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そろソロ一歩

ブログタイトルの“そろソロ一歩”とは、遅ればせながら人生の再スタートで一歩を踏み出そうという気持ちを込めました。
そして、日頃単独行動が多いため「単独=ソロ」という意味合いもあります。

「高ドッキョ」


これが一体何を意味するのか?

分かる人はほとんどいないと思うが、実はれっきとした“山”の名前である。

資料によっては「高ドッキョウ」「高ドッキョー」などと表記が異なるが、地名にはままあることである。

名前のルーツについては良く知らないのだが、「ドッキョ」は「読経」に由来するとか諸説あるらしい。


場所は山梨と静岡の県境にあり、標高は1134メートル。

何と国土地理院の地形図に山名の記載がないという、そういう意味でも珍しい山なのである。


最近、失恋?したので(笑)、傷心を癒すつもりで登ってきた。


静岡辺りなら自宅から車を運転していくことが多いけど、今回は気分を変えて新幹線で静岡駅まで行き、レンタカーを借りてアプローチすることにした。


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静岡駅


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静岡らしく茶畑が広がる樽峠登山口


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県境稜線に登りつめると樽峠。この辺りから雪がちらほら


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このコース上唯一樹の間から高ドッキョのピーク(右奥)が見えた


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県境尾根は一部痩せている箇所もある


思いのほか雪が多かった。

何か忘れたな?と思ったらアイゼンを持ってこなかった(^_^;)

まあ、凍結してなかったからいいけれど。


名前のわりにマイナーな山だし、平日なので誰も登ってないかな、と思ったら先行者が2人いた。

おかげでトレースができてて助かった。

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高ドッキョ山頂にて富士山をバックに


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やっぱり秀峰の富士山。日本一の山


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山頂は展望なしだと思っていたが、富士山の眺めがバッチリだった。

ガイドブックが古かったらしい。


やっぱり、山頂から眺める富士は格別である。

世の中不穏なことがいろいろあるけど、こうしていつまでも平和に山登りしていたいものだ。


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こちらは毛無山かな?


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山頂直下の雪が付いた急斜面


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清水方面展望所から清水港方面を望む


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樽峠直下に建つ無人の山小屋「ヒュッテ樽」


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麓の小川集落から見た高ドッキョ


帰りは近くの「やませみの湯」で温泉に浸かった。

スタッフさんの接客も良く、露天風呂も快適で空いていたのでなかなか良かった。


静岡駅でお土産にお茶と安倍川餅を買い、夜に帰宅した。

これで、少しは立ち直れたかな?