こんばんは🌙
最近、火球がよく観察されますね。
アメリカがUFOの存在を公的に話したり、
日本も含め各国宇宙に対する組織をどんどん編成したり、宇宙という謎がドンドン近い存在になっていく事にすごく興味のある久野。

さて、今日は最近の高齢者の教室事情について。

まず、こんな世界になるなんて誰も思わなかった、誰も経験してないが今の現状という事を前置きとして...

この数ヶ月、公的な組織である保健所や福祉課や健康関連の課、地域包括支援センターなどから相談が頻発しているのが、どうやって教室再開してますか?他の地区どうなってますか?という話。

僕の特殊の働き方として、市区町村という自治体を跨いで膨大な教室を実施してるので、現場のリアル情報が集まります。

みんな何が正解か分からない現状なので、各地がどうなっているのか知りたい。

それが現状のようです。

そして今困っているのが各地の見守り役のボランティア、民生委員、自治会、老人会、そういった繋がりをどのように再開していくべきか。

地域ごとに特性や事情が違うので、相談さえもらえれば近い地域特性を理解し説明できる、情報提供できるのも僕の特殊なスキルなわけで、意外に役に立つものだなーと痛感してます。

山が多く隣の集落が離れている地域
農業地域で代々同じ近所付き合いが続く地域
新興住宅地で繋がりがまだ新しい地域
開発が進み突如マンション街になった地域
観光地があり外からの人の出入りが多い地域
会場が狭い自治会館ばかりの街
都心がゆえ会場費が高く参加者を減らすと活動できない街
などなど、、、

本当に多種多様です。

感染症とともに歩む街づくりの中で、今はみーーんな手探り。
これ文章でまとめるのは論文になってしまうので、気になる方はTwitterやインスタ、Facebookに連絡ください。




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徐々に発信していきますね。

明日は久々の雨予報。
雨が降るたびに秋が近づくかな...
夏生まれなのに、秋が好きな久野でした。

おやすみなさい💤