映画は時間を割いて観てますが、ブログが書けませんねー!

忘れぬために取り急ぎ最近観た映画リストを書きます。


・ファミリー・ツリー (年を取るといろいろ考えさせられますね)

・ロック・オブ・エイジス (うーん、家族で観るにはちょっとキツかったかな)

・永遠の子供たち (やっぱりこの監督はダークですね。切なくなります)

・崖っぷちの男 (映画より、痩せすぎのエドハリスが心配)

・ウェイバック (映画より、痩せすぎのエドハリスがやっぱり心配)

・オー!ゴッド (おもしろいです。おもしろいだけに、もう一つ何か欲しい)

・シュガー・ラッシュ (家族と観るには十分楽しい)

・スカイフォール (2回目 やはり前半の流れがとてもいいですね)

・ブリジットジョーンズの日記2 (娘と観ましたが、下ネタ全開でしたね・・・)

・ジェーン・エア (ミアちゃん好きなので)

・50/50 (十分楽しめました)

・千と千尋の神隠し (3回目 やっぱりいいですねー)

・めぐりあう時間たち (今まで嫌いだったニコール・キッドマンを見直しました)

・荒野の用心棒 (?回目 息子と観ました。かっこいい)

・愛・アムール (ハネケにしてはシンプルな話でした。もう一度観たい)

・ソーシャル・ネットワーク (なんか慌ただしい感じがしました)

・ショーン・オブ・デッド (2回目 やっぱりおもしろい)

・刑事ジョンブック目撃者 (3回目 ジョン・シールのカメラが最高)

・シャーロック・ホームズ (CG映画ですね)

・ハンナ (まずまずではないでしょうか、ケイト・ブランシェットががんばってました)


時間見つけて書いて行かないといけませんなー。ふぅ

今日は映画以外で。


インドネシアの断食月明けの休みで、「スリランカ」に行ってきました。何故スリランカかというと・・・単に行ったことがないからで、それまでこの国のことはほとんど何も知りませんでした。


まず、位置はインドの南下にポツリとある島で、世界遺産が8つもあります。

今回のお休みは時間が十分にないのでその内の3つに行ってきました。


①古都シギリア

 477年~495年、標高370mのシーギリアロックを中心に作られた王宮。

 登頂は楽ですが、日頃の運動不足が祟って想像以上にしんどかったです。

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シーギリアロック
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岩山からの眺め

②タンブッラの黄金寺院

 この寺院の歴史は紀元前3世紀まで遡り、その寺院には153の釈迦像、3つのスリランカ王像、4つのヒンドゥー教の神像が祀られている。

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③聖地キャンディ

 スリランカ仏教の聖地。仏陀の犬歯が収められている仏歯寺がある。

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象の水浴びタイム。ぞろぞろと30匹ほどが川へ向かう。

スリランカ人はとても信仰心があり、優しい人ばかりでした。同じ仏教徒としてもう少しその歴史や信仰そのものについて考える必要があるな、と心打たれました。聖地キャンディは来週がお祭りらしく、象の行列が観られないのが残念でしたが、また機会があればその他の世界遺産にも訪れたいと思いました。

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おみやげはやっぱり紅茶。山ほど買いました・・・(^_^;)

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テープ(2003年 アメリカ)
監督:リチャード・リンクレイター
出演:イーサン・ホーク、ユマ・サーマン

恋人までの距離、ビフォア・サンセットのリチャード・リンクレイター監督と主演のイーサン・ホークのタッグで贈る密室劇。
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映画監督のジョンは映画祭の出品のため、故郷に戻ってきたところを高校時代の親友ヴィンセントに呼び出された 。モーテルの一室で久しぶりの再会に宵を楽しもうとしたジョンだったが、ヴィンセントがある過去の出来事についてジョンを問い詰め始める・・・
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ビフォア シリーズが好きなだけに、かなり期待をし過ぎましたかね。ちょっと狙い所が悪いというか、話の内容が小さ過ぎて物足りない感がありました。自分がもう少し若いと楽しめたのかもしれませんが・・・。ビフォア・シリーズの新作がやってくるとのこと、楽しみですね。
ヒッチコック(2012年 アメリカ)
監督:サーシャ・ガヴァシ
出演:アンソニー・ホプキンス、ヘレン・ミレン、スカーレット・ヨハンソン

ヒッチコックが「北北西に進路を取れ」の後に自分のキャリアを賭けて撮った「サイコ」の企画から上映までの軌跡を描く。
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「北北西に進路を取れ」の上映後、マスコミは60歳を過ぎたヒッチコックの監督としてのキャリアがいつまで続くのか興味心身。ヒッチコック自身も自分の今後のキャリアを左右する企画に頭を悩ませていた。
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飛行機で鑑賞しました。
まずアンソニー・ホプキンスがヒッチコック?という感じでしたが、次第と慣れてくるというか、違和感無くなるところは流石ですね。メークもあるんでしょうけど。あとアンソニー・パーキンス演じるジェームス・ダーシーが異常にベイツしてました。ヨハンソンも素敵。
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で、映画ですが、ヒッチコック夫妻の仲も絡めながら、「サイコ」の企画から上映までを描いていますが、「サイコ」が好きなだけに非常に興味深く観ることができました。ヒッチコック作品は数十本観ていますが、遺作の「ファミリープロット」以外は撮影順序(年度)が頭にないので、あの「サイコ」を60歳過ぎてから撮ったというのを知って驚きです。
あの時代にあの映画を撮るチャレンジ精神は流石ですね。アカデミーからは遠かったヒッチコックですが、我々映画ファンには無くてはならない人だということを再認識いたしました。
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ウッディ・アレンの夢と犯罪(2007年 イギリス)
監督:ウディ・アレン
出演:ユアン・マクレガー、コリン・ファレル

ウッディ・アレンのロンドン三部作のラストを飾る犯罪ドラマ。欲望により苦境に陥って行く兄弟の運命を描く。
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ロンドンに住むイアンは父の小さなレストランを手伝いながらも、ホテル投資などにより一流のビジネスマンになるのを夢見ていた、一方弟のテリーは修理工場で働き、恋人ケイトと暮らす家を手に入れるという現実的な夢を抱いていた。ある日、テリーがドックレースで大穴を当て、兄弟は小型のクルーザーを購入。イアンは美しい舞台女優のアンジェラと交際を始め、次第に運が向いてきたかのように思われたが・・・・
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ウディ・アレンのロンドン三部作「マッチポイント」、「タロットカード殺人事件」、「夢と犯罪」3つとも観ましたが、すべて犯罪ものですね。今作はちょっとしたサスペンスで、犯罪的に大それたものではありませんが、話の筋そのものよりも、主演の二人の対比や、演技が面白く、それだけでも十分楽しめるのではないでしょうか。そういう視点でキャラクターを光らせるのは流石監督の手腕ですね。他の人が演出したら、とてもつまらないものになっていたでしょう。サスペンスというよりコメディとして観た方が面白いかもしれませんね。
特に、ユアンは好きなのですが、今までコリン・ファレルの魅力が分からなかったのですが、今回とても良かったですね。彼の魅力を十分に引き出していたと思います。

で、三部作、どれが好きかと言われると、やっぱり「タロット」かな。可愛いらしい分、もう一回観れそう。
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