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そろソロ一歩

ブログタイトルの“そろソロ一歩”とは、遅ればせながら人生の再スタートで一歩を踏み出そうという気持ちを込めました。
そして、日頃単独行動が多いため「単独=ソロ」という意味合いもあります。

自分で言うのも何だが、私はかなり童顔である。

なので、実年齢より若く見られることが多い。

旅先や登山で出会う年配の方からは必ず「オニイサン」と言われてしまう(笑)。


ところで、芸能人みたいな著名人には実年齢よりかなり若く見える人が多い。

これは個人的な感覚なのかもしれないが、そういう人が年々増えている気がする。

アンチエイジング技術が進歩したのか?

まあ、芸能人のように人前に露出することが仕事のような人たちは、それなりに努力をしているので、実年齢より若く見える人が多いのは当然かもしれない。


では、私の場合はと言うと、特に何もしていない。

たまに(若さを保つために)何かやってるの?と訊かれたりするが、本当に何もやっていない。

何もやっていないどころか、むしろ不規則で自堕落な生活を送っている。

正直に「何もしていない」と答えると不思議そうな顔をされるが、自分でもなぜそうなのか逆に訊きたいくらいだ(笑)。


さて、芸能人の場合は若く見られることはほとんどメリットだと思う。

周囲の反応も「キレイだ」「美しい」「羨ましい」とか、はたまた「奇跡だ!」とか賞賛や羨望の声ばかりで、否定的な感想や意見はほとんど聞かれない。


それに引き比べ、私の場合は若く見られることで得をしたことはほとんどない。

逆に童顔なので頼りない印象を持たれたり、相手からナメられたり、奇異の目で見られることがほとんどである。

ある病院では、受付の女性にもの凄く怪訝な表情で見られたこともある(^_^;)

こうなるとデメリットの方が多いかもしれない。

そんなこともあり、最近は自分の年齢を他人に明かすことに、かなり抵抗を感じるようになってしまった。


趣味の登山でも、困ったことがある。

登山をする人は年配の方が多く、私を見るなり道を譲ったり先に行かせようとする人が多い。

若い人だから体力があってペースも速いんだろうと気を使ってくれるのだろうが、見た目は若くとも実際の体力は年相応なので、後からあっさり追い付かれてしまうことが良くある。

「何だ、若いくせに体力ないな」と思われているのでは、と余計な計らいごとをしてしまい、登山を楽しめないのである。


もう1つデメリットを挙げるとすれば、友達ができにくいことだろうか。

何せ見た目で釣り合っても世代ギャップみたいな感覚があって価値観にズレがあったり、逆に歳が近いと相手が老けて見えるので、これまたバランスが取れない(笑)。

友達を作るとしたら、私と同じ見た目が実年齢よりかなり若い人間を選ぶしかないのだろうか?


ただ、年齢さえ知られなければ、メリットがないこともない。

それは、若者が多いイベントや集まりなどに何の抵抗もなく参加できることである(笑)。

見た目がオッサンだと周囲から好奇の目で見られるので気を使うが、私の場合はそんな心配をしなくて済む。


世間の人たちに言いたい。

実年齢より若く見られるということは決してメリットばかりではない、ということを(笑)。