・・・前回の続きです。山本太郎氏演説の要点です。
タイトルは変えました。

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政府の発表によると、
福島第一原発から漏れ出した放射性物質は、
少なくとも31種類以上。
けど、汚染についてはセシウムとヨウ素の2種類しか調べていない。
なぜ、他の放射性物質については調べないのか?
調べたら、不都合な事実が浮かび上がってくるから?

安全に生活するためにも、
東京から汚染をハッキリさせなければならない。
そして、いずれは関東全域を調べないと。

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いくら脱原発、脱被曝と言っても、
日米原子力協定を知らなかったら、ただの呪文なんです。

その協定のおかげで、日本は原発を続けなきゃいけない。
核燃料を減らさなきゃいけない。

けど、2018年に協定が満期を迎える。
協定を続けるか、やめるか。

けど、水面下ではすでに延長交渉が始まっている可能性がある。
だから今、声を上げ、
国にプレッシャーをかけなければいけないんです。

・・・

自分にはしがらみは無い。下心も無い。
下心があるとすれば、生き延びたい。
みんなと生き延びたいんです。

だって、一人で生きてても仕方ない。
他者がいて、始めて自己が成り立つから。
だから、自分の意見に反対する人、批判する人にも、
生きててもらわなきゃ困るんです。
そういう人がいるおかげで、
人から親切にされた時、
そのありがたみが分かるんです。

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↓福島の農家の方、お年寄りの言葉↓


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国に安全だと認められていても、
リスクのある農作物を作ることはできないという、
福島の農家の方の言葉。
本当に悔しい、無念だと思います。

うちは祖父の代まで農家で、
今も父親は野菜を育てています。
そして、野菜を育てるのは子供を育てるのと同じだ、
と言っていました。

それくらいの思いで育てても、
人に食べさせることはできないという無念さ、
計り知れないです・・・

今、声を上げなければ、
次の世代にバトンを渡すことはできない。
今、行動しなければ。

つづく。