名前に「和」という字は良くないのか? | そろソロ一歩

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ブログタイトルの“そろソロ一歩”とは、遅ればせながら人生の再スタートで一歩を踏み出そうという気持ちを込めました。
そして、日頃単独行動が多いため「単独=ソロ」という意味合いもあります。

ある姓名判断のサイトを偶然見ていたら、興味深いことが書いてあった。


名前に付ける漢字で避けたい字が列記されていたが、その中で「和」という字が記されていたのだ。

特に「和」を「かず」と発音させるのは「ず」という発音が“物事の終わり”を意味するというので、重ねて良くないらしい。

もっとも名前に「和」という字を付けた場合、ほとんど「かず」と読ませると思うが‥。


実は私の父も名前に「和」の字が付いていた。

父は工務店を経営していたが、60歳で病気にかかって他界している。

父の死とともに工務店も廃業となった。


表立って話してはくれなかったが、長男の私か当時家業を手伝っていた弟に後を継がせたかったようだ。

しかし、不本意ながら私も弟も家業を継がなかった。

東北の田舎から身一つで上京し、苦労しながら事業を起こして家族のため忙しく働いてきた父。

申し訳ないという思いはあったが、ある意味運命的なものもあったのかもしれない。


また、ネット上の付き合いしかないが、ある知人の男性もやはり名前に「和」の字がある。

彼の場合、「和」は父の名前から1字とったもので、先の姓名判断のサイトによれば最も凶相が強く、さらに字の並びまで一緒だと二重、三重に凶相が重なる最悪に近いものだと言う。

この場合、親か子のどちらかが災厄に見舞われるか、あるいは双方ともに降りかかる「共倒れ」の相とも記されていた。


確かに彼の父はある会社を営んでいたが、景気の悪化とともに仕事がなくなって廃業。

しばらくして彼の父は病に倒れて障がいを持つ身となってしまった。


子である知人の方であるが、先天性の持病があり、父の仕事を手伝っていたものの廃業とともに無職の身に。

その後は年齢のこともあって良い就職先に恵まれず、非正規でワーキングプアのような生活を送っている。

転職を繰り返すもブラック企業ばかりで長続きせず、借金も相当あるらしい。

結婚願望が強い彼はある女性と付き合っていたが、結局分かれてしまいいまだに独身である。


これは単なる偶然であり、姓名判断などはしょせん迷信なのだろうか?

やはり、名前の持つ意味とは何か運命的な因果関係が存在するのだろうか。


余談だが、父と同名のあるプロ野球選手は20年ほど前に改名し、メジャーでのプレーも経験していまだに1軍現役で活躍している。

改名の理由はもしかしたらこのことが原因なのか、などと余計な勘繰りをしてしまうのである。