岸のゴミは一向に減らない。
川からなのか漁港からなのかわからないけども、誰かが放置したのは明らかなこと。
それを自分が捨てたものではないから、ほったらかしにする現在の一部の釣り人の行いはいかがなものか。
釣り場に通い詰めて己の利だけを追求していけば、釣りは確かにうまくなる。
しかし周りの環境や自分が釣りをすることで及ぼす他への影響を予測し考えれない釣り人は、いつまでたってもただの勝手気ままで無責任な釣り人だ。
このご時世便利なもので、プロがもっと発信すべきだとか偉そうにコメントで物申す割に、自分ではなにもやっていない他力本願な釣り人もみかけるが。
まずは自分が口先だけではなく、なにをすべきか。
釣りは、たかが遊び。
頭でっかちな情報を片手に釣りだけしていても、いつまでたっても自分本意な思い込みばかりのただの釣り人だ。
釣り人としての価値は、自らの行動と思考でもっと高めていけるはず。
ほとんどの釣り場がなくなる1歩手前まできている現在の釣り場の未来を変えるのは、そこまで追い詰めてしまった釣り人の手であって欲しい。
釣り人としての立場、地域住民の立場、漁業関係者の立場が同居する自分自身からすると、釣り人の立場は自分勝手な要素が多く1番弱い、だからこそ自ら行動して頑張らなければいけないのよ。
表立って意見もできやしん。
水辺のプロが、釣り人である未来がきますように。
よろしくどうぞ。