宣言通り、ひとり旅&ぼっち登山に行ってきました。
場所は東北は岩手県の夏油温泉で、そこが登山口の牛形山という山に登りました。
夏油と書いて「げとう」と読みます。
難読地名のひとつだね。
前日の午前中に仕事の納品に行って、ついでにレンタカー借りて、帰宅して荷物積み込んで東北道をひた走り。
仙台周辺の東北道は毎度のことデンジャラスでしたが、それでも渋滞もなくスイスイだったので、6時間ほどで到着しました。
近くのキャンプ場で車中泊して翌日に備えます。
牛形山登山口の案内板。右の柱のキズはクマの引っ掻きキズなんだと![]()
登山口の夏油温泉から牛形山までは往復6時間ほどのピストン。
縦走コースもあるけれど、早く下って温泉に浸かりたかったからね。
まあ、ホントの理由は急ぎの仕事が残っているんで、はやく現地を離脱しなければならないってことだけど(´□`。)
牛形山、駒ヶ岳とともに夏油三山のひとつ経塚山。この山もいつか登ってみたい
縦走コースが誘惑するしろっこ森、鷲ヶ森山の稜線。彼方に岩手山が見える
山頂直下の分岐手前で展望が開けて、縦走コースの尾根の向こうに早池峰山や岩手山が見えました。
やっぱり、台風が過ぎ去った直後は空気が澄んでるね。
紅葉は当然まだ早かったけど、稜線付近はナナカマドやドウダンツツジが色づいてイイ感じでしたよ♪
見頃はあと半月ほど先かなぁ‥。
山頂直下から見る牛形山山頂。イイ感じに色づいてた(^-^)/
山頂からは焼石連峰が間近に見えたけど、山頂部がガスってた(^_^;)
でも遥か彼方の鳥海山はクッキリ見えましたヘ(゚∀゚*)ノ
6月に登ったことを思い出しつつ、しばし一人で山頂の憩い‥。
と思ったら、地元のおじいちゃんおばあちゃんの団体さんが登ってきて、狭い山頂は大賑わい。
「おにいさん、シャッター押して~」
イイトシなのに各地の山で相変わらず「おにいさん」と呼ばれ続ける俺っていったい‥。
相変わらず童顔ぶりは健在なのであったf^_^;
縦走コースに未練たらたら、往路を一気に下ります。
山頂直下のガレ場で男性2人、7合目付近で年配の夫婦2人、5合目付近で若いカップル2人とすれ違いました。
あ、そうそう、途中でめっちゃ速いおじいちゃんに抜かされました( ̄□ ̄;)!!
俺の母親位の歳だと思うけど、たまにいるんですよね~、ああいう人間離れした人が‥。
登山口に下りきる前に天然記念物の石灰華ドーム「天狗の岩」に寄ってみました。
まあ、期待するってほどでもなかったような‥。
山の上は涼しかったけど、下界は残暑でまだまだ暑い(;^_^A
なんか昭和の時代にタイムスリップしたような夏油温泉のたたずまい
“伝説の湯”と称される「大湯」は混浴の露天風呂だが、女性には過酷過ぎる熱さ(*_*)
さて、せっかく登山口が温泉地なのだから、これは登山後にひとっ風呂浴びねば![]()
露店風呂の中で最も奥まった所にある「大湯」に向かいます。
夏油川のほとりにたたずむ小屋は野趣満点、期待に胸をたからせていざ湯船へGO![]()
が、しかし‥。
「あっ、熱いっっ!」
いや、マジでめっちゃ熱かった(@_@)
たぶん、数分も浸かっていたら間違いなく低温ヤケドになるでしょう。
水道でもあれば少しは水で埋めて入ることができたかもしれませんが、それもなし。
先客の男性2人も「アチッ、アチッ」を連発しながら、必死に湯船に浸かっておりました。
が、ものの数秒でOUT。
猫肌の私は言わずもがな。
しかし、せっかくはるばる夏油温泉に来て湯に浸からずに退散するのもシャクくなので、1回は気合で肩まで浸かりました。
で、後は湯船の縁で甲羅干し&たまに足湯。
熱湯コマーシャルの湯とどっちがアツいだろうか‥、などとアホなことを考えつつ、「大湯」を後にしたのでした。
千貫石ため池の案内板。農水省選定の「ため池百選」なんだってさ
夏油温泉「大湯」の熱湯に尻込みして入り直した金ヶ崎温泉「駒子の湯」
夏油温泉を後に車を走らせ、千貫石ため池に寄って、近くの金ヶ崎温泉で風呂に入り直して帰路につきました。
ああ、仕事がなければもう1日のんびり滞在して、平泉とか見て回ったのにな~。
往きにも増して狂気に満ちた仙台周辺の東北道を走り抜け、長距離ドライブに辟易しながら夜中に帰宅して、“みちのくぼっち旅”は終了。
今度行くときは新幹線&レンタカーだな、絶対‥。
〔訪問日:13年9月28日〕









