こんにちは。
新年早々、アメリカがイランの革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害し、両国間が緊迫した状況に置かれています。
ところで、少し前に自衛隊を中東に派遣するという閣議決定がありました。
260人規模で、今月中にも河野防衛相が派遣命令を出し、情報収集活動をするという話でしたが、なんというタイミング・・・
ペルシャ湾は対象外ということですが、気になるところです。
それにしても、アメリカはどうしていつもこうなんだろう。
本当に懲りない国だと思うし、中東には永久に平和が訪れないのか?と思ってしまいます。
もともと中東にはイスラム、ユダヤ、キリストの3大宗教がありましたが、いつの時代もその三者が争っているような印象を受けます。
言うまでもなく中東は砂漠地帯で、生き抜くためには他者を犠牲にしなければならない。
そして、争いを避けるために契約の概念が発達し、宗教上の戒律もあるわけですが、気候的、文化的な背景から、平和を保つことが難しいのかもしれません。
戦争を仕掛けるのは上の人間で、犠牲になるのはいつも市民です。
戦争を始めた人間は涼しい顔して、戦禍に追われるのは普通の一般人。
戦争は人々の心や体、生活に大きな傷痕を残すだけで、何の解決策にもなりません。
とにかく、ここから大きな戦争に発展しないことを祈りたいと思います。