早池峰山展望の薬師岳は朝飯前?~またまたみちのくぼっち旅Vol.1~ | そろソロ一歩

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ブログタイトルの“そろソロ一歩”とは、遅ればせながら人生の再スタートで一歩を踏み出そうという気持ちを込めました。
そして、日頃単独行動が多いため「単独=ソロ」という意味合いもあります。

10月12日~14日は、世間では3連休という行楽期間。

フリーランスの仕事で曜日に関係ない生活を送っている身としては、なるべく一般ピープルの行動に合わせたくないところですが‥。

まあ、仕事が空いちゃったし、天気も良さげなので仕方ない(^_^;)


ということで、9月末の夏油温泉に続いてまたまた東北を旅しましたが、今回はちょっと遠出しました。

紅葉が見頃な山にひとつくらい登って、白神山地にある日本の滝百選「くろくまの滝」リベンジが目的です。

あ、夏油温泉の記事に書いたけど、もちろん新幹線&レンタカーでね新幹線車

連休中で混雑する高速道路は近場ならまだしも、長距離ドライブは避けたいところ。


12日の昼過ぎに東京駅から盛岡駅まで新幹線移動、駅前でレンタカーを借ります。

さて、明日登る山を検討しなければ‥。

天気予報では13日は寒気が入るらしく、日本海側は悪天の模様。


予定では八幡平か八甲田周辺の山を考えていたんですが、こんな時は東北の分水嶺である奥羽山脈の山は避けたほうが無難‥。

というわけで、急きょ北上山地に転進することにしました。

久しぶりに早池峰山でも登ってみっか~。


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早池峰山登山口の小田越付近から見る朝日。好天を期待させるが‥


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小田越から見上げる薬師岳。上空を流れる雲の速さに山の上は強風の予感‥

翌朝、登山口の小田越まで車で上がり、近くの駐車スペースに車を置いて出発。

天気はまずまずみたいですが、風がかなり強い。

小田越から早池峰山をピストンするだけではつまらないので、まずは反対側の薬師岳に登って早池峰山の神々しいお姿を拝むことにします。


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薬師岳登山道脇の大岩にはヒカリゴケらしきものが‥


中腹の大岩にあるヒカリゴケを見たりして、樹林帯からハイマツ帯に出た途端‥。

とんでもない強風が吹き荒れておりました~((>д<))

まあ、引き返すほどでもないと強引に前進。


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薬師岳中腹から見る早池峰山。その山頂には強風によって雲が次々と去来する


山頂稜線の一角に出ると風はさらに強さを増しましたが、何とか標高1645メートルの薬師岳山頂に到着。

朝が早かったこともあり、誰もいません。

いや、この強風では誰も来ないか?


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薬師岳山頂では黒い雲が垂れ込め‥。北上盆地方面を見ると虹が虹


しかし、強風とともに運ばれてくるガスが次々とこの山頂を襲い、向かいに見えていた早池峰山はあっという間に真っ白なベールに包まれ‥。

せっかく間近で早池峰山を見ようと思ったのに、これでは何のために強風の中登ってきたのか‥。


山頂から風を避けられそうな樹林帯まで下って、しばらく様子を見ます。

「晴れろ~、晴れろ~」と必死の念が通じたのか、2時間後にようやく晴れてきましたヽ(゚◇゚ )ノ

「2時間待ってたと‥♪」って、別にジョニーに会いに来たわけではない(笑)。

早池峰山に会いに来たのだ。


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薬師岳山頂で粘りに粘って2時間、やっと姿を見せてくれた早池峰山(ブラボ~♪)


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ハイマツに覆われた薬師岳山頂部。紅葉の山ではないね


念願の早池峰山とのご対面を果たし、急いで往路を小田越まで下ります。

なんせ、2時間もロスっちゃったからね~。

早池峰山に登る時間がなくなってしまう。


山頂には三々五々登山者が到着し、下りでも何人もの登ってくる人とすれ違いました。

早池峰山というメジャー級の山がお隣にあるにもかかわらず、何気に登る人多いじゃん、薬師岳。

速攻で薬師岳を下りた私は、ひと息つく間もなくそのまま早池峰山の登山道へ突入します。


さて、ちょっと長くなりそうなので、ここらで区切りを入れて、‥と。

続きの早池峰山のレポは、「またまたみちのくぼっち旅Vol.2」にてどうぞ(^-^)ノ~~


〔訪問日:2013年10月13日〕