皆様








こんばんは。











気持ちが疲れると旅します秀太朗です。

知らない場所や移り行く時代の空気感は感じてたいのです。

それが時間からおいてけぼりだといって、そこに人がいたことを認めれなくなったら、自分の存在を否定することに繋がりかねない。

だから再認識するために、旅をします。










はい。











仕事終わりに車で着替えて名鉄知多半田駅から新岐阜まで。










今回の目的地は、繊維問屋街。
まぁ誰もいませんわな。
てくてくと夜の柳ヶ瀬商店街に向けて歩き出す。
20歳くらいの時に、ライブツアー2日目くらいに柳ヶ瀬のハコで1本ライブをやったけども20年以上前だからどこでやったのかまったく覚えてない。
あの頃は、時間もあり余ってたしギター1本あればどうにか飯と寝床には困らなかったけど、手元にある感性だけを頼りに生きていたなと感じる。
いまとなっては、それだけでは続けられなかったと痛感してるし、それが若さというものだったんだと思う。


そんな後悔なんかを思い出しながら街を歩くのが頭を整理するにはちょうどいいんすよ。
朝方の繊維街。
あの日あの時ここに人があふれていたという空気感が好き。
トタン屋根のくたびれ方がたまらん。
しかしながらここは廃墟ではなく、この街は今でも生きている。
再生か滅びの途中。
そこにはいつだって動かす人が存在するはず。
祖母、曽祖父母がこの場所を歩いていた。
想像はできないが
子孫とは不思議な存在である。










よろしくどうぞ。