都内某所のクリニックへ大腸の内視鏡検査を受けに行った![]()
が、その前に自宅で事前処置をしなければならない。
検査前に腸内をきれいにしておくためなのだが、これが結構きつい。
薬液2リットルに加え、水も1リットルほど飲まなければならず、液体で腹がパンパンになった上に10回近くもトイレに行った。
それが明け方4~6時頃なので、同居の他の家族にはいい迷惑だったろう(笑)。
さて、自宅からクリニックまでは電車を乗り継いで1時間半ほどかかる。
平日なので朝のラッシュに重なり、電車内で便意をもよおさないか心配だった。
案の定、何度かヤバそうになり、大手町駅で下車してトイレを探すのに右往左往。
ようやくトイレを探したが、何と大用の個室が1つしかなく、しかも1人待っている。
何とかガマンできそうだったので、あきらめて丸ノ内線に乗り換えた。
しかし、都心のターミナル駅のトイレで大用の個室が1つだけってありえねぇ(`ε´)
何とか無事にクリニック最寄駅に到着。
出勤途中のサラリーマンなどの人混みをかき分け、某ホテル地下にあるクリニックに到着。
受付を済ませて検査着に着替え、点滴をされて検査室へ。
内視鏡の検査医はたぶん男性だろうと勝手に想像してたら、何と若くて可愛らしい女医さんだった![]()
不安と恥ずかしさの中、検査開始。
想像したほど痛みはなかったが、時々腹の中をえぐられるような異物感が何とも言えない。
女医さんが「きれいな腸ですね~♪」と言いながら内視鏡を操作する。
モニターに映し出された我が大腸内の映像を見ると、普段、不摂生な生活をしている割には確かにきれいだ。
これは何もなさそう、と安堵したのも束の間、腸の奥から折り返して直腸を再び検査すると、何とポリープの様なものが‥。
女医さんが言うには直径6ミリほどのポリープで、即座に切り取ってもらう。
およそ20分ほどで人生初体験の内視鏡検査は終了。
院内でしばらく休憩させられ、看護師さんの説明を受ける。
切除したポリープの検査結果が出るまでに2週間ほどかかると言う。
良性なのか悪性なのか?検査結果を聞くまでの2週間、少し重苦しい気分を抱えて過ごさねばならない。
帰路の電車内で健康のありがたさを痛感するとともに、人間の生と死について少し考えてしまった。