<手紙>風船で飛ばして15年…カレイが届ける?
1月24日19時44分配信 毎日新聞
「おてがみをひろったかたは、おへんじをください」。千葉県銚子市の銚子漁港で水揚げされたカレイの背中に、川崎市の市立宮崎小の小学生が93年に飛ばした風船と手紙がついていた。創立120周年を記念して上げた風船で、15年を経て約100キロ東の太平洋の海底から回収されたことに関係者は驚いている。
手紙と風船が付いていたのは、犬吠埼(銚子市)の南東約40キロ沖で操業した底引き網漁船「第8大徳丸」(65トン)が24日に水揚げした3.6トン分のカレイの1匹(体長約50センチ)。船主が魚の仕分け中に、四つ折りの紙が背中にべったりと張り付いているのを見付けた。紙を広げたところ「わたしは1ねんせいです。いま、わたしのがっこうは百二十さいです」と書かれた黒い字の文面が見えたという。
漁場は水深1000メートル付近といい、ベテラン漁師たちは「15年もたってカレイの背中に張り付いて現れるなんて」と不思議そうに話した。
以上、新聞報道より
が、しかし、一番気になるのは
昨日の夜、どうして自分が、カレイの出てきた夢を見たのかと言うことである。
魚釣りの場面で、釣ったのか餌のつもりか、糸の先にカレイかヒラメが一匹そのままついている。
そして、そのカレイは海の底深く潜って行ったのだ・・・
潜った先が、タイやヒラメの舞い踊り~だったような・・・
もしかして、カレイが教えに来たのかも!
はたまた昨日カレーシチューを食べたからなのか・・・
これを考えると今日は眠れそうにない・・・
いやいや^^爆睡だー!